16日(土) 最後にBelleville Rendez vousを鑑賞したって訳 本日のメインがコレ とっくに観てる人もいると思うけど どうだったろう? 普段アニメーションと言えばチェコ産やロシア産ぐらいしか観ない(But!! My Favorite Animation Movie Is A Nightmare Before Christmas Of U.S.Made. HaHaHa!!)んだけど このフランス・ベルギー・カナダ産の映画は最高に面白かったな 色、絵のタッチ、声、音楽、キャラクター、ストーリー、最後のオチに至るまで俺の好みだった訳 ほんの少しのノスタルジーやアンティーク、暖かみや微笑なんかが好きっていう人にはオススメするよ ただ日本製のアニメーションにしか興味がないような人にはオススメしないよ 号泣(これで映画の評価をする輩がいるだろ?そういうのエクスキューズ願いたいよな? 俺だけか? HaHaHa!!)だの爆笑なんてのとは無縁だからね こういう映画が好きって公言できる俺もまた美しい心を持っているってことだな
16日(土) そう つまりハシゴした訳 こいつはチケットを貰うことができたんで 衝動的に行った訳じゃなくてね 軽いレベルで観てきたよ この夫妻の人となりというかね 多趣味さに興味が湧いたよ 例のイスなんてものはやっぱりインダストリアルじゃない? そういうのもいいんだろうけど あくまでデザイン重視の俺としては できれば一つ一つ作ってもらいたい訳だよ その上座り心地が良い(クライアントか? HaHaHa!!)ってのが理想だよな
16日(土) 人体の不思議展に行ってきた 何年か前にも1度行ったことがあるんだけど やっぱり凄いよな 生前この人は一体どんな人生を歩んできたんだろう?って考えること自体が陳腐なんだって気付かされるよ あの場所ではね 少なくとも研究ってものに身を捧げたって事実だけがハッキリしてる 少し気になったのは研究目的ってことが大前提としてあるハズだよな? しかしね 引き裂かれた身体で色んなポーズをとらされてる訳だよ 無論 血管だの神経が見えやすい様にって計らいなんだろうけど 中には趣味の域だろ?ってのもあってね いささか食傷気味になったな まぁ 髑髏グッズも結構あってね 僅かばかりだけど手に入れられたから満足(完璧な現金さが俺の真骨頂ってとこか? HaHaHa!!)だったよ