式符。

「信長の野望Online」で、拠点戦で戦闘していたら、高位召喚術の方から声をかけられました。
使用した式符が、ファーストの作成したものだった様です。
確かファーストが高位召喚術から陰陽道へ変更したのが大体1年前なので、それ以上使用されていると言う事になります。
ファーストの場合、式符の消費が激しかった為、非常に驚きでした。
では、当時作成していた式符の作り方でも。
価値5の式符が出来るまで式符生産を頑張る、と言うのは変わりませんが、式符の強化がポイントです。
セカンドかサードが、生気付与を施した「鉄の杖」を作成し、それにフォースが作成した、生気付与の付与石を取り付けた物で強化していました。
今は、セカンドとサードは伐採役でしかありませんが、当時はしっかりとした存在目的がありました。
で、大体生命力と気合が200前後、属性値は20程度の式符が出来上がっていました。
その中で、出来が悪いものはファーストが使用し、出来の良い物は1200貫で売りに出していました。
「値段の割に性能が良い」と言うのをコンセプトにしていました。
作るのが結構面倒だったので、余り作ろうとしなかったのですが、今振り返ると、懐かしかったりします。

ふと思った。

「信長の野望Online」で、かなり強力な付与石を作成したのは先程書きましたが、6月上旬に行われるバランス調整で、「森羅天翔」の消費気合が減ったりしたらどうしようかと思います。
もともと、「森羅天翔」を撃ち続けると気合分足になるので、それへの対策として気合を上げている為、「森羅天翔」の消費気合が減ったりすると、気合付与の意味が大分減ってしまいます。
まあ、今戦闘の基準にしているのは拠点戦であり、よほどの消費気合減少が起こらない限り、気合付与は役に立つ筈なのですが・・・。
ちょっと不安です。

付与石。

「信長の野望Online」で、以前使用していた「護国祈神剣」と、販売用に作成した「神代之衣」が売れて、大分お金がたまりました。
で、この機会にとフォースが土属性と気合のハイブリッド付与石を作成する事に。
現在ファーストが使用している試作武器の付与は、土属性+51と気合+114ですが、これはハイブリッド付与石を作成する際に、元となる付与石で妥協した事と、「宇宙の雫」を使用していた為に、気合のばらつきが大きと言うのが課題でした。
そこで、今回は、元となる付与石を土属性+6、気合+80のみにして、使用する宝石も「青金剛石」に変更しました。
現在前夜祭が開かれており、「青金剛石」を入手する機会が増えました。
それに伴って、楽市楽座での「青金剛石」の価格も下落しています。
やるならば今、と言う事で、実行しました。
ちなみに、以前は、楽市楽座で売られている土属性+6、鍛錬度5の付与石を購入して、それに「かんらん石」を入れると言う方法を取りましたが、思ったよりも高くついたので、試しにフォースにやらせてみると、結構簡単に土属性+6、気合+80の付与石が出来ました。
で、「青金剛石」を入れていくのですが、中々良い付与が得られませんでした。
まあ、土属性+6が土属性+16以上になるのを期待するのだから、必要な最低倍率は2.68倍な訳で、そう簡単に行くものではないのですが。
お金も大分減ってきて、どうしたものかと思った所で、土属性+16、気合+192の付与石が出来たのでした。
どうにか形になって、良かったです。
後は、土属性+34の付与石と一緒に双晶石にして、精錬するのみ・・・と行きたい所だったのですが、残念ながら楽市楽座に土属性+34の付与石が有りませんでした。
一応、土属性+33なら売られているのですが、以前「碧玉珠玉・弐」を使用して土属性が1しか上がらなかったのがトラウマになっているので、+34が出るまで待ちます。
双晶石を作った所で、取り付ける武器も有りませんし・・・。
ただ、今回の件で、重要な所はほとんど片付きました。
後は必要に応じて動けば良いだけです。
それにしても、土属性と気合のハイブリッド付与石と言うのは、神職がいないと中々思いつかない事だったと思います。
フォースがいて良かったです。

前夜祭。

「信長の野望Online」で、今日も元気に前夜祭へ参加。
昨日よりはずっと良くなり、「夏姫彗晶」が何個か入手できました。
また、フォースも領国銀100枚をもらえたので、来週も領国銀に困る事は無くなりました。
この調子で行ければと思います。