かぶいた結果。

「信長の野望Online」で、妖刀の見た目を「伊勢守神妙刀」に変えた訳ですが、その頃から、頭装備と胴装備の見た目を大きく変えたいと言う欲求が。
どうせなら、見た目で陰陽師だと分からないくらい変えたいと思い、まずは、刀（の見た目）を持っているのだから、侍の見た目にしようとして、楽市楽座で陰陽師が装備できる鎧を見てみたのですが、どれも価格が高いです。
NPCのドロップ品や、クエスト達成品なども調べてみたのですが、陰陽師が着られないものばかりです。
そもそも、入手の難易度が高いと、装備品変更時の見た目の維持が難しくなってしまいますし。
おとなしく浴衣にしようと思い始めた頃に、ふと目に付いたアイテムが。
しかも、入手も楽です。
見た目が侍ではありませんが、陰陽師からは大きく変わりますし。
その後も七転八倒した結果、ファーストの見た目はこうなりました（こうなってしまいました?)。

それでも「大輪立物」は外しません

「ゴーグル」+「破天荒な紅衣」です。
安土（南蛮街）のビセンテから購入しました。
どちらも、色は変更してあります。
立派な傾奇者になりました(?)
ちなみに、「ゴーグル」については、実はその前に「直毛かつら」を試してみたのですが、「直毛かつら」は、前と横の立物は付けられるのですが、「馬りん立物」など後に付ける立物は取り付けられないのでした。
その為、「大輪立物」も取り付けられず、諦めました。
アイテム詳細で、どの立物が取り付けられるかは表示して欲しいのですが・・・。
それはともかく、気分は一新できた気がするので、しばらくはこの格好でいます。
ぱっと見は殺陣指南か能楽之美ですね（多分）。
以前書いた通り、見た目でどの職業か分からないと、拠点戦などの乱戦時に困る事があるのですが、最近は乱戦が少ないので、まあ良いかと。
なお、見た目は明らかに軽装なのに、防御力は1100以上ある訳で、そのギャップも良いと思います。
盾役の方がこの格好で戦うと、さらにシュールになると思います。

伊勢守神妙刀を再度入手。

「信長の野望Online」で、「神妙刀」を「伊勢守神妙刀」に仕立て直してから融合する事で、妖刀を「神妙刀」の見た目にする事ができた訳ですが、その際に、ふと気になった事が。
私は、一度「伊勢守神妙刀」と「伊勢守修羅刀」に仕立て直したら、それで終わりかと思っていたのですが、「楠木正虎」の話を聞いた限り、何度でも仕立てられそうな気がしてきました。
なので、テストしてみる事に。
陰陽師が装備できる（かつ取引可能な）刀を再度用意して、それを「楠木正虎」に「伊勢守神妙刀」に仕立て直すよう頼んでみた所、あっさりとできてしまいました。
所持していなければ、何度でも手に入れられるのですね。
今後、「伊勢守神妙刀」か「伊勢守修羅刀」の見た目に、好きなだけ変えられそうです。
ただ、陰陽師の場合、出費が多くなるのが難点ですね。
何しろ、通常は刀を装備できない訳で、取引可能かつ全職業対応の刀を調達してこなければならないのですが、市場だと最低でも5000貫程度です。
これが、刀を装備できる職業ならば、調達に1貫もかからないです（「無銘馬手差」が120文)。
まあ、本来は想定されていなかった使い道なので、ある意味仕方がないのですが・・・。

火攻め・弐を実装。

「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、前からやってみたいと思っていた、陰陽道に「火攻め・弐」と言う組み合わせを試してみる事に。
もちろん、装備品は火属性付与です。
「火攻め・弐」を、「修羅」+「五行反閇」+「比和法」+「玄女式」+「八門遁甲」で強化すると言う、もう何が何だかの状態です（苦笑）。
これで、敵陣の適当なNPCを捕まえて、「火攻め・弐」を使用してみました。
全体術なので、敵の数が多いと、1体あたりのダメージが減るのですが、7体時で1体あたり1800～2000程度のダメージでした。
もちろん、「奇門遁甲」が効いた相手には、3000以上行きます。
「死蝶乱舞」（こちらは3300程度）と比べると、若干物足りない気もしますが、全体にまんべんなく攻撃できるのと、気合を減らせるので、意外に悪くないです。
ダメージが天候に左右されるのが気になりますが・・・。
ただ、気に入ったので、しばらくこの組み合わせで行こうと思うのですが、上級軍学の技能は、武将戦で陰陽道が使用するのが難しいですね。
相性が良さそうな技能もありますが、下手に使用するよりは、攻撃していた方が良い気もしますし。
やはり、総合的には、忍秘術の技能が使える方が、良さそうです。

神妙刀の見た目を融合。

「信長の野望Online」の上級者クエスト「剣聖信綱編」の報酬として手に入る武器「神妙刀」。
見た目が良いので、武器に融合して使いたいのですが、融合不可なのでした。
この武器は、依頼の進行にも関わるので、当然と言えば当然なのですが、ならば、「神妙刀」の見た目に変えた武器ならば、融合できるのではないかと思っていました。
それで、ある日、「神妙刀」の見た目の刀二本を装備している方を見かけたので、武器の名前を見てみると、生産品の名前です。
これは本当にできそうだと言う事で、試しにやってみる事にしました。

まず、必要となるのが、元となる刀です。
何しろ、仕立直し周りの条件は曖昧なので、確実にうまく行く刀が欲しいと思った所、楽市楽座で「爽涼団扇」を発見。
これなら文句ないと言う事で、右京の「楠木正虎」の元に「神妙刀」と「爽涼団扇」を持って言った所、うまく行き、「伊勢守神妙刀」にできました。



思った通り、融合可能です。
良かったです。
しかし、「神妙刀」はもう一本の刀にも仕立てられますが、残念ながら「爽涼団扇」は一つしか売られていなかったのでした。
それで、今回の仕立直しの条件を見た限り、生産品である事は条件ではなさそうと言う事で、楽市楽座で陰陽師が装備できる刀の中で、一番安い物を買って、仕立直しに使ってみた所、これもうまく行き、「伊勢守修羅刀」になりました。



後は、融合して使用するだけです。
今回は、「伊勢守神妙刀」を融合してみました。



以前から、武器を「神妙刀」の見た目にしたいと言う願いがあったので、実現して良かったです。
ここまで来ると、二刀流ができないのが残念ですが・・・。

武芸伝と巻物。

「信長の野望Online」で戦闘をしていると、武芸伝の方で、武器に追加ダメージの巻物を使用している方をたまに見かけます。
基本的に、そう言う方は、数いる武芸伝の中でも、当たりの方がほとんどですね。
基本能力の高さと、巻物の効果でダメージは高く、戦況を見る目もしっかりしている・・・。
こう言う方のダメージを見ていると、本当にほれぼれします。
ただ、数は絶対的に少ないですが・・・。
なぜ、巻物を使っている方に当たりが多いかと言えば、そうなるまでに、いくつかのフィルターがかかっているからで。
当然ですが、巻物が上覧武術大会の報酬なので、まずは上覧武術大会に参加しなければならない訳で。
そもそも、ここで参加しようと思う時点で、フィルターがかかります。
そして、参加したからには、評勲の為に戦いまくるのですが、評勲をしっかりと得る為には、やはり勝たないといけない訳で、戦術面でもかなり理解している事が必要になります。
ここでまたフィルターがかかります。
努力の結果、頑張って刀二本分の巻物を手に入れて、めでたしめでたし・・・ではなく、巻物を取り付ける武器を取引不可にする覚悟と、それを支える財力が必要になります。
少しでもダメージを多くする為に強化しまくった刀を取引不可にする訳で、財政的にもしっかりとしていないと、懐が持たないです。
逆に言えば、それでも巻物を取り付けられる方は、それなりに財力がある事になります（多分）。
これもフィルターです。
戦術面でも財力でも、ある程度の力がある方が、巻物の追加ダメージでさらにダメージが増えるのだから、当然強いです。
しかも、武器を新しくするたびに、巻物を取りに行かなければならない訳で、必要な努力量も大きいです。
ここまでやれる方なのだから、まず間違いなく当たりです。
私がダメージを見て感心する方は、やはり苦労もされています・・・。
これだけ苦労しても、最近の攻城戦の武将戦では、武芸伝は募集対象でない事が多いです。
物理攻撃の王者として、もっと汎用性があっても良い気がするのですが・・・。

八百万の神具箱入手。

「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、「八百万の神具箱」を入手しました。
「大国主」の神具「縁結びの兎毛」に変化させて売れば、かなりの利益が・・・なのですが、自分が考える事は他の方も考える訳で、価格が下落中です。
いつ売るかが問題な訳で。
少なくとも、今週や来週ではないですね。
しばらく「八百万の神具箱」のままで寝かせておく事にします。
さて、次に何を狙うかですが、「軍神勾玉箱・弐」を考えています。
「月読勾玉」が入手できるので。
これまた、しばらくすると値が下がりそうですが・・・。
とにもかくにも損得勘定ばかりですが、そう稼げるイベントは多くないので、しっかりと稼ぎたいと思います。

軍団補助装備袋入手。

「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、目当てであった「軍団補助装備袋」15個が、無事入手できました。
これで、「才蔵笹槍・軍用」が192個となりました。
目的のアイテムは入手できたので、後は通常生活に戻る・・・と行きたかったのですが、まだ東西戦を頑張って、報酬アイテムを売りに出した方がもうかると言う事に。
なので、まだ合戦場にこもります。
とりあえず、「八百万の神具箱」が手に入れば、数十万貫にはなりそうなので、これを目標に頑張ってみようと思います。
ちなみに、手柄稼ぎは、工作か武将討取りが手っ取り早いですね。
今回の武将はさほど強くないので（少なくとも前の方の陣は）、取り付きさえできれば後は楽です。
念の為、万能武器に回復技能や「黒縄地獄」をセットしておくと良いです。
狙い目の合戦場は、人数が少ない所です。
どんどん手柄を立てて、多くの方がたくさんの報酬をもらう・・・と、市場での価格が下がるのですが（苦笑）、これは仕方がないです。

東西戦の報酬追加。

「信長の野望Online」で、第十一回東西戦の報酬が追加されました。
待っていました。
これまでの報酬と比べて、必要な手柄の値が大きいですが、その分やりがいはありそうです。
プレイヤーによっては、かなりの収入が期待できるのではないでしょうか。
やはり、ゲームとして合戦を売りにするならば、合戦をする事で、それに見合った収入が入る事が必要だと思うので。
それはともかく、新しい報酬です。
「伊邪那美勾玉」、「八百万の神具箱」、「軍神勾玉箱」・・・。
これまでの数倍の努力が必要そうですが、その分利益も大きいです。
しかし、私の目当てはこれらではなく、いつも通り「軍団補助装備袋」だったりします（苦笑）。
「才蔵笹槍・軍用」がまた増える事になります。
まあ、今回分の「軍団補助装備袋」をもらえるだけもらっても、まだ200個にも届かないのですが・・・。
目標が、開発者の方の意図したものとずれている気がしますが、頑張って手に入れるのでした。

オフラインイベント。

「信長の野望Online」の「天下夢幻の章」適用前に、オフラインイベントが開催されているのですが、メディアである程度の情報が公開されたものの、詳細については、全く語られていません。
Twitterでも、渡辺プロデューサーが言葉を濁していますね。
ただ、ものすごく濃い内容だったのは間違いありません（特に第二部）。
私の場合、参加した方から、第二部で公開されていた情報の一部を教えていただいていたのですが、当時は高位召喚術だったので、高位召喚術関連の技能についての情報が中心でした。
「使役術・四」と「式神昇華・改」を同時に使用した場合、どちらの無属性付与の効果も有効になる、「式鬼極盛秘術」には、式神が使用する確率が低い、高度な技能を使用する確率を上げる効果がある（こちらは攻略サイトでも把握していないようですね）・・・。
前者はともかく、後者は普通は気づけないです。
高位召喚術一つとってもこの濃さなので、他の特化技能の情報も把握したら、とてもすごい事になりそうですが、当時の状況ではそれは無理だったようです。
その他に、ユーザーからの改善提案の場があり、そこで袋の容量増加方法は、どのようなものが良いかと言うテーマがあったので、純粋に袋の容量を増やすか、袋を2つ装備できるようにするかして欲しいとの意見があった・・・と言うよりは、先日の袋の話で、このオフラインイベントを思い出したので、書いたと言う、主従逆転の状態だったりします。
それはともかく、このイベントに参加できた方は、他のプレイヤーが把握していない情報を持っている可能性は高いです。
貴重なイベントだったようです。

袋装備、売れる。

「信長の野望Online」で、生命力+240、土属性+51、魅力+51の袋装備を売りに出していたのですが、やっと売れました。
40万貫でやっと買い手が付きました（涙）。
この価格で、この性能の袋装備が作れる訳がないのですが、昔から、袋装備は価格を相当下げないと売れないです。
まあ、このまま売れ残って、倉庫にしまっていても意味がないので、これで良かったのだと思います。
将来、袋の内容量拡張要素として、袋装備を2つ装備できるようになったりしたら、泣いてしまいますが（オフラインイベントで、そう言うアイデアを提案した方がいるそうなので、可能性がゼロではないです）。
それはともかく、いろいろと思い入れがあった袋なので、買っていただいた方にも大切にしていただけたらと思います。

他の技能との組み合わせ。

「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、陰陽道は、他職のどの技能と組み合わせたら良いかを、いろいろと考えています。
それで、ファーストは、今の所、風属性付与にして、「風遁の術・極」を使用している事が多いです。
「比和法」などの影響で、ダメージは「死蝶乱舞」とさほど差はありませんし、相手に低速呪詛が付くので、非常に重宝しています。
他にも、火属性付与+「奇門遁甲」にして、「火攻め・弐」（気合減少効果が、多少でも「玄女式」に影響すれば良いなと）など、複数攻撃術のみで考えても、有用な組み合わせがこれでもかと思いつきます。
まあ、それだけ陰陽師の攻撃技能がへぼいと言う事でもありますが（大したダメージも出ないのに準備ありばかり）・・・。
一応、「写身秘技」を使用できるようにして、NPCから詠唱付与を奪えば、「轟雷」を連発できないかとも思いましたが、他に優秀な技能が多々あるのに、どうしてそのような手間をかけなければならないのかと言う事で、やはり話にならないのでした。
素直に、他の職業の優秀な技能を使用した方が良さそうです。
他にも、「沈黙」対策として、物理攻撃が使えないかなど、可能性は大きいですね。
それにしても、最近はどの職業でも「死蝶乱舞」を実装している方が増えてきました。
この技能があって、困る事はまずないので（雑魚NPCだと特に）。
前から言っているように、ターンあたりのダメージは、陰陽道の「四維山水・弐」すらもこえている技能です(「五行反閇」と平気で言う方がいますが、「四維山水・弐」発動まで無属性付与が残っている状況がどれだけあるかです）。
複数術の専門家は陰陽道であり、それをダメージでこえると言うのは、何か間違っていると思うのですが・・・。

売値。

「信長の野望Online」で、先日胴装備を生産した際にできた、できがそこそこの物を販売に出しているのですが、楽市楽座で週をまたぐと、売値が消えてしまうのが難点です。
普段は、売っている物の種類が少ない為に覚えるのが楽でしたが、今回は結構種類があるので、管理が面倒です。
しょうがないので、紙に書きましたが・・・。
せっかく1キャラクターで連続して売り子を雇えるようになっているので、売値などの設定も、持ち越しできればと思うのです。
要は、商品を引取りしないでそのまま売り子を継続ですね。
取引のシステムそのものは、他のタイトルと比べても優れている方だと思うので、後もう少し便利さが増せばと思います。

妖刀交換。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用する妖刀の交換を行いました。
先日、攻城戦「堅城激突」に参加した際に、1を生命力200ちょっとで残してしまい、手痛い攻撃を受けたと言うのが非常に気になっていました。
以前の妖刀ならば、反撃を受ける前に確実に仕留めていた訳で。
それで、追加ダメージの低下を痛感し、暫定的にでも追加ダメージを増やそうと言う事になりました。
とは言ったものの、先日の袋装備更新でお金を使い果たしていたので、できるだけお金をかけないと言う条件付きです。
その結果、こうなりました。



攻撃力と、生命力付与が、以前使っていた妖刀の縮小版の様な数値になってしまいましたが、仕方がないです。
その分、かかった費用は非常に安く、以前のものと比べて3分の1以下ですみました。
これでも、これと言った妖刀がない時に使っている（上記の「堅城激突」で使った）妖刀よりは、追加ダメージが100以上上がっています。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。



土属性が、付与限界値どころか1000も切りましたが、良く考えると「神代之衣」をやめてしまったからですね。
もちろん、潜在能力「修羅」に影響がない範囲である事を確認してから行いましたが、土属性の上昇は、今後の課題になりそうです。
今回の件で、陰陽師の妖刀の重要さを改めて実感した為、今後はもっと妖刀を重視して行きたいです。

八百万の神と軍神。

「信長の野望Online」で、「天下夢幻の章」になってから、「軍神」の概念が入った訳ですが、公式サイトでも、「軍神」と言う言葉の扱いが曖昧ですね。
「軍神」は、あくまでも「降神祈祷師」が軍神に設定した神であり、そうでない神は八百万の神・・・少なくとも、このblogでは、「天下夢幻の章」が適用され、軍神の内容が分かった後は、そうしています。
この辺りを曖昧にすると、文章を書く際に、意外と不便なので。
まあ、ゲーム中の言葉の扱いを見る限り、広義には、軍神になれる神全てが軍神なのも、間違いではないのですが・・・。
私が気にしすぎなのかもしれませんが、やはり気になるのでした。

立物之宝箱。

「信長の野望Online」の第十一回東西戦の報酬の一つである、「立物之宝箱」。
4種類の立物（双角立物、灰羽根立物、紅桜桃立物、招き猫立物）のなかから、ランダムで1つが手に入ると言う物で、過去の東西戦でも報酬になった事があります。
それでですが、以前から「招き猫立物」が欲しかったので、試しに「立物之宝箱」を3つほどもらって、1つ目を開けてみた所、いきなり「招き猫立物」が（祝）。
2つ目を開けてみた所、また「招き猫立物」が。
ひょっとしたらと思いつつ、3つ目を開けてみた所、また「招き猫立物」が。
全部「招き猫立物」が出たのでした（苦笑）。
どうせなら、「紅桜桃立物」も出て欲しかったのですが・・・。
「招き猫立物」がこんなに出るのならば、もしかしたら、もう持っているのではないかと不安になりましたが、御蔵番に入れた所、種類の数がちゃんと1増えました。
良かったです。
それにしても、報酬を見る限り、来週以降は報酬が追加されるのではないかと思うのですが、どうなるでしょうか。