2019年度関東高等学校サッカー大会 神奈川県2次予選 5回戦
桐光学園 4 - 0 相洋 (桐光学園G)
桐光にとっては、久しぶりの関東大会予選出場。
2,3名のレギュラーが出ていませんでしたが、エースの西川選手は
出場していました。
序盤K2の相洋に攻められますが、すぐに桐光がペースをつかみ、
攻勢をかけます。

前半10分過ぎにに西川選手の見事なフリーキックが決まり桐光が先制。
さらに前半、守りを固める相洋守備陣をワンタッチパスで崩して、桐光
13番の折り返しに、中に走りこんだ西川選手が左足でこの試合2点目
となるゴールを決めます。
やはり西川選手は高校レベルでは別格感があります。
省エネというかポイントとなる場面でしか走らないし、プレッシャー
もかけに行きませんが、勝負所となると一気にスイッチが入る感じです。
だけど結果はしっかり出すという・・・。
そしてゴールを決めても、あくまでCOOL。

後半に入り、さらに1点を追加して3-0になったところで、Bチーム
としてK3に出場している選手を多数投入して経験を積ませるモードに。

結局、さらにもう1点を追加して4-0で桐光の圧勝となりました。

これでベスト8。
これからK1チームと当たるので簡単な試合ではなくなると思いますが、
圧倒的強さで神奈川の高校No1チームとなってほしいです。
そのあと前半だけ東海大相模vs平塚学園の試合を見てから、読売ランドへ
東京ヴェルディユースvs横浜Fマリノスユースのプリンスリーグの試合を
見に行く。
知り合いの息子さんがヴェルディユースに所属していて、しかもスタメン
で出場していてスゲーなと感心。
そしてプレイもプレッシャーを受けながらも冷静に正確なパスを散らすなど、
さすがのプレイでさらに感心。
試合は1-3でマリノスの勝利でしたが。

やはりプリンスリーグの試合は速いし正確で、レベルがK1とは違います。
桐光も、はやくレベルの高いプリンスリーグに復帰しなくてはいけません。
今年の桐光はポテンシャルがあるチームなので、1年で復帰できる可能性
は十分にあります。
ただK1で苦戦している現実を受け止め、もっとチーム全体としてレベル
アップが必要です。
この関東大会で圧倒的勝利をして勢いをつけての巻き返しを期待しています。
桐光学園 4 - 0 相洋 (桐光学園G)
桐光にとっては、久しぶりの関東大会予選出場。
2,3名のレギュラーが出ていませんでしたが、エースの西川選手は
出場していました。
序盤K2の相洋に攻められますが、すぐに桐光がペースをつかみ、
攻勢をかけます。

前半10分過ぎにに西川選手の見事なフリーキックが決まり桐光が先制。
さらに前半、守りを固める相洋守備陣をワンタッチパスで崩して、桐光
13番の折り返しに、中に走りこんだ西川選手が左足でこの試合2点目
となるゴールを決めます。
やはり西川選手は高校レベルでは別格感があります。
省エネというかポイントとなる場面でしか走らないし、プレッシャー
もかけに行きませんが、勝負所となると一気にスイッチが入る感じです。
だけど結果はしっかり出すという・・・。
そしてゴールを決めても、あくまでCOOL。

後半に入り、さらに1点を追加して3-0になったところで、Bチーム
としてK3に出場している選手を多数投入して経験を積ませるモードに。

結局、さらにもう1点を追加して4-0で桐光の圧勝となりました。

これでベスト8。
これからK1チームと当たるので簡単な試合ではなくなると思いますが、
圧倒的強さで神奈川の高校No1チームとなってほしいです。
そのあと前半だけ東海大相模vs平塚学園の試合を見てから、読売ランドへ
東京ヴェルディユースvs横浜Fマリノスユースのプリンスリーグの試合を
見に行く。
知り合いの息子さんがヴェルディユースに所属していて、しかもスタメン
で出場していてスゲーなと感心。
そしてプレイもプレッシャーを受けながらも冷静に正確なパスを散らすなど、
さすがのプレイでさらに感心。
試合は1-3でマリノスの勝利でしたが。

やはりプリンスリーグの試合は速いし正確で、レベルがK1とは違います。
桐光も、はやくレベルの高いプリンスリーグに復帰しなくてはいけません。
今年の桐光はポテンシャルがあるチームなので、1年で復帰できる可能性
は十分にあります。
ただK1で苦戦している現実を受け止め、もっとチーム全体としてレベル
アップが必要です。
この関東大会で圧倒的勝利をして勢いをつけての巻き返しを期待しています。