もう10日程なりますかねぇ~
コンビニの駐車場で発生した傷害致死事件
あくまでも個人的な感覚なんですが・・・
計画的な殺人と傷害致死事件を犯した犯人に対して、分けて考える事はしたくありません。
しかし、その罰(懲役)の期間には大きな差が有り過ぎ・・・と言うより、傷害致死の刑が軽すぎるんですネ
現実的に傷害致死で15年間の刑務所暮らしになる人は少ない。
大半の人達が10年程度以下で出てきます。(仮釈放も含めて)
目が合って・・・とか、些細な事で口論の末・・・とか
それで殴る蹴るを繰り返すんです。
そして死に至る場合はたいていが倒れた相手を脚で踏んだり蹴ったりしています。
倒れた相手の顔(頭)を蹴る事が出来ますか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
もし私がそんな事するとしたら・・・敵討ち以外は考えられない。
自分の子供とか妻を殺した犯人に対してする行為で、
かなり激しい憎しみがなければ、相手を攻撃してダメを詰める様な事は出来ない。
計画的な殺人を犯した人間が死刑にならず出所したとしても、その人間が再犯を犯してしまう可能性は皆無に近い。
ところが傷害致死の刑期を終えた者が出所後に、再び同様の事件を起こす可能性は充分にある。
殺人事件の件数は減少している様子ですが、、、
傷害致死が傷害として統計が取られているので、それで亡くなった人の数は殺人に加算されていない、、、、
ですから、殺され人の数は減っているとは言えません。
そして今回のコンビニの駐車場での事件の場合は・・
ビドイ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
20代の男が倒れた50才代の男の頭部を攻撃している
これは。。。「もしかしたら死ぬかも・・・」、、、、そう感じたはずと、、、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
人の心の中を裁判なんかで正しく証明するのは無理な話だか、、、、
私が裁判員制度で選ばれれば、可能な限り重い刑を望むでしょうネ。
コンビニの駐車場で発生した傷害致死事件
あくまでも個人的な感覚なんですが・・・
計画的な殺人と傷害致死事件を犯した犯人に対して、分けて考える事はしたくありません。
しかし、その罰(懲役)の期間には大きな差が有り過ぎ・・・と言うより、傷害致死の刑が軽すぎるんですネ
現実的に傷害致死で15年間の刑務所暮らしになる人は少ない。
大半の人達が10年程度以下で出てきます。(仮釈放も含めて)
目が合って・・・とか、些細な事で口論の末・・・とか
それで殴る蹴るを繰り返すんです。
そして死に至る場合はたいていが倒れた相手を脚で踏んだり蹴ったりしています。
倒れた相手の顔(頭)を蹴る事が出来ますか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
もし私がそんな事するとしたら・・・敵討ち以外は考えられない。
自分の子供とか妻を殺した犯人に対してする行為で、
かなり激しい憎しみがなければ、相手を攻撃してダメを詰める様な事は出来ない。
計画的な殺人を犯した人間が死刑にならず出所したとしても、その人間が再犯を犯してしまう可能性は皆無に近い。
ところが傷害致死の刑期を終えた者が出所後に、再び同様の事件を起こす可能性は充分にある。
殺人事件の件数は減少している様子ですが、、、
傷害致死が傷害として統計が取られているので、それで亡くなった人の数は殺人に加算されていない、、、、
ですから、殺され人の数は減っているとは言えません。
そして今回のコンビニの駐車場での事件の場合は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
20代の男が倒れた50才代の男の頭部を攻撃している
これは。。。「もしかしたら死ぬかも・・・」、、、、そう感じたはずと、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
人の心の中を裁判なんかで正しく証明するのは無理な話だか、、、、
私が裁判員制度で選ばれれば、可能な限り重い刑を望むでしょうネ。