あっという間に2022年が幕を閉じようとしています。
早いです。
年々一年の経過する速度が早くなっていて、
驚きです。
今年あったであろう出来事が、
本当に今年のトピックスだったのかもおぼつかない日々です。
悲しいです。
時々、ピエスの商品を取り上げてくださる業界誌から、
「うさぎモチーフか和な新作ありますか?」
と、お声を掛けていただき、
ピエスの隠れた名作 ”KISSHO” シリーズをご紹介させて頂きました。

そんな中、
「来年は卯年ですねぇ・・・」
「KISSHOの中に兎モチーフありましたよね?」
年々一年の経過する速度が早くなっていて、
驚きです。
今年あったであろう出来事が、
本当に今年のトピックスだったのかもおぼつかない日々です。
悲しいです。
時々、ピエスの商品を取り上げてくださる業界誌から、
「うさぎモチーフか和な新作ありますか?」
と、お声を掛けていただき、
ピエスの隠れた名作 ”KISSHO” シリーズをご紹介させて頂きました。

そんな中、
「来年は卯年ですねぇ・・・」
「KISSHOの中に兎モチーフありましたよね?」
「真向兎!」
「あれだけリピートで作りましたねぇ」
「かわいいですよね、縁起良さそうですよね」
「石を仕入れてまた作りましょうか?」
「あれだけリピートで作りましたねぇ」
「かわいいですよね、縁起良さそうですよね」
「石を仕入れてまた作りましょうか?」
と、いつものようにカジュアルに話が進み、”真向兎”が再登板です!
ようこそ2023年!

カラーストーンを載せた枠の背面に、”真向兎”が覗きます。
赤はマスト!ということで、うるうる艶やか”レッドアゲート”

ご試着いただくとお分かりになると思うのですが、
この”赤色”。
”艶やか”としか表現できない、魅力をもたらしてくれます。
今の時代、こんな言い方して良いのか躊躇してしまいますが、
ひとこと、女っぷりが上がる気がします。
この”赤色”。
”艶やか”としか表現できない、魅力をもたらしてくれます。
今の時代、こんな言い方して良いのか躊躇してしまいますが、
ひとこと、女っぷりが上がる気がします。
まさにうさぎの目のような妖艶な面持ちです。

そして、優等生的なうさぎ担当!
ホワイトムーンストーンです。
シンプルな奥行きのある白色は、とことん無垢で、
気分もほんわかしてきます。
合わせやすいお色味だと思います。
シンプルな奥行きのある白色は、とことん無垢で、
気分もほんわかしてきます。
合わせやすいお色味だと思います。

そして、スイート担当。
”コンクシェル”の甘い桃色。
”コンクシェル”の甘い桃色。
単色のピンクではなく、色溜まりがあり表情のある桃色です。
絵本から抜け出てきたようなリグです。
背面のうさぎが今にも甘えてきそう。
うさぎは甘えるのかな?笑

そして、鮮やかな若草色が持ち味の”アベンチュリン”
初夏の草原をぴょんぴょん楽しむうさぎ。
翡翠の控え選手的な立ち位置のイメージですが、
こんな爽やかグリーンは翡翠では手に入らない。
お気軽にお使いいただけると思います。
初夏の草原をぴょんぴょん楽しむうさぎ。
翡翠の控え選手的な立ち位置のイメージですが、
こんな爽やかグリーンは翡翠では手に入らない。
お気軽にお使いいただけると思います。

そして、チャレンジ企画。”デンドライトジャスパー”
水墨画をリングに嵌め込んだような…(お客様からの盗用表現!)
奥行きある風景が広がります。
冬枯れの森の中、その奥に、
冬枯れの森の中、その奥に、
うさぎが静かに佇んでいるように…見えるとか見えないとか?
うさぎって、ポエムホルモンの激減した加齢脳を刺激してくれるのか、
恥ずかし気もなく、滲み出てきます。笑
これもジュエリーの潤いの一環なのかしらん。
再制作してみて、
改めて「いいんじゃない!」と現金にも盛り上がるのでした。
卯年の方はもちろん、うさぎ好きの方、
そうでもない方も、お手元にポエムを!
今澤さんは、
遠のいていたネックレスをご自分用に制作することになりました!
これ、びっくりニュース。


艶やかカルテット&水墨画。
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【 pièce/ピエス 】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-19-8 E・S・J プレイス1F
Tel / 03-6412-8500
e-mail / info@piecepiece.com