iPhoneの調子が良くない

2017年の夏に機種変更した僕のiPhone SE、ここに来て調子が悪くなって来ています。3年半くらい経つのでバッテリーもそろそろ劣化してくる頃でもありますが…。
現在使用しているのはiOS14.3、先日にアップデートしたばかりです。その前に使用していたiOS14.2は調子が良くなく、バッテリーの減り方が異様に早くなってしまっていました。
もちろんバッテリーの劣化かもしれませんが、その前に使用してたiOS13の時（11月ころまで）には無かった睡眠中のバッテリーの減り方が異様なのです。
iOS13のころは、寝る前に100パーセント（もしくは90パーセント台後半）に充電しておくと、翌朝目が覚める頃には90パーセント台前半くらいとなっていました。
それがiOS14にアップデートしてからは、同様に寝る前に充電しておいても、翌朝起きた時に見ると80パーセント台前半・もしくは70パーセント台にまで落ちているのです。
先日iOS14.3が来た時、このあたりの問題が解決していれば良いなと期待してアップデートしました。しかしこのiOS14.3にしてからは、朝起きた時のバッテリーの残量は、なぜが30パーセント台（笑）
そして昨夜、同様に充電した後に寝て、今朝起きた時のバッテリーの残量はなんと1パーセント（笑）同時に「充電してください」との表示が（泣）
すぐさま充電を開始、30分も経たないうちに「どんな状態かな？」とバッテリー表示を確認してみたら、なんと100パーセント（笑）
バッテリーの劣化というよりも、素人考えですが、どうしてもiOSのアップデートの方を疑ってしまいます。これって、例えばバッテリーを新品に交換すると改善されたりするのでしょうか・・・
などと不便を感じながら、次のiOSのアップデートに期待をしているところです。