次は、芸達者な人の多いシルバーエコーささやまの中でも、際立つエンターティナー、久合田さんの登場です。
フーテンの寅さんを模したいでたちで演奏をするのは、もちろん「男はつらいよ」。
寅さんの口上つきの、サービスぶりに
次は、芸達者な人の多いシルバーエコーささやまの中でも、際立つエンターティナー、久合田さんの登場です。
フーテンの寅さんを模したいでたちで演奏をするのは、もちろん「男はつらいよ」。
寅さんの口上つきの、サービスぶりに
ハーモニカの演奏が始まると、自然に会場のあちこちで、歌を口ずさんでいる姿が見受けられました。
周知の懐かしい歌は、その場にいる人々の心を和ませる力があるようです。
皆さん、穏やかな表情で・・・。
シルバーエコーささやまのメンバーで、「明日に架ける橋」「明日があるさ」「Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」の合唱をした後、男声の西本さんがハーモニカを持って登場しました
シルバエコーささやまの2曲目は、「明日があるさ」。
明るく軽快な曲です。
さあ、リズムに乗って
明るく軽快な曲です。
さあ、リズムに乗って
シルバーエコーささやま代表の森田さん、続いて、やすらぎ園の施設長のごあいさつの後、「あすにかける橋」の合唱が始まりました。
会場では、施設入居者の方たちが、施設の方に見守られながら、私達を待っていて下さいました。
紅白の垂れ幕を用意して
この日の司会は、シルバーエコーささやまの小山敏さん。
また、会場となった場所は、普段は食堂らしく、となりの厨房からは、時おりいい匂いが漂ってきていました。
紅白の垂れ幕を用意して
この日の司会は、シルバーエコーささやまの小山敏さん。
また、会場となった場所は、普段は食堂らしく、となりの厨房からは、時おりいい匂いが漂ってきていました。
通路に飾ってある、お雛様。
施設にお邪魔するのが、毎年３月なので、いつもこの風景を目にします。
可愛らしく出来上がっていますね
施設にお邪魔するのが、毎年３月なので、いつもこの風景を目にします。
可愛らしく出来上がっていますね
あまり、身近なところも散策できないでいる、この頃ですが、駐車場横に、タンポポの花を一輪見つけました
やすらぎ園のある篠山市味間奥には、茶畑が多く見られます。
これが、兵庫県で一番の生産量を誇る丹波茶となります。
毎年６月初旬に、「大国寺と丹波茶まつり」が開かれるのも、このあたりで、その頃になると、美味しい新茶を味わう事ができます
これが、兵庫県で一番の生産量を誇る丹波茶となります。
毎年６月初旬に、「大国寺と丹波茶まつり」が開かれるのも、このあたりで、その頃になると、美味しい新茶を味わう事ができます
