どうも様子がおかしいので、通りがかりの人に尋ねると・・・どうやら、すでに大祭は終わったしまっていたようです。
お祭りの出店者らしき人達も、もう、ほとんど片づけを済ませてしまっていました。
ちょっと楽しみにしていたのですが、仕方ありません。
気まぐれで行動すると、こんなことも・・・。
ですが、せっかく柏原まで来たのだからと、上まで上がって、お参りして帰ることにしました。
お祭りの出店者らしき人達も、もう、ほとんど片づけを済ませてしまっていました。
ちょっと楽しみにしていたのですが、仕方ありません。
気まぐれで行動すると、こんなことも・・・。
ですが、せっかく柏原まで来たのだからと、上まで上がって、お参りして帰ることにしました。
先週の金曜日(2月18日)のことです。
珍しく、夕方6時過ぎに(いつもよりとても早く)帰宅した夫が、『厄神(やくじん)さんに行こうか?』と言い出しました。
(※この場合、厄神さんというのは、丹波市柏原にある八幡神社を指しています。
ここは、厄除けの神様として知られています。)
数年前にお参りした時、とても寒かった記憶があったので、これでもかというくらい、たくさん着込んで出かけました。
鐘が坂トンネルを抜けて走り、柏原駅の駐車場に車を停めました。
余談ですが、この柏原駅の駅舎は、大阪の花博の建物を移築したものだそうです。
珍しく、夕方6時過ぎに(いつもよりとても早く)帰宅した夫が、『厄神(やくじん)さんに行こうか?』と言い出しました。
(※この場合、厄神さんというのは、丹波市柏原にある八幡神社を指しています。
ここは、厄除けの神様として知られています。)
数年前にお参りした時、とても寒かった記憶があったので、これでもかというくらい、たくさん着込んで出かけました。
鐘が坂トンネルを抜けて走り、柏原駅の駐車場に車を停めました。
余談ですが、この柏原駅の駅舎は、大阪の花博の建物を移築したものだそうです。