地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

大和くん、よかったネ

2016-06-03 20:02:58 | 最近のニュースから
北海道七飯町での男児行方不明の件・・・

最高の結果で、ほんとうに良かった
自分の事の様に嬉しいですね

今年、最高の良い話です。

何処かのアホな教育評論家、行方不そのものを疑ってたア風見鶏の尾木ママ。
両親に謝罪して、表舞台から消える事を願っています。


次は、、、もう1人の大和君です。
熊本県阿蘇市で、車と共に行方不明になってる大和晃くん(22)の一日も早い発見を期待します。


今日は田野岡大和くんが無事にに発見されたと言う最高のニュースで、私自身が元気をもらいました。

とにかく、よかった

許せない、尾木・茂木

2016-06-02 20:17:38 | 日記
北海道七飯の件で、この2人のコメントは許せない

芸人の「おぎやはぎ」は良いが、この「尾木・茂木」はどうかしてる。
教育評論家の尾木は誰かに教育をしてもらい、
脳科学者の茂木は一度脳の検査を受けたほうが良い

この件に親の犯罪が隠されているなら、何を言っても、どう批判しても良い。
しかし、今の時点で大和くんの親を批判するのは人間じゃない。

この教育評論家だと言う尾木直樹、なにが教育評論家なんだ。
金儲けの為なら尾木ママと呼ばれて口調まで変えなさいと子供に教育してるのか

たちまちこの2人、、、「しつけ」に対して偏見を持っている。
子供に説明して納得さすのが「しつけ」の様な事を言っていますが、普通の親ならそんな事は言われなくてもやっている。

しかし、子供は全ての事に理解し納得する訳じゃない。
子供の過ちの中で、特にこれはダメだと思うことに対して、一番子供の事を知る親が普通じゃない方法を取る事は必要です。

子供に取れば、それは理不尽な親の怒りにしか取れないかもしれません。

・・・ところが、これが大事な所なんです

納得・理解が出来ない事でも(当人にとって)被害にあう事があるんです。
それを体験させて、どのように考えるか、自分はどんな行動をとるかを経験させるんです。
これが出来るのは親か、それと同等の人にしかいてません。

最初に体験するのは学校でのイジメ、、、これは大半がいじめられる側にとって理不尽な行為です。

理不尽な目にあった時に、、、、戦う、逃げる、相手を説得するなど色々な方法が有ります。
これを経験していない人は・・・
戦っても、それが過ぎて相手を殺してしまう可能性だって有る。
逃げるにしても、悔しいので中途半端に逃げるのを選択してしまう事もある。
相手を説得するにしても、余計に相手を刺激してしまう事だってある。

道を歩いていて目が合っただけで殴りかかってくる奴もいる。

組織(会社)に入っても、先輩・上司から理不尽な行為をされる事だってあります。

この二人が言う理想的な育て方では試練に負けてしまいます。

理不尽な事が自分の身に降りかかり、必要以上の反撃をしたり、その事から逃れる為に自殺をしたり。
また、逃げたのは良いが次の場所を見つけられずに殻に閉じこもったり。。。。

私の様に昭和の時代に育った者から見ると「なんで、そんな事で・・・」と感じる事が多い。
本当に打たれ強い人間になるには「毒」も必要と思います、理想だけで生きて行けるほど甘くは無い


ところで、、、、大和くん、地形的に線路に行く事が可能なら、線路を歩き、子供の感覚でかなり離れた所まで行ったが
何処にもたどり着かないので不安になり、再び森に入って道路を探すなんて行動はしていないだろうか・・・。

それだと、、、、本当に探しきれない、、、、。

これだけ時間がたつと、親達が捜しているときに出会った車が連れ去っていた方が生きている可能性は高い。
心の何処がで、、、そうあって欲しい、、、なんて思ったり・・・・。






世界一難しい恋・・・

2016-06-01 22:52:14 | 日記
やっぱりテレビの前に座ってます。

私の一週間は水曜日の午後10時を中心に廻っています(チョット大袈裟かな)

こんな可笑しいテレビドラマは無いと感じるのは・・・
やはり大野と小池のやりとりです

この二人のやりとりは、まさしく漫才のボケ突っ込み

波瑠のフアンの人達には悪いのですが、私にとってはこの二人が主役ですネ

役者って、表に出している役柄と目で表現する隠れた役柄を出したり引っ込めたりします。

波瑠の目力からは普通の役者が出来る表現と感じるのですが、、、、
小池栄子からも同じ様に表現しているのですが、その表現している人の姿が想像できない。。。

その想像できない魅力が単に可笑しいだけじゃなくて、
恋愛コミックの中に深みを感じさせてくれるのかもしれません。

まぁ、グダグタと能書きを言う必要は無いですね。。。。とにかく面白いんですから

放送の回を重ねるごとに次回の放送が気になり待ち遠しい一週間が始まります