書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

初期能力変更。

2014-06-25 01:08:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの初期能力の変更を行いました。
これまで、耐久力8、魅力10と言う設定だったのですが、耐久力10,魅力8にしてみました。



これは、今までずっと考え続けていた事でした。
初期耐久力10と、初期魅力10、ともにメリットがはっきりしていたので。

まず、これまでの設定だった、初期魅力10の話ですが、これは当然魅力アップに貢献します。
ボス戦などで非常に重要になる魅力ですが、既に付与限界域なので、装備品での強化は苦しいです。
ちなみに、レベル70時は、初期魅力が1変わると、実際の魅力は8変わります。
つまり、初期耐久力を2上げる為に初期魅力を2減らすと、魅力が16も下がる事になります。
この分を無視できるかと言う事です。
変更しないのだから、「素質転がしの実」がいらないと言うのもメリットです。

そして、初期耐久力を10にした場合ですが―結局こちらを選択した訳ですが―、やはり、耐久力上昇による防御力アップに加えて、生命力も上昇すると言うのが最大のメリットです。
魅力は、初期能力を高くしても、上がるのは魅力だけですが、初期耐久力の場合生命力も上がります。
最近のファーストは、防御面も重視しているので(相変わらず旗頭になる回数が少ないですが)、防御力アップ、生命力アップ、ともにありがたいです。
もっとも、耐久力が上がる分、魅力は下がるのですが、魅力が-16に対して、耐久力が+16なので、その分は相殺されています。
なので、それに加えて生命力が上がる、初期耐久力アップの方が良いと判断しました。
もう一つ、変な理由として、陰陽師が魅力付与を付与限界域まで多くして、初期魅力すら10にする必要がある様な敵NPCが出てくるとは思えないと言うのがありました。
少しくらいならば減っても問題ないだろうと。

と言う訳で、変更したのでした。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。



生命力が11200をこえ、攻城戦でも11000をこえるようになりました・・・が、これには少し仕掛けが。
実は、今までの装備品だと、生命力11189で、攻城戦だと11000を少し切ってしまうのでした。
それだと少し悔しいので、どうにかして、生命力を後11上げられないかと言う事になり、まず目がついたのが妖刀と指輪・・・なのですが、どちらも改善の余地はあるとは言え、簡単には変えられないので、他に目を向けた所、お守りを、以前買っておいた物と交換すると、生命力が12上昇する事が判明。
今まで使用していた物が、まだまだ使える事と、改修できない装備品への能力依存度が上がる事が気になりましたが、生命力上昇の方が大切と言う事で交換し、今の生命力になったのでした。
防御力も、第四陣での装備品交換で、確実に1150をこえますし。
新しくなった能力で、また気も新たに頑張るのでした。

生えました。

2014-06-25 00:05:36 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、見た目を豪快に変えた訳ですが、それでふと気づきました。
「大輪立物」が、頭から生えているようになってしまいました。



まあ、以前使っていた「鳳凰金冠」なども、結局は生えていた訳ですが、余分な飾りがなくなったので、生えているのが良く見えます。
もうとっくに慣れていましたが、良く考えると確かに変ではあります。
「大輪立物」は、それが良いのだと言うのもありますが・・・。
ちなみに、以前、坊主頭のキャラクターの方が、「大輪立物」を付けたら映えるかなと言っていた事があるのですが、その前に間違いなく生えます(苦笑)。
冗談抜きできちんと書けば、確かに映えるとは思います。
ファーストと同じく、眼鏡関連の装備品(あるいは「身隠しの霧笠」とか)などと合わせれば、バッチリです。
「大輪立物」が立派に映える・・・のは間違いないのですが、これで良いのでしょうか?
やはり、「大輪立物」は欲しいと思う方が思ったよりも多いのですが、いかんせん手に入れる機会が本当にないです。
敵が強くて倒せないからと言った理由ではなく、人が集まらないからと言うのが理由なのが非常に残念です。
かと言って、家臣が6人入れるようにしても、クリアできるダンジョンではありませんし・・・。
色違いでも良いので、「大輪立物」を手に入れられる機会が他にあればと思うのですが。

東西戦の成果。

2014-06-25 00:00:14 | Weblog
「信長の野望Online」の第十一回東西戦も、いよいよ終了する訳ですが、今回もしっかりと報酬をもらいました。
今回もらった報酬のリストです。

・立物之宝箱 4個
・子狸源平鎧 1個
・伊邪那岐勾玉 2個
・伊邪那美勾玉 1個
・軍神勾玉箱・弐 1個
・八百万の神具箱 1個
・軍団経験之書 30個
・軍団補助装備袋 15個

いろいろともらえました。
ちなみに、「伊邪那岐勾玉」と「伊邪那美勾玉」は売りに出し、既に売れました。
今売るのは愚かな気もしましたが、「伊邪那岐勾玉」は第四陣で普通に手に入る様になる可能性が十分にあり、今後の相場が読めない事と、「伊邪那美勾玉」は、既に普通に手に入るので、今後も値上がりする幅は少ないと判断しました。
売った結果、なんだかんだで、かなりのお金が手に入りました。
これは良いのですが、売るタイミングが難しいのが、「八百万の神具箱(縁結びの兎毛)」です。
今は供給量が増えた為に、かなり値が下がっていますが、これがどこまで上がるかです。
少なくとも、今後、供給量が増えると言う事は今の所ないので、待っていれば価格が上がるのは間違いないと思うのですが・・・。
それにしても、今回の東西戦は、とことん損得勘定で動いていた気がしました。