人間椅子のギタリスト&ヴォーカルの和嶋慎治氏の自伝 『屈折くん』を読了。

何もそんなひねくれた生き方しなくてもいいのに、と思ってしまうほど
自ら苦労を背負い込む人生。
まさに『屈折くん』なのだけれども、どんなに苦労しても、つらいことが
あっても、それでも音楽はやめない。バンドは続ける。
それが彼の生き方であり、そんな生き方があればこそ、唯一無二の音楽
が作りだせるのであろう。しらんけど。
とにかく、そんな彼が所属するバンド、人間椅子の現時点での最新アルバム
『異次元からの咆哮』(2017年発売)

20作目にして最高傑作。

何もそんなひねくれた生き方しなくてもいいのに、と思ってしまうほど
自ら苦労を背負い込む人生。
まさに『屈折くん』なのだけれども、どんなに苦労しても、つらいことが
あっても、それでも音楽はやめない。バンドは続ける。
それが彼の生き方であり、そんな生き方があればこそ、唯一無二の音楽
が作りだせるのであろう。しらんけど。
とにかく、そんな彼が所属するバンド、人間椅子の現時点での最新アルバム
『異次元からの咆哮』(2017年発売)

20作目にして最高傑作。