昨日書く予定だった内容です。
「信長の野望Online」で、陰陽師の特化技能が「陰陽道」「高位召喚術」だった場合、属性値をどうするかです。
一つの属性値をとことん上げるか、満遍なく上げるか・・・。
結論から言いますと、「攻撃志向」の場合、一つの属性値に特化、「防御志向」の場合、満遍なく上げる事になります。
まあ、「防御志向」はともかく、「攻撃志向」の方は、すぐにアイデアとして浮かびますね。
ただ、属性一点特化は、確かに最大ダメージは大きくなります。
しかし、対戦相手に対策を打たれやすく、実際に対策を打たれると、とことん立場が弱くなると言う、困った面も持っています。
せっかく苦労して特定の属性値を上げたのに、他の属性で攻撃せざるを得ないとか。
対策の対策をどうするか、考える必要があります。
ちなみに、この話は、一見「陰陽道」のみの話だと思われる方も多いと思いますが、「高位召喚術」も影響を受けます。
「使役術・七」が、知力と属性値を参照して、召喚する式神の強さが決まるので(もっとも、明らかに違いが分かるほどは、差が出ないようですが、要検証です)。
それで、過去に質問が来た事があるのですが、「参照する属性値は、一つの属性の高さなのか、総合的な値なのか」と言う点が疑問になってきます。
と言うよりも、私もこの文章を書いている内に、疑問になってきました。
ただ、おそらくですが、参照している属性値は一つ、つまり、一番高い属性値のみを参照していると見ています。
このゲーム、攻撃技能によっては、複数の属性を持っているものがありますが、実は技能使用時に使用されている属性は、ダメージが一番高くなる一種類のみです。
また、「能力格付」で見られる「属性」格付は、そのキャラクターの、一番高い属性値を元に決められています。
それらから考えると、最近いくつか存在している、「属性を参照する技能」は、「一番高い属性値」を参照していると見て良いと思います。
そうなると、「高位召喚術」も、一つの属性を高くするのが良さそうです。
自分のドクトリン選択によって、随分と扱いが変わる「属性値」ですが、うまく付き合いたい所です。
「信長の野望Online」で、陰陽師の特化技能が「陰陽道」「高位召喚術」だった場合、属性値をどうするかです。
一つの属性値をとことん上げるか、満遍なく上げるか・・・。
結論から言いますと、「攻撃志向」の場合、一つの属性値に特化、「防御志向」の場合、満遍なく上げる事になります。
まあ、「防御志向」はともかく、「攻撃志向」の方は、すぐにアイデアとして浮かびますね。
ただ、属性一点特化は、確かに最大ダメージは大きくなります。
しかし、対戦相手に対策を打たれやすく、実際に対策を打たれると、とことん立場が弱くなると言う、困った面も持っています。
せっかく苦労して特定の属性値を上げたのに、他の属性で攻撃せざるを得ないとか。
対策の対策をどうするか、考える必要があります。
ちなみに、この話は、一見「陰陽道」のみの話だと思われる方も多いと思いますが、「高位召喚術」も影響を受けます。
「使役術・七」が、知力と属性値を参照して、召喚する式神の強さが決まるので(もっとも、明らかに違いが分かるほどは、差が出ないようですが、要検証です)。
それで、過去に質問が来た事があるのですが、「参照する属性値は、一つの属性の高さなのか、総合的な値なのか」と言う点が疑問になってきます。
と言うよりも、私もこの文章を書いている内に、疑問になってきました。
ただ、おそらくですが、参照している属性値は一つ、つまり、一番高い属性値のみを参照していると見ています。
このゲーム、攻撃技能によっては、複数の属性を持っているものがありますが、実は技能使用時に使用されている属性は、ダメージが一番高くなる一種類のみです。
また、「能力格付」で見られる「属性」格付は、そのキャラクターの、一番高い属性値を元に決められています。
それらから考えると、最近いくつか存在している、「属性を参照する技能」は、「一番高い属性値」を参照していると見て良いと思います。
そうなると、「高位召喚術」も、一つの属性を高くするのが良さそうです。
自分のドクトリン選択によって、随分と扱いが変わる「属性値」ですが、うまく付き合いたい所です。