実際のリザルトはこちらでどうぞ
という事でチームメイト間の優劣にスポットを当てた
世知辛いジャッジを付けてみようと思います。
ルールは簡単。10点を2人に割り振って優劣をつけます。
イーブンだと思えば5点/5点という訳です。
絶対評価ではないのでチームメイトに負けた2位よりも
チームメイトに勝った10位の方が高得点になる
というのがこの採点のポイントです。
極力点差をつける様に採点しようと思うので
4.5:5.5といった小数点以下は適宜導入します。
ちなみに根拠は私の主観ですので
寝落ち時の活躍は考慮されない場合があります。
マクラーレン・メルセデス
#1バトン:2点 #2ハミルトン:8点
結果以上に目立っている度合いで
ハミルトンに惨敗の昨年チャンピオン・・・
メルセデスGP
#3シューマッハ:3点 #4ロズベルグ:7点
週末一貫してチームメイトより0.5秒遅かった皇帝。
きっと今回はウォームアップだったに違いありません。
レッドブル・ルノー
#5ベッテル:7点 #6ウェバー:3点
エンジントラブルにもメゲなかったベッテルと
予選の失敗を挽回出来なかったウェバー・・・
フェラーリ
#7マッサ:4点 #8アロンソ:6点
結果とTVで目立っていた度ほどの差は無かったと思います。
移籍初戦で勝つ、アロンソが政治家っぷりを発揮して
1歩リードといった感じでしょうか。
ウイリアムズ・コスワース
#9バリチェロ:7点 #10ヒュルケンベルグ:3点
3日間の過ごし方含めベテランの渋みが光るレースでした。
ルーキーだろうが全くもって容赦しなさそうな
ナチュラルドライバー・バリチェロ、
ヒュルケンベルグは潰されない様に要注意ですね。
ルノー
#11クビサ:5点 #12ペトロフ:5点
クビサ絶対を不確実にさせたペトロフの速さに注目。
完走していてばエースを出し抜けたのですが。
フォースインディア・メルセデス
#14スーティル:5点 #15リウッツィ:5点
レースは4:6ですが、予選Q3まで行った事を含みで。
トロロッソ・フェラーリ
#16ブエミ:5点 #17アルグエルスアリ:5点
積極的に点を分けるポイントが見当たらず。
若いんだからもっと弾けろと言いたい2人です。
(弾けた結果が昨年の日本GPという事なんでしょうが)
ロータス・コスワース
#18トゥルーリ:4点 #19コバライネン:6点
粘り強さと慎重さを見せたコバライネンが一歩リード。
新規チーム唯一の完走は賞賛に値します。
HRT・コスワース
#20チャンドック:5点 #21セナ:5点
チャンドックは予選でシェイクダウンながら良くやりました。
セナはデフォで7点付けても良い程の高待遇を活かせず。
BMWザウバー・フェラーリ
#22デ・ラ・ロサ:7点 #23小林:3点
デ・ラ・ロサは久々の復帰戦で新鋭を終始圧倒。
カムイ君は悪いサイクルの成り行きに任せてしまった
印象があるので減点です。
ヴァージン・コスワース
#24グロック:6点 #25ディ・グラッシ:4点
VRF1はバーレーンを実践テストと割り切ったので、
3日間の周回数が10周ほど多かったグロックの勝利。
という事でチームメイト間の優劣にスポットを当てた
世知辛いジャッジを付けてみようと思います。
ルールは簡単。10点を2人に割り振って優劣をつけます。
イーブンだと思えば5点/5点という訳です。
絶対評価ではないのでチームメイトに負けた2位よりも
チームメイトに勝った10位の方が高得点になる
というのがこの採点のポイントです。
極力点差をつける様に採点しようと思うので
4.5:5.5といった小数点以下は適宜導入します。
ちなみに根拠は私の主観ですので
寝落ち時の活躍は考慮されない場合があります。
マクラーレン・メルセデス
#1バトン:2点 #2ハミルトン:8点
結果以上に目立っている度合いで
ハミルトンに惨敗の昨年チャンピオン・・・
メルセデスGP
#3シューマッハ:3点 #4ロズベルグ:7点
週末一貫してチームメイトより0.5秒遅かった皇帝。
きっと今回はウォームアップだったに違いありません。
レッドブル・ルノー
#5ベッテル:7点 #6ウェバー:3点
エンジントラブルにもメゲなかったベッテルと
予選の失敗を挽回出来なかったウェバー・・・
フェラーリ
#7マッサ:4点 #8アロンソ:6点
結果とTVで目立っていた度ほどの差は無かったと思います。
移籍初戦で勝つ、アロンソが政治家っぷりを発揮して
1歩リードといった感じでしょうか。
ウイリアムズ・コスワース
#9バリチェロ:7点 #10ヒュルケンベルグ:3点
3日間の過ごし方含めベテランの渋みが光るレースでした。
ルーキーだろうが全くもって容赦しなさそうな
ナチュラルドライバー・バリチェロ、
ヒュルケンベルグは潰されない様に要注意ですね。
ルノー
#11クビサ:5点 #12ペトロフ:5点
クビサ絶対を不確実にさせたペトロフの速さに注目。
完走していてばエースを出し抜けたのですが。
フォースインディア・メルセデス
#14スーティル:5点 #15リウッツィ:5点
レースは4:6ですが、予選Q3まで行った事を含みで。
トロロッソ・フェラーリ
#16ブエミ:5点 #17アルグエルスアリ:5点
積極的に点を分けるポイントが見当たらず。
若いんだからもっと弾けろと言いたい2人です。
(弾けた結果が昨年の日本GPという事なんでしょうが)
ロータス・コスワース
#18トゥルーリ:4点 #19コバライネン:6点
粘り強さと慎重さを見せたコバライネンが一歩リード。
新規チーム唯一の完走は賞賛に値します。
HRT・コスワース
#20チャンドック:5点 #21セナ:5点
チャンドックは予選でシェイクダウンながら良くやりました。
セナはデフォで7点付けても良い程の高待遇を活かせず。
BMWザウバー・フェラーリ
#22デ・ラ・ロサ:7点 #23小林:3点
デ・ラ・ロサは久々の復帰戦で新鋭を終始圧倒。
カムイ君は悪いサイクルの成り行きに任せてしまった
印象があるので減点です。
ヴァージン・コスワース
#24グロック:6点 #25ディ・グラッシ:4点
VRF1はバーレーンを実践テストと割り切ったので、
3日間の周回数が10周ほど多かったグロックの勝利。