書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

数寄者修行も開始。

2014-12-27 18:22:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、紀伊の「ち-ロ」で「白浜温泉」を駆使して伐採しまくっていた所、採集回数上限に達してしまったので(苦笑)、代わりに生産系の稼業を上げようと考え、数寄者の修行を始めました。

まず、生産レシピを見て、稼業経験値をどれで稼げば良いか考える・・・のですが、初めはどう考えても「水指」しかないですね。
と言う事で、「水指」をひたすら生産する事になります。
一応、「花入」も生産してみたのですが、得られる稼業経験値に違いはありませんでした。
その後も、「茶碗」「茶壺」と作る物を変えながら、稼業レベルが21になりましたが、稼業レベルが上がるほど、生産系の修行は赤字が増えていきますね。

ただ、稼業レベルが30程度までならまだ良いのですが、問題はその後です。
適切な稼業レベルの多くの生産品が、「覚醒の章」で追加された「上~」を要求するようになります。
楽市楽座で見れば分かるように、これらは当然価格が高く、しかも、できた物は売値が安いです。
解体という考えもありますが、「上~」が確実に出るものではありませんし、解体具自体も安くないです。
この辺りの修行をどうするかですね。
でも、稼業レベル40になれば、「炎鳥天翔図」が正式に作れる様になるので、とりあえずはこれを目指して頑張ってみようかと。

生産系の稼業は、ひたすら生産すれば良いので、採集系よりも修行が楽かと思っていましたが、材料を調達するのも運ぶのも大変ですし、赤字が続くと言うのも大変ですね。
採集系稼業は、少なくとも赤字になる事はないので、これらと組み合わせて、差し引き損をしないようにするか、思い切って赤字覚悟で一気に成長させるかのどちらかになりそうな気がします(多分)。

九光仙。

2014-12-27 10:21:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日ご一緒した方が、楽市楽座に「九光仙」と言う物があると言っていました。

その時は、そうなのかとしか思っていなかったのですが、後日、効果が気になったので、楽市楽座で検索をかけ、詳細を見てみました。


詳細を見ても、効果がさっぱり分かりません(苦笑)。

それで、効果を予想してみたのですが、初めは「九光丹」+「治身仙」かと思ったのですが、良く考えると、この組み合わせはあまり意味がないです。
もっと考えると、「治身丹」の上が「治身仙」の様に、「丹」の上は「仙」なので、ひょっとしたら、効果時間が長いか、効果が+60なのではないかと思いました。

興味が湧いてきたので、試しに一つ買って、使ってみた所、こうなりました。


+60です(祝)。
これならば、今までよりも土属性と魅力が10ずつ上がります。
考えた結果、高いですが、今後は「九光仙」を「九光丹」の代わりに使う事を決めました。

この結果、ファーストの能力は、こうなりました。
ちなみに、以前、能力値を公開した時よりも、装備品を少し強化してあります。


土属性、魅力ともに1060をこえました。
簡単に10ずつ上がってしまったので、何かむなしいです(苦笑)。

ふとしたきっかけで、偶然知った「九光仙」ですが、恩恵が大きいですね。
+60の効果の薬を量産できると言うのが良いです。
これまでも、+60の強壮薬はありましたが、パッケージ特典など、多くは手に入らなかったので。
まだまだ価格が高いですが、医者の稼業レベルが70の方が増え、材料の供給も増えれば、価格は下がってくると思います。

ただ、いかんせん、薬のたぐいは、名前を知っていないと、楽市楽座に置いても検索されにくいのが難点です。
効果も、詳細を見ただけでは、さっぱり分かりませんし。
せめて、詳細を見れば、効果だけでも分かるようになればと思うのですが。