かねてから、本人は口にしていたんですよ。フィンランドラリーが終わってから、じっくり考えてみたい…とも言っていたんですよ。
ニュージーランドラリーは、圧勝とはいきませんでしたが、十分にまだまだ速い!と言えるレベルだと思うんですよ。
WRCドライバー。フォードのマーカス・グロンホルム選手が、今季限りで引退をする事を表明しました。
プジョーの、第二期のWRCへの挑戦を支えていた立役者の一人。ランチア・ストラトスでラリーに目覚め(僕が…です)、205T16で完全にファンになってしまったワタクシ。
そして第二期のスタート、1999年の206WRCの姿を見て、一気に大ファンになってしまいまして、現在206のオーナーとなっているワタクシ。
そんな僕が憧れていた、プジョーを代表する選手。それが、マーカス・グロンホルム選手でした。
そんな日本に住んでいるワタクシにも、グロンホルム選手を近くで見るチャンスが訪れまたのが、2004年のイベント「プジョー・エクスペリエンス」でした。
目の前を歩いているグロンホルム選手。レプリカでしたが、目の前で爆走するグロンホルム選手。
すぐ目の前を歩いている姿に感動&舞い上がって、サインをもらう事すら忘れていたのが、今思うとちょっと悔しいですね。自分が悪いんですけれど。
そんなグロンホルム選手が、とうとう引退です。とても悲しい事ですけれど、本人が決めた事なので仕方が無いですね。
WRCも、今年も残すところ後5戦です。心して、残り5戦を楽しむ事にしますよ!…といっても、地上波ではごく限られたものしか放送しませんけれど…
その勇士を、この目に刻んでおきたいですね!
ニュージーランドラリーは、圧勝とはいきませんでしたが、十分にまだまだ速い!と言えるレベルだと思うんですよ。
WRCドライバー。フォードのマーカス・グロンホルム選手が、今季限りで引退をする事を表明しました。
プジョーの、第二期のWRCへの挑戦を支えていた立役者の一人。ランチア・ストラトスでラリーに目覚め(僕が…です)、205T16で完全にファンになってしまったワタクシ。
そして第二期のスタート、1999年の206WRCの姿を見て、一気に大ファンになってしまいまして、現在206のオーナーとなっているワタクシ。
そんな僕が憧れていた、プジョーを代表する選手。それが、マーカス・グロンホルム選手でした。
そんな日本に住んでいるワタクシにも、グロンホルム選手を近くで見るチャンスが訪れまたのが、2004年のイベント「プジョー・エクスペリエンス」でした。
目の前を歩いているグロンホルム選手。レプリカでしたが、目の前で爆走するグロンホルム選手。
すぐ目の前を歩いている姿に感動&舞い上がって、サインをもらう事すら忘れていたのが、今思うとちょっと悔しいですね。自分が悪いんですけれど。
そんなグロンホルム選手が、とうとう引退です。とても悲しい事ですけれど、本人が決めた事なので仕方が無いですね。
WRCも、今年も残すところ後5戦です。心して、残り5戦を楽しむ事にしますよ!…といっても、地上波ではごく限られたものしか放送しませんけれど…
その勇士を、この目に刻んでおきたいですね!