知力。

「信長の野望Online」で、最大土属性が増えたのは良いのですが、その代わりに知力が減りました。
現在、最大知力は458です。
長期的には、技能覚醒によって取り戻す予定ではあるものの、短期的に見ると、戦闘中の気合回復速度がかなり下がったのが難点です。
ただ、積極的に上げる要素かと言われれば、それほどではないですし・・・。
しばらくは、我慢するしか無いようです。

属性術。

「信長の野望Online」の、属性値の話の続きです。
結局どの属性に進むにしろ、基本は変わらない訳ですが、実戦だとその後が重要だったりします。
特に風属性は、戦闘中にどう動くかが非常に重要になります。
確かに低速呪詛は全ての敵に効果を及ぼしますが、肝心な低速呪詛がつかないのでは話になりません。
つまり、風属性の場合、「竜巻」か「昇竜」を比較的早めに使用する必要があるのですが、それに気付いていない陰陽師も少なくないのです。
こうなると、何のために風属性を選んだのか、わからなくなります。
低速呪詛は、常に維持し続ける位のつもりでいないと、効果が現れません。
だから、敵の隙を見て、全体術の準備に入らなけらばならないのですが（一応詠唱付与をもらって、「竜巻」を使用すると言う手もあります）、ボス戦だと全く考えていないプレイヤーも多いです。
どの属性に進むかは、個人の自由です。
ただ、それを活かそうとすれば、それ相応の行動が必要となります。
上を目指す戦いは、まだまだ続きます。

属性値。

「信長の野望Online」で、以前、土属性を極めるにはどうしたら良いか書いたのですが、実は他の属性値でも違いはなかったりします。
紋所の種類が、それぞれ対応したものに置き換わるだけです。
「呪禁法」「呪禁法・弐」の属性値アップの効果は、四属性全てですので。
ただ、極限まで属性値を求めようとすると、土属性が若干有利なようです。
首飾り「地霊の涙石」で、土属性+10なので。
とは言え、差はこれくらいなので、後は自分の価値観次第ですね。
実戦で考えると、土属性の暗黒呪詛は結局のところ技能の成否確率を変動させるだけなのに対し、風属性の低速呪詛は、どんな敵にも必ず効果がありますし。
まあどの属性であれ、陰陽道の道を進み始めると、必ず属性値と向き合う事になります。
その時にどう動くかは、プレイヤー次第です。

土属性。

「信長の野望Online」で、ある決心をして堺南蛮街に出かけました。
手持ちの「高千穂の神秘石」を8個「天上の碧玉石」に変えてもらい、それに「月影の煌き」を入れていきました。
結果、最大土属性が+64の物が一つできました。
早速新しい「神代之衣」を作成し、上記の神秘石を取り付けました。
なお、今回の「神代之衣」は、知力の分を気合に回しました。
「神代之衣」作成に意外にも苦戦しましたが、どうにかできました。
「神代之衣」土属性+64です。
これにより装備品による土属性は+378となり、最大土属性は784となりました。
後1で付与限界です。
更に上を目指して、今日も頑張るのでした。

森羅天翔。

「信長の野望Online」で、「森羅天翔」の威力レベルがアップ。
威力レベル19になりました。
「慈眼大師天海」との戦闘で、勝つ確率を少しでも上げたかったので、かなり急ぎました。
もちろん、理想は威力レベル20ですが、まあこれは仕方ないですね。
これで、素でのダメージ5000も、少しは出やすくなったと思います。
威力を求める行動は続きます・・・。

神秘石。

「信長の野望Online」で、上限が+65の神秘石には「月影の煌き」を入れられない事が分かった訳ですが、そうなると、胴装備の神秘石も、同じ物で良いのかと言う疑問が沸いてきます。
「月影の煌き」を使用するのを前提に、「高千穂の神秘石」を使用した方が良いのではないかと思うようになってきました。
しかし、「月影の煌き」の効果は非常に薄く、上限が+1上がるのを2回行って、上限値+2で終わる事も少なくないです。
実行するのは、ややためらいます。
ただ、手順はどうであれ、いつかは越えなければならない道なのですが・・・。
もう少し考えてみます。

護国祈神剣。

「信長の野望Online」で、妖刀をチェックしていたのですが、以前は珍しかった「護国祈神剣」も、楽市楽座でよく見かけるようになりました。
と言うよりも、「護国祈神剣」だらけです。
所領の「材料工房」を利用しないと材料で有る「三位一体の輝き」が作れないのですが、それ以外に制限がなく、生産しやすいようです。
お陰で、価格もかなり下がりました。
とは言ったものの、やはり高い攻撃力を持った物を作るのは難しいらしく、今楽市楽座で並んでいるものは攻撃力が195も無いです。
初期に買ったので、えらく高く買いましたが、一応意味はあったようです。
それにしても、「護国祈神剣」を装備した忍者を見ないです。
「妖刀」は、もともと「忍者刀」と言う種類だったのですが、何故か専門家中の専門家である刀鍛冶屋が作った刀よりも攻撃力が高いなど、首を傾げる要素の一つでした。
そこで、陰陽師にも装備できるようにして、種類を「妖刀」に変えた・・・のですが、これが理由で刀よりも攻撃力が高いと言うのは、刀鍛冶屋が納得しない気が・・・。
まあそれはともかく、ファーストと同じく「護国祈神剣」を装備したキャラが見られないかなと思う次第です。

土属性。

「信長の野望Online」で、所属している一門が、他の一門の助力で、鬼門比叡山の「慈眼大師天海」と戦う事に。
ファーストは参加していなかったのですが、一門の方の台詞を見ていて、何か気になったので、気づいたら「鬼門比叡山」に。
そして、「大師の試練」を達成したと言うメッセージが。
で、気づいたら付与上限が+65で、土属性+58の神秘石が手に入っていたのでした。
何か分からない内に、非常に得をしました。
で、早速稲葉山に帰って、「月影の煌き」を入れようとした・・・所、「入れても効果がない」と言う注意書きが。
上限は+65で変えられないようです。
しょうがないので、「真珠珠玉・弐」を入れた所、知力+3となりました。
そして、楽市楽座で土属性付与の頭装備を買って、土属性+65の頭装備にしました。
図らずも、これで装備品による土属性付与は+377となり、最大土属性は783となりました。
「月影の煌き」でもっと行くかと思っていたので、若干寂しい結果になりましたが、生命力は今までより+140されました。
明日は、自分が「慈眼大師天海」と戦う事になるので、少しでも土属性を上げられて良かったと思います。
次はいよいよ胴装備となりますが、これは何時になるか分からないですね・・・。

生産。

「信長の野望Online」で、ここ最近生産の行動パターンを見直しています。
「＠Web」で「絹」か「印金織」の自動生産を毎日行うのは確定しているのですが、生産修行用の「大乗衣」の生産数に調整がかけられないかと考えています。
以前、毎日600着を基準にすると書きましたが、これを650着に変更しようと思います。
これで、毎週の生産回数制限である15000回に、かなり近い数値が出せるので。
もっとも、消費する生産物も相当な数になりますが・・・。
「くみ紐」3900個、「朱紐」5200個、「印金織」1950個・・・。
これを支えるのが採集と知行利益な訳で、大丈夫なのかかなり不安は有りますが・・・。
でも、進むのみです。