家族は、この世で魂の成長をさせるためのチームでもあるのかな?(^^)血縁は特別な関係です。最近、思うのですが親子それぞれ魂のステージが違うのでは?(^^)スェーデンボルクの著書に書いてあったのを思い出したのです。例えば家族数人が事故で全員が亡くなり『あの世』へと旅立ちますが亡くなった直後である最初の世界の『幽界』では家族全員が一緒にいるようです。しかし?暫くすると家族は普通に離れ離れになり、それぞれの行くべき世界へと移動するようです(^^;;話は逸れますが、この世は魂の道場。そのテーマは『人に優しくすること』家族は血縁関係。夫婦愛で子供が生まれ母親はお腹を痛め死ぬ思いで産んだ子供へは、かけがえのない愛を注ぎます。家族愛を通じて『愛の実践』をすることはお金や物で解決など出来ない問題集が神様から与えられます。その問題集を家族全員で乗り越えて行かないといけません。それは家族の絆で乗り越えていくわけです。乗り越えた家族は魂が成長し、問題から逃げた家族にはさらなる試練が待ち受けているわけです。
この世で形成した家族というチームは同じ今世を生きていくため互いの魂を磨くことなんだなぁ。子供は親の物ではありません。うまく表現は出来ませんが、家族は、この世で結成された魂のチーム。なのかな?と思う今日この頃です。
この世で形成した家族というチームは同じ今世を生きていくため互いの魂を磨くことなんだなぁ。子供は親の物ではありません。うまく表現は出来ませんが、家族は、この世で結成された魂のチーム。なのかな?と思う今日この頃です。