書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「武具付き獣亀」を鍛えてみたものの。

2022-05-08 11:00:31 | お供関連
耐久力は良いものの、魅力が・・・。
「お供の絆」候補その1。
「お供の絆」候補その2。

「信長の野望Online」のお供の中で、現在最高の耐久力を誇る「武具付き獣亀」。
改めて鍛え直してみたのですが、やはり世代が古いのと、何より見た目からして可愛くない(涙)ので、魅力が低いのが難点です。
「お供の絆」を結ぶと、他の2匹と比べて、ファーストの魅力が40以上下がるという豪快さです。

ちなみに、「侍黄竜」に「生命上昇」を実装させていませんが、これは意図的にそうしてあります。
代わりに「耐久上昇・小」を入れる事で、「紅獅子虎」よりも、ファーストの防御力が1高くなるので。
もっとも、生命力は709下がるのですが。

深く考えると、「このゲームでのしぶとさとは何だ」と言う事になってきます。

基本は、防御力と術耐性が高い事になるのですが、それで行くと、耐久力が一番高くなる、「武具付き獣亀」がベストと言う事になります(属性値は、防御面では全く頼りにならないので)。
他の候補と比べて、耐久力が7か8も高くなるので、悪くないです。
と言うよりも、むしろ良いです。
ただ、能力をレーダーチャートにした場合、他の2匹と比べて面積が狭いです。

それに対して、「紅獅子虎」と「侍黄竜」は、耐久力では劣りますが、知力や魅力が高いです。
総合的には「武具付き獣亀」よりも、この2匹の方が能力が上なのですが、「ファーストが求めていたのはそう言う事だったか?」と言う話になってきます。
それで悩んでいます。

もう少し、試行錯誤が必要そうです。

鎧之取扱は凄かった。

2022-05-08 02:10:30 | 家臣関連
鎧之取扱。
武士道。
(おまけ)陰陽道。

「信長の野望Online」で、ファーストのしぶとさの新たな可能性を切り開くべく、武士道の家臣熟達を見てみました。
しかし、「鎧之取扱の家臣熟達は凄い」で終わりそうです(涙)。

何故この様な事をしたのかと言うと、武士道(侍)は二刀流ができるからです。

以前書いた通り、プレイヤーキャラが陰陽師か忍者の場合、仕立て直した際に全職装備可能になる改装具(これが重要です)を使用する事で、家臣の侍を妖刀二刀流にする事が可能です(少なくとも現在は)。
それで、ひょっとしたら、付与が強烈な妖刀を二本用意し、下賜することで、鎧之取扱の耐久力や魅力を超えられるのではないかと思ったのでした。
こんなの(本来は、ファーストが作成途中のサブ武器)。

しかし、そのアイデアは不可能そうだと言う事は、冒頭の家臣熟達を見れば分かると思います。
おそらく、上級軍学でも同じ様な流れになるでしょう(多分)。
ファーストの家臣団に上級軍学はいないので、確かめられませんが・・・。

改めて、鎧之取扱の能力上昇幅は凄いのだなと思いました。