今日は「Gone Girl(邦題:ゴーンガール)」を観てきた…
何やら釈然としないというか
勿論狙いなんだろうし原作者であるギリアン・フリンが
脚本を書いてるってことで疑う余地もないんだけど
どう感じさせたかったのか…?
そこが一番難解だったような気がするよ
構成としては核心とか根本を隠すということで疑問を残す手法っていう
もはや王道って感じだし別に構わないんだけど
穴というか道理に矛盾が多すぎるのが作為的なものか否かってこと
それも狙いだったと言われればそれまでなんだけど
それを狙ったとしての効果が弱いというか
いずれにせよ答えは原作者の中にしかない訳だからね
悶々としながら久しぶりに回らないお寿司を食べに…
まぁカウンターが空いてなかったのが残念だったけどねぇ…
今年も残すとこ僅かだからね
もう少しパッとしたかったよ…