昨日はThe Man from U.N.C.L.E(邦題:コードネームU.N.C.L.E.)を
観てきたんだけど アクションコメディの時代劇って感じだろうか
単純明快で楽しかったけど ヒュー・グラントの老いというか…
まぁ思い入れも全くないからどうでもいいんだけどね
フィルム自体は1960年代に日本でも放映されてたドラマのリメイクってことらしくて
当時は日本じゃ凄く人気があったらしいけど
残念ながら俺が存在する以前のものだからね知る由もないって訳
だけど受けてただろうなとは推察できるよ
そして今日はフランス産の作品で2002年モノの
Demonlover(邦題:デーモンラヴァー)を観てきたよ
この監督の作品を観たことがなくてね
ちょっと興味が湧きはじめてたら特集されてて
そのうちのどれかをってことことで選んでいたら
このフィルムの音楽をソニックユースが担当してたってことが
結構なウェイトを占めたかな
内容についてはなんだろう 構想と表現力に差があったように感じたよ
もしも本当に表現したかったことがこのままだったとしたら
少し“幼稚”だと感じる部分が多かったように思う
ところで内容とは無関係だけど
松本人志が監督をした「100R」で主役を演じた大森南朋が日本人役として
出演してたのには少々驚いたけれど
それよりも何よりもその大森南朋が麿 赤兒の次男だったってこと…
たった今知ったんだけど とにかく驚いたよ…
そして今日は虹が出てたよ…
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何か良いことあったらいいよな………?