創業明治から続く「日の出飴」は91歳になる林田の爺さんがたった一人で営んでいる。
すべて手作りの飴で、1本10円という値段は30年前から据え置き。
昔話でお寺の和尚さんが一人でこっそり食べる水飴も量り売りしてくれる。
大きなスーパーが立ち並ぶ昨今、こんなお店の存在はどこかほっとさせられるものがある。
子供が10円だけ握りしめて買い物に来れる店がここにはある。
おそらくこの爺さんの代で「日の出飴」も終わってしまうのかもしれない。
矢上の名物飴屋として一日でも長くやっていて欲しいものである。
今日も散歩がちら100円で10本買ってきた。
すべて手作りの飴で、1本10円という値段は30年前から据え置き。
昔話でお寺の和尚さんが一人でこっそり食べる水飴も量り売りしてくれる。
大きなスーパーが立ち並ぶ昨今、こんなお店の存在はどこかほっとさせられるものがある。
子供が10円だけ握りしめて買い物に来れる店がここにはある。
おそらくこの爺さんの代で「日の出飴」も終わってしまうのかもしれない。
矢上の名物飴屋として一日でも長くやっていて欲しいものである。
今日も散歩がちら100円で10本買ってきた。
今は東京に住んでるのですが、夏に長崎に帰りますのでまた行きたいな~と思いました。
まだ、やってらっしゃいますか?
いろんな懐かしいものも時代と共に消えて行くのは寂しいものですね。
今はあの味が懐かしいです。