書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

神託巫女の依頼。

2014-06-13 00:10:39 | Weblog
「信長の野望Online」で、「伊邪那岐」の勾玉が手に入った事で、「神託巫女の依頼」の話が進むかと思っていたのですが、思わぬ神の存在で、話が続きました。
「月読」です。
降神していたので、「神託巫女」から、新しい話を聞けました。
ちなみに、「神託巫女」から「迦具土」のセリフを聞いておくのが前提のようです。



攻略サイトにも情報がなかったので、正直驚きました。
それでですが、「神託巫女」が言っている通り、現在の所はこれで終わりのようです。
「神託巫女」に話しかけた時のセリフも変わります。
ちなみに、こんな選択肢が。



「降神祈祷師」と違って、全く融通が効かないですが。
それにしても、今後どの神が話に関わるか分からないので、簡単に手放せないですね。
花マークが付いた神は、他の神に花マークを付ける為に、これまでほいほいと神格成長に使っていましたが(鬼)、ある程度は手元に残しておいた方が良さそうです。

伊邪那岐勾玉入手。

2014-06-13 00:05:30 | Weblog
「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、手柄をため続けた結果、手柄が50000をこえました。
「伊邪那岐勾玉」入手に必要な手柄が集まりました(祝)。

九州三国志の極を片付けたいです。

喜んで、手柄を「伊邪那岐勾玉」に交換しました。



ひょっとしたら、取引不可かと思ったのですが、取引可能ですね。
今週はもう獲得できませんが、来週また手に入りそうです。
ちなみに、楽市楽座で検索をかけると、売りに出されていなかったので、売ってしまおうかとも思いましたが、生命力の事を考えて、降神しました。



これで、軍神周りの戦国絵巻は、今の所全て埋まりました。
後は、「伊邪那岐」と「伊邪那美」に花マークを付けるだけです(今の所は)。
なお、「伊邪那岐」の勾玉が手に入った事で、「神託巫女の依頼」も、話が進むのではないかと思ったのですが、「伊邪那岐」自体は、話に関わってこないのでした(「伊邪那岐」を探しているのに)。
ただ、思いもかけぬ形で話が進む事に。
これは、また別の記事にします。

陰陽道の技能を使う。

2014-06-13 00:00:51 | Weblog
「信長の野望Online」の、第十一回東西戦で、他の職業の技能が使えてしまう訳ですが、その際に、他の職業で、陰陽道の技能を使いたいと言う場合の話です。
と言っても、普通は、忍秘術しか該当しません。
この他の職業、特化技能が陰陽道の技能を選択しても、メリットがほとんどないです(一応、古神典や雅楽之妙が、風属性付与と風属性術で戦うならば、何とか)。
それで、どの技能を使うかですが、陰陽道と聞いて、今、真っ先に思いつく技能は、「麟鳳亀竜」だと思います(「呪禁法・弐」と思った方は、陰陽道を良く分かっている方ですが、自動発動技能なので実装できないのでした)。
しかし、忍秘術の方で、「麟鳳亀竜」を使用した方がいたのですが、思うようなダメージが出なかったようです。
この技能は、実は単体では、それほど大したダメージは出ないです。
潜在能力「修羅」、「錬星法」、「比和法」、「五行反閇」、「玄女式」などの積み重ねで、10000をこえるダメージを出しています。
だから、これらの技能を使えない他の職業では、「麟鳳亀竜」の実装はおすすめできないです。
なら何が良いかと言う事になりますが、やはり「星辰法」か「五行反閇」になるのではないでしょうか。
(看破されなければ)いきなり高ダメージが出せる「五行反閇」と、術結界に有効な「星辰法」、どちらもメリットが有ります。
しかし、これ以外の陰陽道の技能は、ほとんど役に立たないです。
陰陽師の技能を使いたい場合、仙論か、上級心得の技能を使用した方が良いですね(これは、後日記事にしてみようかと思います)。
「星辰法」「五行反閇」ともに、使い方次第では化けますが、やはり扱いが難しいのは間違いないです。