書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

お守り装備交換。

2016-06-23 19:40:18 | Weblog
「信長の野望Online」で、お守り装備を生産していた所、こんな物ができました。


防御力は83と、後衛職用の物としてはまあまあ程度ですが、耐久力+6が付いていたので、ひょっとしたらこれは使えるかと思い、入魂奥義を施した所、こうなりました。
初めは売ろうかと思っていましたが、装備してみると、強化要素格付が、これまでのAからA+になった為、自分で使おうと思いました。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


能力要素格付はこうです。


防御が、心なしか上がった気がします。
まだ防御力は上がる余地があるので、できるだけ早く上げたい所です。

仙論。

2016-06-23 18:36:37 | Weblog
「信長の野望Online」でご一緒した方に、仙論について書いて欲しいと頼まれたので、仙論の話でも。

と言っても、私は仙論は全くやった事が無いですし、お金を持っていない仙論について書いて欲しいとの事だったので、どうしたものかと思ったのですが、とりあえず、仙論の方とご一緒した時に、その方がどう動いていたかを中心に書きます。

言うまでもありませんが、仙論は、陰陽師が持つ攻撃要素に加えて、妨害技能が充実しているのが売りです。
呪詛しかり、しびれ技能しかりです。
だから、攻撃と妨害を戦況に合わせて、使い分ける事になります。

ただ、仙論の「禁呪・絶」は、敵の動きを確実に止める技能ではないと言うのが問題です。
ボス戦など、敵の能力が高い場合、使用者の能力が高くても、失敗する事は結構あります。
以前、忍者の代わりに仙論の方が入った事がありますが、肝心な所で失敗する事がありました。
仙論は、忍者にはなれないです。

それで、お金が無い仙論の話ですが、攻撃中心に行くと良いと思います。
何しろ攻撃が無属性術なので、素の威力を上げる方法が、技能覚醒と「錬星法」による追加ダメージしかありません。
陰陽道のように、属性付与を高めると言った事が必要ない為、そう言う点ではお金がかからないです。
もっとも、いつかは知力と魅力を強化して、妨害技能の成功率を少しでも上げる必要が出てくる為、極めようとすると陰陽道よりもお金がかかり始めますが。

いかんせん、最近は、陰陽道ではなく仙論でなければならないと言う状況が減っていますが、それでも妨害技能をうまく使えれば仙論は活躍できます。
「活殺自在」が実装されるならば、なぜ「全体麻痺」を若干弱めたような技能が入らなかったのかとか、「裏鬼門」があるならば、なぜ「気合呪霧」が入らなかったのかとか、「沈黙」一つ入れば、仙論の立場は大きく変わるのにとか、仙論の技能については色々と言いたい事はありますが、何とか活躍して欲しいです。