書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

エキスパートシステムが欲しい。

2018-04-20 18:30:59 | Weblog
私はMMORPGの情報を集めるのが好きで、使えそうな要素は「信長の野望Online」にも導入されないかなと思ったりします。

「女神転生 Imagine」(既にサービス終了)にあった「エキスパートシステム」を、「信長の野望Online」用に改造して、取り入れられないかなと思う事があります。
現在、軍神の神格成長は「降神祈祷師」、九十九の力関連は「九十九の巫女」に任せっきりですが、これをプレイヤーキャラそのものができる様にならないかと。
もちろん、「降神祈祷師」、「九十九の巫女」を超えるレベルでの話です。

当然、いきなり凄腕になるのではなく、多大な修行の上でできるようになると言う形が良いです。
以前書いた事がありますが、装備品生産で、数を打ってどうこうではなく、一本の刀(など)に本気で魂を込めて、通常の生産ではできない様な名刀を仕上げられるとか。
そう言う事ができるようになれば、他のキャラクターとの違いを、ある程度は(同じ修行をしたら、他のキャラクターも同じ能力になってしまいますし)、差をつけられるのではないかと。

ただ、その分、制限が強烈にかかる必要があると思います。
自力で鍛えた九十九の力が宿る装備品は取引不可など、他のキャラクターには一切影響を与える事ができない様にするのが重要だと考えています。
選んだ道の変更などはもっての外です。
このゲームでは、この辺りを曖昧にしたため、おかしな結論を招く事になった事が多いです。
一つ、通常よりもずば抜けた要素が持てるが、他のプレイヤーキャラには一切影響を与えられない。
これで良いと思います。

他のタイトルにも、魅力的な要素は多々あるので、どんどんフィードバックされたらと思ったりします。

神墨が足りない。

2018-04-19 18:48:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近、新しい「天之御中主護符」の成長が順調に進んでいるのですが、「神墨」の数を数えてみると、価値50に必要な分が足りないのでした。

これが意外に厄介で、価値の上限を50にするために、現在使用している「天之御中主護符」(ややこしい)を使用してしまうと、「神墨」が無いまま戦闘で価値アップしてしまいます。
思えば、現在使用している「天之御中主護符」に「神墨」を使用していなければ、こう言う状態にはならなかったのですが、こちらはこちらで使い道があったので、仕方がないです。

こうなると、そろそろ行われるであろう「もののふ討伐録」などの報酬として手に入れられないかと思ったりするのですが・・・。
とりあえず、4月のアップデートは4月25日だと思うので(多分)、まずはそれを見てからですね。

戦闘バランス調整チームの想定を超える(本題)。

2018-04-18 18:23:17 | Weblog
前回の内容では、肝心な所が無かったので、この記事で追記します。

これは「信長の野望Online」に限った事ではありませんが、MMORPGにおける戦闘では、敵と味方の能力を想定して、両方の能力や行動パターンなどを決めていきます。
「ファイナルファンタジー14」は特に戦闘バランス調整がシビアで、調整班が最高のDPSだと思っていたスキルローテーションよりも上のダメージを出してしまったプレイヤーが現れ、急いで敵の能力調整をやり直したと言う話がありました。

「ファイナルファンタジー14」の例は、「信長の野望Online」には全く合いませんが、基本は同じです。
システム上、能力の差がキャラクターによって大きいので、そこまでの調整は不可能ですが、それでも基準値はあります。

それで、常に思っている事なのですが、戦闘バランス調整チームが想定している能力や行動パターンでは、本当に強いキャラクターでは無い気がするのです。

これまで、私が本当に強いと感じたキャラクターは、とある武芸伝の方一人のみなのですが(残念ながら引退)、とにかく強かったです。
もちろん、与えるダメージも半端ではなかったですし、武芸伝としての戦闘の組み立ても非常にうまい方でしたが、私が何に感心したかと言えば、一刀流なのでした。
一応、必要に応じて二刀流にする事もありましたが、ウェイトの増加を嫌って、一刀流の方が多かったです。
ウェイトが少ない分、攻撃回数も自然と増え、総合的なダメージも増えていきます。

この頃から、ゲームシステム的にお膳立てされた中で動いているだけでは、強いキャラクターはできないと言う考えを持つようになりました。
そして、本当にどこから入ってきたのか分からないのですが、「覚醒の章」頃から気合付与が重要になると言う情報を得て、ファーストの最大気合を重視するようになったのでした。

個人的には、最大気合増加はかなりの成果を出したと思います。
通常の技能のみでの戦闘では、気合切れは無いに等しい状態になり、覚醒流派使用でも、おそらくは想定されていない範囲の攻撃力になっていると思います。

どうすれば想定を超えられるかは特化技能次第ですが、せっかくの能力割当の自由度をうまく使えればと思う次第です。

戦闘バランス調整チームの想定を超える。

2018-04-17 18:03:33 | Weblog
「信長の野望Online」で、前々から書こうと思っていつつも、中々形にならなかった内容なのですが、書いてみます。

このゲームでは、様々な強化要素があり、それを利用してキャラクターを強化していくのですが、それが戦闘バランス調整チームの想定内に収まっている場合、本当に強いとは言えないのではないかと思うのです。

大昔のゲーム雑誌に載った、有名格闘ゲームシリーズ(最近続編が出ませんね)の開発者インタビューで、こう言う記述がありました。
「このキャラクター使いで「俺は超攻撃型だ」と自慢しているプレイヤーがいますが、全く自慢になりません。だって、それを前提に設計、調整してあるキャラクターですから。」
これが、私の(ゲームでの)強さに対する基準となりました。

「信長の野望Online」は、他のタイトルと比べて、能力強化で非常に大きな自由度を持っていますが、それが裏目に出た事が何度かありました。
と言うよりも、なぜ他のタイトルが能力アップ要素を渋るか、身を持って知ったと言う方が正しいのですが・・・。

一つ目は、オリジナル版から「飛竜の章」頃に大問題になった、強烈な腕力付与です。
プレイヤーによって、腕力の違いがこれでもかと付いてしまい、それに合わせてボス敵を強力にすると言う、ある意味矛盾した内容になってしまい、調整が多々入りました。
器用さがダメージに影響するなど、色々とやってみたようですが、最終的に付与限界の概念を入れる事で、ある程度の落ち着きを取り戻しました。
自分たちで能力強化の自由度を作っておきながら問題を起こして、付与に制限をかけるというのは如何なものかと言う疑問が残りました。

二つ目は、大分近いですが「覚醒の章」の鍛錬奥義による、回避補正が問題になりました。
これについては、先を見る目が有る方には、「覚醒の章」開始前後から目を付けていたようですね。
多くのプレイヤーが入魂奥義での付与強化に励んでいた所、回避補正を高めたらどうなるか、テストを続けていた様です。

これについては、どう言う結果になったか、ご存知の方の方が多いですね。
回避補正上昇は非常に有効だと言う事が盾役に認知され、強烈な回避補正を誇る盾役が、敵の攻撃を回避しまくると言う状態になってしまったのでした。

結局、これも上限がかかるようになったのですが、これは本気でどうかと思います。
腕力付与の頃は、まだ開発や運営も慣れていない面があるなど、仕方がなかった面がありますが、回避補正は腕力に続いて実質二回目です。
ただでさえ、変える事のできなかった回避補正を可変にする事と、そうしたら必ず集中的に上げてくるプレイヤーが現れる事は、予測しなければならない領域です。
と言うよりも、そう言う問題を起こさないようにするのが戦闘バランス調整チームの約目です。
何も、プレイヤーが到達できないような数値でも問題を起こさない様にするではなく、プレイヤーが可能な数値で問題を起こさない事を目指すだけです。
一体何をやっているのか状態です。

気のせいか、私が本当に書きたかった内容が無いですが、とりあえずこれで一旦終わります。
ひょっとしたら、次が出てくるかもしれません。

妖刀完成。

2018-04-16 17:54:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが今後メインで使用する妖刀が完成しました。




やはりメインで使用する妖刀は自分で作りたいと言う気持ちがあったのと、これまで、どうしても武装切り替えせざるを得ない時に、大幅な能力低下を起こしていた為、作成を決心していました。
少しずつ準備を進めていましたが、それでも非常に苦労しました。
九十九の力の効果が、これまでメインで使っていた物より劣りますが、あれは奇跡に近く、ここまで近づけるだけで精一杯でした。
こんなの。

ちなみに、「南蛮の軍神」なる効果がありますが、効果はこうです。


「南蛮の才気」を二段ランクアップさせると、黄金枠として完成しますが、その際に知力と魅力アップから、五輪アップに変わります。
この効果一つ作るのに散々苦汁をなめたので、あの武器はもうしばらく見たくないです・・・。

それで、ファーストの能力がどうなったかですが、こうなりました。




魅力は30以上上がりましたが、他は変化なしだったり下がっていたりです(涙)。
ただ、「青の装飾石」が使えるのは結構なメリットです。
九十九の力に差があるので、これまでと比較して、防御力がきっちり10は上昇していないのですが(涙)。

それはともかく、かなり気に入った武器ができてよかったです。
これまで使っていた武器は、サブウェポンとして使っていく事になります(取引不可ですし)。

これにより、武装切り替えもためらいなく・・・と行きたいのですが、今の陰陽道の場合、切り替える意味が全く無いのでした。
「黄龍陣」も「四神陣」も優れた奥義ではありますが、武装切り替えで両方戦闘に組み込もうとすると、相性が最悪になります。

今回も、苦労の割に実りが少ない気がしますが、それも楽しみの一つかなと思ったりしました。

ちなみに、九十九の力の「討鬼伝」シリーズですが、他と比較しても、反則に近いくらい効果が大きいです。
それ故に、一度使用し始めると、新しい武器に「討鬼伝」シリーズを組み込めない場合、生命力と気合がガタガタに下がります。
私が九十九の力をどうするかで悩んだのも、(「南蛮の軍神」を抜いたら)それが理由でした。
扱いには十分に気をつけた方が良いと思います。

赤の秘石で魅力アップ二回目。

2018-04-15 18:22:08 | Weblog
「信長の野望Online」で「赤の秘石」が10個貯まり、魅力の二個目の素質を開花する事ができました。




「炎帝の朱雀」の攻略方法もはっきりしてきたので、素直にそれに従うのも良いのですが、例えば「赤石のかけら」が後30個程度で「赤の秘石」が10個揃うと言う場合は、NPCを連れて、一人で足りない分を取りに行くと言う手もあります。
まだ道標の供給が少ないので、機会を選びますが、そのやり方が確立できると、そこそこ便利です。
ちなみに、私がたどり着いたNPCとの徒党構成は、盾役がいません(挑発の時間が勿体無い)・・・。

今のようにスタンプが二倍だったりすると、道標の供給も増えるので、必要に応じて動ければと思います。

ダメージの計測方法が知りたい。

2018-04-14 18:24:53 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽道をやっている関係上、ダメージをどうやって増やすか考える事が多いのですが、それで気になるのは、戦闘バランス調整チームはダメージをどの様に計測しているのかです。

オープンバトル制をとっている数多くのMMORPGは、DPS(Damage Per Second)、つまり1秒間にどれだけダメージを与えられるかが基準になっています。
これは「Ever Quest」の頃には既に認識されており、高いダメージの為にどう動けば良いかを、アタッカーは考え続けています。
現在のタイトルでは、「ファイナルファンタジー14」のblogなどを見ると、スキルをどうローテーションさせれば良いかが書き綴られています。

これに対し、「信長の野望Online」は、いかんせん半ばターン制の戦闘なので、ダメージ計測が非常にややこしいです。
そもそも、自分のコマンド受付までの時間が、他のキャラクター(敵も含む)の影響を受けるので、どうしたものかです。
とは言え、戦闘バランス調整チームは、与えるダメージを予測して、バランス調整を行うので、その基準をどうしているかが知りたいです。
単純なDPSではないのは間違いなさそうです。

ダメージ計算の判断基準がはっきりすれば、プレイヤー側としてももう一段上の戦闘ができそうですが、当然ながら秘密扱いなので、何とかプレイヤー側で判断基準ができないかと。
難しい話ではありますが・・・。

天之御中主護符価値50達成。

2018-04-14 07:09:24 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、ファーストが使用している「天之御中主護符」の価値が50になりました。
特殊装備の大名物など目ではないです。

気になっていた土属性付与も+60になり、作り始めた時から考えると、満足の行く結果となりました。
ただ、後から「神墨」の概念を持ってきたのはどうかと思います。
護符は簡単に作成できるものではないので(必要な神さえいれば、後は依代があればほいほい作れますが、意味が違います)、成長に関わる要素は全て入れてから「神墨」の概念を入れてほしかったです。

それでですが、以前少し触れた、初めから「神墨」を駆使して作成している「天之御中主護符」ですが、現在この様になっています。


「神墨」で祈る効果は全て耐久力です。
価値上限は40まで上がっているのですが、「神墨」が尽きたのでこの価値で止まっています。
やはり元になる神が苦手とする能力に使うと効果が大きいですね。

今後はこの護符の成長がメインになると思いますが、何しろ「神墨」の入手状況次第なので、価値を1刻みで記事にはせず、ある程度まとまってから書こうと思います。
果たして、今回価値50になった護符と、どのくらいの差になるでしょうか。

とっても強かった。

2018-04-14 00:18:44 | Weblog
「信長の野望Online」で、「四聖獣の塔・朱雀」の募集に参加したのですが、アタッカー枠募集として陰陽師三特化が入っていました。

なぜだろうと思いながら参加してみると、眷属の装備品をいくつか取るように言われました。
初めに「終の一振り」と言う、術の全体攻撃を使用できる武器を使う事になったのですが、敵全てに軽く2万を超えるダメージが出ました。
何でも、術に関わる装備品の効果は、陰陽師が持つと大きくなるそうです。

と言う事で、他に術ダメージが出せるものとして、単体攻撃の「炎絶無間氷杖」も持ち、更にダメージ増加の為に「炎弓神力奪取」(「炎帝の朱雀」の特殊状態を奪い取る)も持って、他の徒党員の方も必要な装備品を揃えた後、「炎帝の朱雀」先に挑んだのでした。

結果ですが、まずファーストは「炎帝の朱雀」の特殊状態を奪い、その後、「炎絶無間氷杖」の氷アタックで1か4(状況によりました)を攻撃したのですが、ダメージが軽く5万を超えると言う凄まじい状態になりました。
これで使用回数上限の5回を使い切った後、武装切り替えでまた5回攻撃すると、敵の徒党は既に何体か倒れていると言う、これまでにないハイスピードの展開です。
残念ながら間違えて熊に攻撃が飛んでしまい、その攻撃で倒れてしまった方が出てしまいましたが、最終的には時間も余るくらい余裕で倒せました。

陰陽師に出番があって良かったです。

それで悩むのは、なぜ陰陽師だとダメージが増えるのかです。
単純に考えると、術ダメージ上昇付与が付いているからになりますが、三特化共通して持っている技能で効果がありそうなのは、上級心得の「錬界昇気法」くらいしかありません。
不思議です。

それはともかく、今回の戦闘は非常に大きな成果となりました。
ただ、これは知り合い同士で組んだ結果で、完全に寄せ集めだと、徒党が思うように動かないとの事です。

党首も大変ですね・・・。

妖魔の腕貫入手。

2018-04-13 21:39:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、「星野山千尋窟」の地下七階と十階攻略に参加しました。

どうにも私の戦況把握が悪く、無駄に戦闘を伸ばしてしまったのが悔やまれる所です。

それで、結果的には目的を達成できて、報酬を得られたのですが、今回やっと「妖魔の腕貫」が入手できました。


実戦に投入するには、能力付与を二回移動して、生気付与を入れ替えれば良いので、合計3つの「腕貫刺繍極意・参」が必要になります。
「破魔の証・仁」が90000、「破魔の証・天」が7500あれば良いので、楽勝・・・だったはずなのですが、先日の妖刀強化で「破魔の証・仁」を使いまくった為、残りが10000しかありませんでした(涙)。
これからしばらく、「破魔の証・仁」をこさぐような努力が必要になります(涙)。

と言う事で、また「星野山千尋窟」に籠もる毎日になりそうです。

カジノで遊んで強化。

2018-04-13 18:12:00 | Weblog
「信長の野望Online」のカジノ「南蛮遊技場」ですが、通う方はとことん通いますし、通わない方はとことん通わないです。

それは個人の自由ですが、通ったら通ったで結構なメリットがあったりします。
少なくとも「おいちょかぶ」では、ある程度メダルを持った状態(どんなに最低でも1万枚)で勝負を始めれば(ひたすら「ノボリ」狙い)、十分に勝てるようになっています。
たまに「南蛮コマ」で勝っている方を見かけますが、こちらはどう賭ければ良いのか、さっぱり分からないです。

それで、勝ったらどうするかですが、当然景品と交換します。
それが意外に役に立つ物が多く・・・は無いものの、使える物は非常に使えます。

キャラクターの強化に役立つ景品で、真っ先に挙がるのは「アフロディテ勾玉」でしょうか。
降神して最高まで神格成長させるだけで、常に生命力が10上がります。
たかが10か、10も上がるかは人それぞれですし、特性も極端で前衛職には苦しいですが、これも強化要素です。

個人的に一番役に立っているのは、「受継九十九珠・壱」です。
「九十九の力」を構築していく際にこれが使えると、合成がかなり有利になります。
何度か合成をやってみると分かると思うのですが、発現率が明るいバックの「高」になっていても発現失敗は多々あり(涙)、そう言う危険を無くせると言う事で、序盤にかなり役立ってくれます。
「九十九の力」を付ける武器に、「受継九十九珠・壱」を利用しながら効果を3つ付け、その後から九十九の力のレベルアップに励むと、九十九の源の効果が高くなります。
「受継九十九珠・壱」一つがメダル5万枚なので、何とかやりくりできます。

他にも、「力の源・極」99個がメダル5000枚など、うまく使えれば役に立つ物があります。
キャラクター強化の為に、有効に使えればと思います。

色々と動いてはいるものの。

2018-04-12 20:24:23 | Weblog
「信長の野望Online」で、春の旬探しで予想以上の成果が得られた為、かなり頭が混乱しています。

もっとも、何もしていないのではなくて、やる要素が多くて、どれから手を付けるか悩んでいます。

とりあえず、こんな妖刀を生産してみました。
魅力と土属性に付与が無い?

ウェイト修正が付いて、生気+255なら何でも良い(攻撃力は「古の鍛錬具」でいくらでもごまかせます)・・・で作り始めたのですが、ウェイト修正が中々付きません。
付いたと思ったら鍛錬度5が2回と、めげそうになりましたが、ウェイト修付きで攻撃力が標準の物がどうにか完成しました。

これに「古の鍛錬具」を・・・で、気づきました。
普段生産している防具と違って、武器は元の数値が大きいので、必要な「古の鍛錬具」が非常に多くなると。
だんだん、上限まで「破魔の証・仁」が足りるのか不安になってきましたが、どうにか足りて、上のスクリーンショットの妖刀が完成したのでした。
頭に「ドラゴンボール」の「桃白白」の台詞「サイボーグ化して復活するのに、これまでに稼いだ金を全て使ってしまったぞ」が浮かびました(涙)。

ちなみに、風属性が+6なのは、入魂奥義時に付いただけで、元から付いていたのは器用さ+3でした。

これで、後は「九十九の力」を付けて仕上げる・・・と行きたいのですが、どこまで行ってもそれがネックです。
今使用している妖刀の事を考えると、気合が上昇する効果が欲しいです。
しかし、楽市楽座で購入しようとすると、ものすごく高いのでした。

この妖刀は、絶対に完成させるとは考えていないです。
他の可能性も探りながら、ベストを尽くせればと思います。

天之御中主護符価値49。

2018-04-12 20:17:16 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、「天之御中主護符」の価値が49になりました。


今回は土属性付与も上がり、一安心です。
これで、+60への夢が繋がります。
もっとも、「神墨」を耐久力にセットしてしまったので、土属性は上がれば良いなですが。

さて、護符の価値を追い続けてきたのも、明後日でひとまず終わりとなります(「護符集印帳・極上」から「極上な朱筆」が手に入る為)。
この後の新しい護符はどうしたものかですが、とりあえず明後日を待ちます。

天之御中主護符価値48。

2018-04-11 18:38:39 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、ファーストの持つ「天之御中主護符」の価値が48になりました。


腕力が+40になり、より万能に近づいたのですが、土属性がまさかの足踏みです。
できれば+60に届いて欲しいです。

ちなみに、明日の午前6時から「護符強化キャンペーン」が始まります。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/13710.html

「護符集印帳・極上」を入手すると、現在の護符はあっさりと価値50に到達するのでした(多分)。

何ともな気分になりますが、価値50へのめどが立って良かったです?

図らずも武具付きペンギン入手。

2018-04-11 18:25:48 | Weblog
「信長の野望Online」で、お花見イベントが終了しました。
依頼覧の開花度は、何の為にあったのでしょうか?

それはともかく、アイテムが大量にもらえたので整理していると、こんな事になりました。
猫のきび団子は「お供の絆」候補の猫に食べられました。

まさかの等級四のペンギン、しかも武具付きです。
これは早速あの名前を付けて・・・と思ったら雌でした。


しょうがないので別の名前をつけました。

いかんせん、三匹目の練度「豪傑」を目指すと言う普通ではない状態なので、このペンギンを鍛える隙がないのですが、それでも能力は見ておきたいです。
それが何時になるか、さっぱり分かりませんが・・・。

今回の様なイベントが有って、漢方薬をガバガバ流し込めれば良さそうと思いつきましたが、身体に良くなさそうです。