奇跡の星の植物館⑦

奇跡の星の植物館⑥

奇跡の星の植物館⑤

鏡も、縦に植物を配置したデザインです。

奇跡の星の植物館④

奇跡の星の植物館③

奇跡の星の植物館②

下の方の階では、模様替えの最中でした。

後で知ったのですが、ここでは、私達が行く前の日まで、白い花ばかりを並べた「ホワイトガーデンショー」が行われており、この日撤去された白い花を、私達は、一鉢ずついただくことができたのでした。

私は、白い紫陽花を選び、家に持ち帰って、挿し木しました。

つくと嬉しいのですが・・・。

バスで隣の席に座ったコープ委員さんと、運よくついたら、１年後に交換しようという約束をしています。

そして、昨日の朝日新聞の丹波版に、淡路夢舞台温室で、インドネシア・バリ島を中心に南国の花１００種、約１万株を集めた「バリフラワーショー」が、１７日から始まった（～９月１２日まで）という記事が載っていました。

また、８月７日から１５日までは、バリの音楽や舞踊など多彩なイベントがある「バリバザール」も開かれるそうです。

夏休みに、お子さんとご一緒にお出かけするのも、楽しいのでは！？

奇跡の星の植物館

自然再生により、戻ってきたという、蝶や昆虫たちの標本も、入口付近に陳列されていました。

【奇跡の星の植物館】
日本最大級の広さを有する温室で、奇跡の星『地球』の花と緑の美しさ、すばらしさ、不思議さを五感で体感できるミュージアムです。（パンフより）

ピンクのうさぎ♪

コープ委員の中には、小さなお子さん連れの方もあり、その子どもさんの為に、ボランティアガイドのお一人が、バルーンアートのうさぎを。

他にも、犬やぶどうなど、いろいろ作ってあげられていました。

緑色です。

次に目指すのは、淡路夢舞台の中の、「奇跡の星の植物館」。

そこの入口付近に置かれていた、紫陽花です。

百段苑⑥

この階段状の場所を、ずっと水が流れています。

百段苑を、上って下りた後、ボランティアガイドの方とお別れしました。

あれこれと、丁寧な説明をありがとうございました。