年が明けた訳だけど そもそも 俺は自称“似非吟遊詩人”ってことで始めたわりに その詩を公表してなかった(似非だからいいようなもんだろうけどね)よな? まぁいろいろあって今回は久しぶりに詩を書いてみた いずれメロディに乗せてもいいかなって思って歌詞風にした訳 まぁ何をどう感じるかは勝手だし押しつける気はないんで解説はしないでおくよ それじゃ とりあえず今年もヨロシクね!
Journey to the Moon
月が眠る頃 ベルが告げる旅立ちの刻を
星は降り注ぐ 足下までも照らすように
Sea robber like a shooting star
閉ざされた扉を開くために
どこまでも行くのさ
風になって 誰よりも早く
霧が晴れる頃 煙に巻くのさ『もう手に入れたんだ』と
夜はまた明ける 『何も変わりはしないさ』
Sea robber like a shooting star
隠された夢を手にするために
どこまでも飛ぶのさ
星になって 誰よりも遠く
Journey to the Moon
夜は訪れ 精霊は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『そこにあるものはここには無い』って
鼻をつく香りが 時は過ぎて何も感じない
目の前にある 螺旋の記憶だけが
そこにあるだけ
Journey to the Moon
夜に訪れ 俺は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『ここにあるものはそこには無い』って
Journey to the Moon
月が眠る頃 ベルが告げる旅立ちの刻を
星は降り注ぐ 足下までも照らすように
Sea robber like a shooting star
閉ざされた扉を開くために
どこまでも行くのさ
風になって 誰よりも早く
霧が晴れる頃 煙に巻くのさ『もう手に入れたんだ』と
夜はまた明ける 『何も変わりはしないさ』
Sea robber like a shooting star
隠された夢を手にするために
どこまでも飛ぶのさ
星になって 誰よりも遠く
Journey to the Moon
夜は訪れ 精霊は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『そこにあるものはここには無い』って
鼻をつく香りが 時は過ぎて何も感じない
目の前にある 螺旋の記憶だけが
そこにあるだけ
Journey to the Moon
夜に訪れ 俺は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『ここにあるものはそこには無い』って