「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」
(邦題:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち)を観て来たよ
タイミングが合わなくて原作は未だ読んでないんだけど
見せ方というか表現方法は少し日本のアニメチックになってしまったような気もするけど
ヤン・シュヴァンクマイエルへのオマージュかな…? とも受け取れたよ
世界観とか雰囲気も もちろんビジュアルもだけど好みな訳
そういうのは扱いとして本来ならアンダーグラウンドなものでね
単館のみの上映ってのが常
しかしだ
ティム・バートン自身がポピュラリティを得てしまってるからね
大画面&大音量で観られるってのは本当に嬉しい限りだよ
その後お寿司を食べたんだけど
本当に京都は外国人だらけ…
だけど日本語で注文してる姿には少し驚いたよ
ちゃんと勉強して来てるんだなぁって…
俺なんて全く勉強せずに行ってばっかりだから
少し反省した方がいいのかも… なんて思ったみたり…
画像がなかったから
AnneとNinaのサービスショットってことだよ