書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

手柄交換の結果。

2014-12-10 18:42:32 | Weblog
「信長の野望Online」の、第二回「天下分け目の決戦」で、手柄の交換をどうしようかと思っていたのですが、使い道を決めて、実行しました。
「黒金剛石」3個、「変化勾玉」1個、残りは「修得之書・拾伍」(200冊以上)、あまり分は「天下餅・弐」10個に替えました。
ちなみに、「変化勾玉」は、「建御雷」になりました。

どれも理由はあるのですが、「修得之書・拾伍」を重視したのは、やはり修得が「覚醒の章」でのスタートダッシュの妨げになって欲しくないからと言うのがあります。
技能覚醒の事を考えると、技能は、目録を取得した時点で皆伝するのが望ましいので。
それで、手持ちの修得之書が少なかったので、補充したのでした。
まあ、「陰陽道・拾」の時のように、いきなり目録取得、皆伝してもらえる可能性も否定できませんが・・・。
ただ、そう言うサポートがないとしても、すぐに皆伝できる状態にはなりました。

ちなみに、手柄からは少し外れますが、大名からもらえる「大名感状」ですが、4キャラクターとも、6枚にとどまりました。
ファーストは、掲示板に載ったりもしていますが、士官日数が他の3キャラクターよりも少ないので、こうなりました。
なお、伊賀忍は、天下人順位で最下位だった為、順位による大名感状は2枚でした(涙)。
今のシステムは、どう考えても大国が有利に働くようにしかできていないのですが・・・。
それで、大名感状は、全て領国銀に替えました。
この領国銀は「覚醒の章」でしっかりと使う予定です。

なんだかんだで、いろいろともらえて、良かったです。

僧兵之武四人で将軍倒し。

2014-12-10 01:16:36 | Weblog
「信長の野望Online」の、第二回「天下分け目の決戦」ですが、「足利義輝」を倒したという方の話を少しだけ聞けました。
徒党員構成は、僧兵之武4人、秘伝忍法1人、鎧之取扱2人だったそうです(苦笑)。

ただ、良く考えてみると、理にかなっています。
そもそも、僧兵之武は、詠唱付与なしでの戦闘も十分にできるので、詠唱役はいなくても良いです。
大名と戦うクラスのキャラクターならば、普通は知力か魅力が612をこえている訳で、気合の韻も必要ないですし。
もっとも、味方が一人でも倒れてしまうと、苦しくなりそうですが。

今の僧兵之武は、攻撃力の面の補充もあって、可能性は非常に高いです。
本当に戦い慣れている僧兵之武の方の動きを見ていると、感心するばかりです。
もっとも、やれる事が多い分、戦術判断や、状況判断が非常に重要なのですが・・・。
第一、普通は詠唱役を抜こうと思う事自体がない訳で。

僧兵之武の強さの一端を見た気がする話でした。

天下分け目の決戦二週間の戦果。

2014-12-10 00:44:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、二週間かけて行われた、第二回「天下分け目の決戦」も、いよいよ終わりですね。

報酬の、星の欠片と「覚醒の開運箱」には興味があったものの、それ以外はあまり興味がなく、お金にもなりそうにないと言う事で、あまり参加しないつもりだったのですが、知人に誘われると断れず(都合が本当に悪かった2回は、断りましたが・・・)、武将を倒しまくりました。
ちなみに、倒した中で一番上位は、斎藤家軍師の「明智光安」(5体構成)でした。


一応、4体構成の「浅井長政」にも挑んだ事があるのですが、1は倒せたのですが、その後旗頭に敵の攻撃が行ってしまい、そこに遁術の追撃で旗が折れました。
ちなみに、1ですが、ファーストは土属性1000以上なのに、完全に属性負けでした(涙)。
侍NPC相手に、「星辰法」を使用しなければならなくなるとは思いませんでした。

それはともかく、二週間の戦果です。
こうなりました。


なんだかんだ言って、十二分な手柄となりました。
むしろ、手柄の使い道に悩んでいます。
先ほど書いた通り、あまりお金にはなりそうにないので。
「不死鳥の御刀油」は、間違いなく値崩れしますし、神秘石の原石は、完全に運任せですし・・・。
頭に「れい羊角」と浮かびましたが、これもあまりやりたくないです。
結局、「変化勾玉」などの、無難な物になりそうな気がします。

まあ、まだ報酬交換期間はあるので、メンテナンス後にじっくりと考えようと思います。