書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

対人戦の相手色々。

2022-05-28 22:53:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、称号「一騎当千」獲得の為に手伝って頂いた方から、陰陽道がその特化技能と対戦するとどうなるかと言う情報を詳細に教えていただきました。
感謝です。

・僧兵之武
勝ち目がないに等しい特化技能。
その方いわく、「じゃんけんでパーを出し続ける相手にグーで勝とうとするようなもの」。
「極楽浄土・改」から始まり、「大喝」など陰陽道には嬉しくない技能のオンパレード。
対戦は避けた方が良さそうです。

・忍秘術
激戦。
お互いただでは済まない。
「沈黙」には注意。
なお、ファーストは負けました(涙)。

・古神典
激戦。
「玄女式」が戦いの全て。
その時は手ぶらで合戦場に赴いていたので、気合を0にされてやれる事が無くなってしまいました。
劇薬丹を持っていれば、勝てたと思います(つまり、これも負けました(涙))。

・秘伝忍法
勝ちました(確か)。
ただ、戦闘内容は互角で、いくらでも勝ち負けは変わると思います。
妨害技能対攻撃技能の戦い。

・武芸伝
敵が、ファーストに与えたダメージを見たら、逃げていきました(涙)。
判定不能。

他にもいくつかあったと思うのですが(多分)、今回はここまでで。
1人で勝つには、相手を選ぶのも大事なのだなと思いました。

称号「一騎当千」獲得。

2022-05-28 18:17:16 | 称号
「信長の野望Online」で、「一騎当千」の称号を取得しました。
早速掲げました。
解像度の関係で、UIがあれやこれや写り込んでおります。

いつかは取ろうと思っていたのですが、実行に移したのが先週で、その時の撃破数は1500に足りないくらいだったと思います。
我ながら、戦いまくりました。

なお、途中で手伝って頂いた方もおり、非常に感謝しています。
最後に尋ねられて答えられなかった、ファーストの最大ダメージを後で調べて、お礼としたかったのですが、良く考えると「鎧鍛冶」相手では持たないですね(涙)。
他にも能楽之美をどうするかとか、色々と課題はありますが、何とか調べられたらと思います。

ちなみに、その方が懸念されていた事は、当然起こっています。
何しろ1人で敵本陣周辺(流石に本陣内の敵は無理です)の兵士と戦っていた事もあるので、こうなります。
右に写り込んでしまったのは鶴丸・・・だと思います。

集中力が切れた為、スクリーンショットもできが悪いですが(涙)、それだけ頑張れたという事で。

ところで、今週稼いだ手柄は、これまでに稼いだ「武闘祭評勲」と合わせて「天地護法具・乙(攻)」獲得に十分なので、来週、頭装備が完成します。
「耐久上昇・四」を外す事になりますが(涙)、次のを確保してあるので大丈夫です。

協力していただいた方に感謝しつつ、しばらくこの称号を掲げていようと思います。

元は対陰陽道。

2022-05-28 01:25:27 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」の「ログインキャンペーン」で、「英傑の招喚鈴・れ」を1個手に入れたのですが、これはあくまでも、レアな英傑が出る可能性があるだけであり、実際に出る英傑は殆どが大した事が・・・。
・・・。

陰陽道繋がりと言う訳ではなく、単に「大谷吉継」が入手できて良かった、と言う記事では面白くないので、「しぶとさ重視」第三世代(勝手に命名)の話でも。

要は、「術への耐性として「呪禁法・弐」を使い、物理攻撃への防御力を徹底的に高める事で、物理、術共にしぶとくなろう」と言う第二世代(ただし陰陽道限定)を、「術耐性に宝玉を駆使する事で、どの特化技能でも物理、術共にしぶとくなろう」としたのが第三世代ですが(勝手に定義)、タイトル通り、元々は対陰陽道だったようです。

第二世代は、私が形にしましたが(陰陽道でないとできませんし)、第三世代は私はノータッチです。
「上覧武術大会」に出る方が、陰陽道の術攻撃をどうしのいだら良いか考えて、「宝玉をうまく使用すれば良い」と言う答えになり、後は物理攻撃でのダメージを抑え込む為に、防御力を非常に高くすると言うアイデアと結びついて、今があるようです(多分)。

なので、現在のファーストは、他の方のアイデアを還元しただけです。
元が誰のアイデアなのか分かりませんが、考えに考えたアイデアなので、物凄くしぶとくなるのでした(宝玉作成等で、相応の苦労もしますが)。

万人受けする強化方法ではありませんが、鍛えれば鍛えるほど成果が出るので、それが好きな方には非常に良いと思います。

問題は、対人戦で陰陽道の立場が薄くなる事です(涙)。
攻撃しか能がないのに、それに蓋をされるようなものですから、では一体何をすれば良いのかと言う事になります。
耐性低下の概念をうまく利用すれば、やる事が全く無いと言う状態にはならなくて済みそうですが・・・。

中々複雑な心境です。