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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

しまった!

2022-05-15 06:17:27 | 装備関連
「信長の野望Online」で、根性で作った頭装備ですが、護法具が「甲」なのでした。


スクリーンショットを何気なく眺めていて、とんでもない事をしてしまった事に気づきました。
「耐久上昇・四」を外さないと、護法具の再取り付けができないのでした(涙)。

他にも手がないか考えてみましたが、それが一番経済的に負担が少ないですね(涙)。
引継元の装備品を、きちんと仕上げてから「性能引継の極意」を使うべきでした(涙)。

どうも私は護法具取り付けの際に、特殊効果の事を見落とす癖があったりします。
今回の耐久力低下、やむを得ないようです・・・。

「しぶとさ重視」第三世代 対人戦での本質。

2022-05-15 05:43:50 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」の合戦に、「天地護法具・乙(攻)」が欲しくて参戦しているのですが、ファースト一人で敵陣の周りの一般兵を狩って(陰陽道には「万有」があるので)、手柄とNPC撃破数を稼いでいたら、陰陽道二人組に襲われました。

こちらは生命力こそ最大に近いものの、気合は最大値のほぼ半分、敵は二人共生気最大値と、見た瞬間「これはまずい」と思いましたが(敵側は開幕から「玄女式」が発動して、ファーストへのダメージが増加する為)、旗折りとは言え、ファーストが勝ちました(?)。

「しぶとさ重視」第三世代(私が勝手に命名)が幸いして、敵の術攻撃のダメージを信じられないほど抑え込み(確か4000前後)、こちらは相手よりも大きなダメージ(確か7000くらい)を与えられたので、それが勝因となりました。
陰陽道は元々術攻撃には強いですが、第三世代の特徴である、対術攻撃宝玉も駆使して術耐性を更に高めたのが良かったようです。
ファーストの宝玉効果。最低でも37.9%ダメージカット。

その「しぶとさ重視」第三世代ですが、発端は「術ダメージをどうにかして減らしたい」なのですが、もう一つの目的として、発案者の「対陰陽道」と言うのが見え隠れする時があります。
知人の、術ダメージへのテストに何度か付き合っていますが、ファーストは土属性だと完全に把握されている為、信じられない程ダメージを抑え込まれます。
まあ、それがテストの目的でもあるのですが、これをやられると、陰陽道は打つ手無しとなります。
仮に、陰陽道が「雷の法剣」を使えたとしても、高防御力の前に、あまり効果は無いと思われます。

「しぶとさ重視」の奥深さを軽視していたなと思う次第です。

「天地護法具・乙(攻)」が欲しい。

2022-05-15 00:03:13 | 装備関連
「信長の野望Online」で、数日前、かなりのお金と時間をかけて、三点神秘石を作りました。

生産システムの見直し検討に備えて、お金を貯めていたのですが、「ひょっとしたら売れて利益が出るかもしれない」と言う(甘い)考えと、「売れなかったら売れなかったで、自分で使えば良い」と言う(もっと甘い)考えで、実行に移したのですが、売れませんでした(涙)。

しょうがないので、「夢幻の研磨石」を使って、「鳳凰の神秘石」を研いで、必要な付与値に設定しました。
要お金と根性。

サードが作成した頭装備に取り付け、「性能引継の極意」を使用した所、こうなりました。
護法具も付けましたが・・・。

「天地護法具箱・乙」が手に入らなかった為、「甲」で妥協した結果、凄い所と凄くない所が同居した、えらく中途半端な装備品になってしまいました(涙)。
ちなみに、「性能引継の極意」を使用する前の頭装備の性能はこうでした。
これはこれで問題あり。

この結果、頭装備格付はSからAへ低下。
気になる知力格付と土属性格付は、フルパワーならどちらも良い評価なのですが、そうでない時はもう少し頑張って欲しいと言う状態になってしまいました。
まあ、格付の境界付近だったりすると、こう言う事は珍しくありませんが・・・。

ただ、何だかんだで、ファーストが実戦で使用しているのでした(代わりが無いとも言います)。
早く「天地護法具箱・乙」を手に入れたい・・・のですが、悩むのが入手方法です。
「もののふ討伐録」では、いつ手に入るか分かりませんし、合戦の手柄を「武闘祭評勲」に替えると言う手段は、確実ではあるものの、時間がかかります。
東西戦が近いので、これで手に入れると言うアイデアもありですが・・・。

中々難しいなと思いました。