水玉模様のようにダイヤを散らして留める
デザインは非常にポピュラ―なもの。
ダイヤの大きさ、間隔などによって生まれるリズム感の違いが
デザイン要素のポイントといえます。
こちらのリングのベースは Le ciel (ル シエル~天空~)
選ぶ金属の種類(YG,WG,PT~)と仕上げ方法(鏡面、マット)そして
ダイヤの組み合わせによって、それぞれに違った夜空の景色が
広がります。
Basicな輝きのプラチナにダイヤの組み合わせは、澄んだ冬の星空の様な硬質感。
マットなイエローゴールドとでは春の曙を思わせる、煙った様な柔和な感じ。
ダイヤ入りリングの場合、自分で自分の手元を見るのが楽しみなるのもいいこと。
キラキラ感を確かめながら、位置を少しずらしてみたり。。。
少しの工夫の積み重ねが、自分のリングのベストポジションやベストバランスを
知るきっかけにつながります。
<写真>pt900(鏡面)×ダイヤ,K18YG(鏡面)×ダイヤ
piece<ピエス>www.piecepiece.com