1月8日の夜は、沖縄モノレールのおもろまち駅付近(新都心と呼ばれているように、にぎわっているところです。)のホテルを取り、チェックインしました。
時間は、21時近くになっていましたが、夕食もまだだったので、ホテル周辺を歩き回り、一軒の居酒屋へ。
女将さんやご主人、地元のお客さんなどとも、楽しい会話をさせていただきながら、沖縄料理を中心に、お腹いっぱいになるまで食べて、店を出たのは、9日の午前1時前でした~♪
時間は、21時近くになっていましたが、夕食もまだだったので、ホテル周辺を歩き回り、一軒の居酒屋へ。
女将さんやご主人、地元のお客さんなどとも、楽しい会話をさせていただきながら、沖縄料理を中心に、お腹いっぱいになるまで食べて、店を出たのは、9日の午前1時前でした~♪
沖縄観光のパンフで見た写真は、この光景でした。
石敢當というのは、Wikipedia によると、
『石敢當(いしがんどう、いしがんとう、せっかんとう)は、石敢當などの文字が刻まれた、魔除けの石碑や石標。
石敢当、泰山石敢當、石敢東、石散當、石敢堂と書かれたものもある。
中国で発祥したもので、日本では、主に沖縄県や鹿児島県で見かける。』
とあります。
通常、道の曲がり角などに置かれるとか。
シーサーに始まり、しま唐辛子の魔除けなども含め、沖縄には「魔除け」と称するものが多いという印象を受けました。
石敢當というのは、Wikipedia によると、
『石敢當(いしがんどう、いしがんとう、せっかんとう)は、石敢當などの文字が刻まれた、魔除けの石碑や石標。
石敢当、泰山石敢當、石敢東、石散當、石敢堂と書かれたものもある。
中国で発祥したもので、日本では、主に沖縄県や鹿児島県で見かける。』
とあります。
通常、道の曲がり角などに置かれるとか。
シーサーに始まり、しま唐辛子の魔除けなども含め、沖縄には「魔除け」と称するものが多いという印象を受けました。
1月8日の沖縄です。
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地にある、沖縄美ら海水族館を後にし、レンタカーで那覇市へ・・・。
先日訪れた、首里城の近くにある、金城町の石畳道に寄って見ました。
ここは、琉球石灰岩で舗装された、琉球王朝時代を偲ばせる石畳道。
日本の道百選にも選ばれており、戦火をまぬがれた約300メートルの道が、当時の面影をとどめています。
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地にある、沖縄美ら海水族館を後にし、レンタカーで那覇市へ・・・。
先日訪れた、首里城の近くにある、金城町の石畳道に寄って見ました。
ここは、琉球石灰岩で舗装された、琉球王朝時代を偲ばせる石畳道。
日本の道百選にも選ばれており、戦火をまぬがれた約300メートルの道が、当時の面影をとどめています。