悩みどころ（笑）

iPhone SE、iOS14.2にアップデートして、初期化→再インストールしてから今日で3週間。少しはOSがこなれてバッテリーの持ちがよくなるかな？とも思いましたが、そんな事は無かった様に感じています（笑）
iPhone 4SからiPhone SEに機種交換してからおよそ3年半。性能自体に不便は感じていませんが、やはりバッテリーに少し不安を持ち始めて来ています。
iOS13の時には気にならなかったバッテリーの減り方も、iOS14にアップデートして以降の急激なバッテリーの減り方に、少し不安になって来ています。
しかしiPhone SEのバッテリーの状態は容量88パーセントの表示になっていて「ピークパフォーマンス性能」の状態のままです。
iOS13の時のバッテリーの容量も88パーセント表示だったので、やはり問題はiOS14の方なんだろうなぁ…と薄ぼんやりと考えています。
Apple側によると、このピークパフォーマンス性能が表示されている限り、バッテリーの交換の必要な無いとの事の様ですが、実際はどうなんでしょう。
もっとも3年半経っていてもピークパフォーマンス性能なのですから、個人的にはiPhoneの使い方は良い方なのかな？という気もしています（笑）
すでにiPhone SEは保証対象外機種となっているので、Apple側としては新しい機種に交換して頂戴…と感じていなくもありません。
しかし壊れたのならともかく、バッテリー以外の性能については特に問題は無いと思っているので、別段新しい機種が欲しいな…とも思っていません。
もしかしたら次のアップデートで少しは変わるかな？と期待しつつ、すでに3週間以上アップデートは来ていません。まだかなまだかな？次のアップデートは・・・