「信長の野望Online」で陰陽道を長くやっていると、戦闘において陰陽道はどうあるべきなのか、悩む事があります。
もちろんアタッカーなので、敵に与えるダメージが多いと言うのは当然の事なのですが、術攻撃と言うのは、元々ダメージ制限が大きく、能力が高いからと言って、ダメージが飛躍的に上がると言う事は無いです。
戦闘潜在能力「修羅」は、上限である追加ダメージ1000に届いていて当たり前と言う状態ですし。
もっとも、最近は物理攻撃のダメージも怪しく、武芸伝ですら蓄積ダメージの概念が入ってしまっています。
本来は、腕力を上げる事でダメージを増加させるのが筋なのですが・・・。
攻撃に関わる能力を上げても、ダメージが増えないと言うのも変な話です。
しょうがないので、ファーストは、覚醒流派技能を最大限に利用すると言う道を選びました。
通常技能と比べて、消費気合が凄まじい事になりますが、それでも成果は出せています。
敵に与えるダメージと言う点ではこれくらいですが、「どうありき」となると、他の要素も絡んできます。
結界と「呪禁法」の影響で、後衛職としては非常にしぶといので、過酷な環境でも攻撃を続けられるというのも重要になってきますし。
ただ、やはりアタッカーとしては攻撃力を重視できるような環境になってほしいです。
もちろんアタッカーなので、敵に与えるダメージが多いと言うのは当然の事なのですが、術攻撃と言うのは、元々ダメージ制限が大きく、能力が高いからと言って、ダメージが飛躍的に上がると言う事は無いです。
戦闘潜在能力「修羅」は、上限である追加ダメージ1000に届いていて当たり前と言う状態ですし。
もっとも、最近は物理攻撃のダメージも怪しく、武芸伝ですら蓄積ダメージの概念が入ってしまっています。
本来は、腕力を上げる事でダメージを増加させるのが筋なのですが・・・。
攻撃に関わる能力を上げても、ダメージが増えないと言うのも変な話です。
しょうがないので、ファーストは、覚醒流派技能を最大限に利用すると言う道を選びました。
通常技能と比べて、消費気合が凄まじい事になりますが、それでも成果は出せています。
敵に与えるダメージと言う点ではこれくらいですが、「どうありき」となると、他の要素も絡んできます。
結界と「呪禁法」の影響で、後衛職としては非常にしぶといので、過酷な環境でも攻撃を続けられるというのも重要になってきますし。
ただ、やはりアタッカーとしては攻撃力を重視できるような環境になってほしいです。