食べ歩きをして、
自分が食べて美味しかったお店、
美味しかったものなどを掲載中。
焼き鳥6点盛り合わせを
タレでいただきました。
来店時は、
もも、皮、ねぎま、つくね、
ぼんじり、せせりなんこつ。
塩もできます。
刺身3点盛り合わせを
いただきました。
来店時は、
タコ、まぐろ、サーモンの3点。
まぐろとサーモンは、
好きなネタなので、
食べられてうれしかったです。
焼き鳥と刺身って
お酒がすすみますよね。
あぶり〆鯖を
いただきました。
まずはそのまま食べて
本来の味を味わってから、
レモンを絞って食べると
1度で2度、味を楽しめます。
ほっけを
いただきました。
まずはそのまま食べて
本来の味を味わってから、
レモンをかけたり、
醬油をかけたりして食べると
味を楽しめます。
ほっけの旬は、
5月~7月と11月ごろなので、
旬に食べられて、
し・あ・わ・せ。
〆に、
屋台風焼そばを
いただきました。
ソース焼そば好きに
オススメの逸品。
お腹いっぱいだったけど、
別腹へw。
ドリンクは、
こだわり酒場のレモンサワー、
ジムビームハイボール、
ウーロン茶などを飲みました。
焼き鳥、海鮮料理好きに
オススメのお店。
早い時間からやっているので、
早くから飲みたい方にもオススメです。
あと、駅から近いのが
うれしいです。
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レモンサワーを飲みながら、
まぐろ料理を堪能しました。
刺身三種盛りを
いただきました。
来店時は、
本まぐろ赤身、真鯛、かんぱちの3種。
真鯛を旬に食べられて
うれしかったです。
真鯛の旬は、"春"と"秋"の年に2回。
春は、3月~6月、
秋は、9月~11月と
言われてます。
春先の真鯛を"桜鯛"、
秋頃の真鯛を"モミジ鯛"と
呼ばれているんですよ。
刺身三種盛りの他に、五種盛り、
舟盛りもあります。
刺身は、鯵、ネギトロ、たこぶつ、
甘海老、イカ、ホタテもあります。
まぐろユッケを
いただきました。
本まぐろのユッケ。
まずは、そのまま食べて
本来の味を味わってから、
黄味を割って食べると
1度で2度、味を楽しめます。
本まぐろの
ほほ肉のステーキを
いただきました。
ホロホロのまぐろのお肉を
味わえる逸品。
まぐろ好きは、
これを食べないとね。
来店時のおすすめメニューから、
まぐろ竜田揚げを
いただきました。
カリっと揚げたまぐろが絶品。
まずは、そのまま食べて
本来の味を味わってから、
ポン酢につけたり、
レモンを絞って食べると
味を楽しめます。
あら汁を飲みました。
寒い夜には、最適の一杯。
五臓六腑にしみわたります。
〆に、海鮮丼を
いただきました。
本まぐろ赤身、真鯛、かんぱち、サーモン、
とびっこ、甘海老、ネギトロがのった
海鮮好きにはたまらない逸品。
お腹いっぱいでしたが別腹へw。
ドリンクは、
トロ匠レモンサワーのメニューから、
ゆずみつレモンサワー、
塩レモンサワーなどを飲みました。
ゆずみつレモンサワーは、
女性に人気があります。
塩レモンサワーは、
人気NO.1なんですよ。
グラスの周りに塩がついていて、
いわゆるソルティドックの
レモンサワーバージョンって感じ。
*+330円でメガジョッキにできます。
注文は、QRコードを
スマホに読み込んでのオーダー。
最近の飲食店は、
この形式が主流になりつつあります。
席は、1F席と2F席があります。
来店時は、2F席。
ハッピーアワーの
食べログクーポンがあります。
平日の月曜~金曜の18時まで来店で、
レモンサワー、ハイボールが
何杯飲んでも199円に。
海鮮料理好きは、もちろんのこと、
早い時間からやっているので、
早い時間から飲みたい方にもオススメ。
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ワインを飲みながらのイタリアンは
格別でした。
小皿の料理を数種類食べたかったので、
今回は、メニューにはないのですが、
特別に対応してもらいました。
宇和島の豆アジのヴェネツィア風、
塩タラとジャガイモのマンテカート、
牛肉のカルパッチョを一皿に。
宇和島の豆アジのヴェネツィア風は、
豆アジと千切り野菜の
イタリアン風南蛮漬け。
初めて、豆アジを食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
*約10cmぐらいのアジを
"豆アジ"と言います。
生後1年未満の約10cmぐらいのアジです。
塩タラとジャガイモのマンテカートは、
ペースト状にしたタラの身を
ジャガイモと合わせた逸品。
まずはそのまま食べて
本来の味を味わってから、
焼いたパルミジャーノにのせて食べると
1度で2度、味を楽しめます。
*マンテカートとは、
”混ぜる、練る”という意味なんですよ。
牛肉のカルパッチョは、
レモンハーブのドレッシングとマッチした
肉好き、肉食女子にはたまらない逸品。
上記以外の小皿は、
鶏レバーとマッシュルームのパテ、
高知県産ナスのバルサミコマリネ、
秋鮭のスモーク サラダ仕立て、
スルメイカとパプリカのマリネ、
米澤豚の香草ハムなどがあります。
神津島 釣キンメダイのカルパッチョを
いただきました。
神津島で獲れた
新鮮なキンメダイのカルパッチョ。
キンメダイの旨みを存分に味わえる逸品。
キンメダイ好きにオススメです。
北海道セコガニと
フレッシュトマトのペペロンチーノを
いただきました。
セコガニの蟹味噌、
フレッシュトマトとがマッチした
ペペロンチーノ。
初めて、セコガニを食べました。
またしても新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
*セコガニとは、ズワイガニのメス。
11月上旬の解禁日から12月31日までの
短い期間でしか食べることができないんですよ。
紫芋・紅はるか・
グアンチャーレ(豚ホホの生ハム)のピザを
いただきました。
紫芋、紅はるか、
グアンチャーレ(豚ホホの生ハム)がのった
外はカリッとしていて
中はしっとりモチモチのピザ。
*耐火レンガを積んで作られた
ドーム状の薪窯は、
450度の高温で、
短時間でピザを焼き上げることが
できるんですよ。
デザートは、ケーキを2種類
いただきました。
1つは、エマを。
アールグレイが香るビスキュイに
サクサクの紅茶のロイヤルティーヌ、
濃厚なアールグレイのクレムー、
上から軽めのチョコレートと
アールグレイのシャンティクリームの
アールグレイ好きには
たまらないケーキ。
2つ目は、
どーしても
ティラミスが食べたくなってしまいw、
少し小さめにカットしてもらい、
いただきました。
エスプレッソを
たっぷりしみ込ませたビスコッティに
濃厚でコクのある
北海道マスカルポーネのクレマで作った
ティラミス好きにオススメの逸品。
食後にホットコーヒーを飲みました。
コーヒーを飲みながら、
今回の食事の余韻にひたるのも乙なもの。
ドリンクは、
1杯目に、スパークリングワイン
ブラン・ド・ブラン
グランド・レゼルヴ キュヴェ・ロワイヤルを
飲みました。
まずは、スパークリングワインで乾杯。
2杯目は、白ワインの
ソーヴィニヨンブランを
飲みました。
爽やかなアロマと
軽快な飲み口が特徴です。
3杯目は、
ぎんの雫 グット・ダルジャン・シャルドネを
飲みました。
ほのかな吟醸香と
ふくよかな旨みを
楽しめます。
*オーパス・ワンの元醸造家と
”獺祭”の旭酒造による
日本酒酵母で仕立てた
世界初の白ワインなんですよ。
最後は、
アメリカの
モントレー産のシャルドネを使った
シー・ドリフト・シャルドネ オニールを
飲みました。
甘い果実の香りと
なめらかな舌触りを
楽しめます。
実は、このお店の隣がワインショップで、
ワインを購入することができるんですよ。
地下にワインを定温保存している蔵が
あるんです。
購入したワインを店内で飲む場合は、
1本あたり2200円の持ち込み料が
別途かかります。
ただし、税込1万円以上のワインは、
ワイン代(税込)の20%が
持ち込み料となります。
テラス席があり、
天気がいい日は、
気持ちいいいかも・・・。
イタリアン好きはもちろんのこと、
ワイン好きにもオススメのお店。
駅から近いのも
うれしいです。
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やきとりを堪能しました。
まずは、
おまかせ5本盛り合わせを
いただきました。
来店時は、もも焼き、
ぼんじり、あきれす(すね肉)、
砂肝、はらみ(横隔膜)の5本。
味つけは、おまかせだったので、
全部、塩での味つけでした。
希少部位の
あきれす(すね肉)、はらみ(横隔膜)が
入っていたのが、
うれしかったです。
希少部位、あきれす(すね肉)、
はらみ(横隔膜)が美味しかったので、
他の希少部位が食べたくなり、
希少部位5本盛り合わせをオーダー。
来店時は、そり(ももの付け根)、
ももかぶり(ももの最も柔らかい部分)、
ふりそで(手羽の付け根)、
はつおち(心臓と肝臓をつなぐ部分)、
えんがわ(砂肝のつなぎ)の5本。
味つけは、おまかせだったので、
そり(ももの付け根)、
ももかぶり(ももの最も柔らかい部分)は塩、
ふりそで(手羽の付け根)、
はつおち(心臓と肝臓をつなぐ部分)、
えんがわ(砂肝のつなぎ)はタレでした。
どれも食べたことがなかったので、
希少部位を食べられて、
し・あ・わ・せ。
やきとりの味つけは、
タレor塩を注文時にオーダーできます。
これは塩の方がいい、
これはタレの方ががいいと
お店の方が判断して出してくれるので、
初めての場合は、おまかせの方がベターです。
なんか無性に、
つくねが食べたくなったので、
自家製つくね 月見つくねをオーダー。
つくねの旨みを
存分に味わえる
つくね好きにオススメの逸品。
まずはそのまま食べて
つくね本来の味を味わってから、
黄身につけて食べると
1度で2度、味を楽しめます。
無性に食べたくなる時って、
ありますよね。
秋の厳選メニューで、
蒸し牡蠣串が気になったので、オーダー。
プリプリの蒸し牡蠣に
牡蠣醤油をつけて
香ばしく焼いた
牡蠣好きにオススメの逸品。
〆に、
鶏そぼろごはんを
いただきました。
まずは、
鶏そぼろごはんを食べて
本来の味を味わってからから、
黄身を割って
混ぜて食べると
味を楽しめます。
鶏スープは、出汁の旨みがいい感じで
五臓六腑にしみわたります。
デザートに、
自家製ティラミスを
いただきました。
マスカルポーネが絶品で、
ティラミス好きには
たまらない逸品。
居酒屋レベルを超え、
カフェレベルの味です。
ドリンクは、
名物レモンサワーを
飲みました。
輪切りしたレモンが
豪快にのった一杯。
中もあるので、
2杯目以降は、中をオーダーし、
レモンサワーを数杯、味わいました。
中だけオーダーできると
ついつい飲みすぎちゃうんですw。
カウンター席の上に飾ってある
日本酒が気になったので、
玉乃光 備前雄町 純米大吟醸を
飲みました。
フルーティな香りと
味わい深さを楽しめる日本酒。
やきとり好きはもちろんのこと、
鳥料理好きにもオススメのお店。
あと、駅から近いのも
うれしいです。
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焼酎を飲みながら、
コース料理 葵コースを
いただきました。
~コース内容~
・車海老 2尾
・天ぷら 7種
・かき揚げ
・お刺身
*来店時によって、
天ぷらは異なります。
まず最初は、
マグロとタイの
お刺身から。
2品目は、
車海老 2尾。
頭だけを揚げたのが出てきます。
オススメの食べ方はお塩で。
頭が食べ終わってから、
身の部分が出てきます。
車海老を頭から尻尾まで
しっかりと味わえます。
3品目は、アスパラガスの天ぷら。
実は、アスパラガスから発見された
アミノ酸の一種である
アスパラギン酸は、
疲労回復や滋養強壮などに
効果があると言われているんですよ。
4品目は、キスの天ぷら。
天つゆにつけて
いただきました。
キスの天ぷらは、
好きな天ぷらの一つなので、
食べられてうれしかったです。
5品目は、ブラウンえのきの天ぷら。
サクサクの食感が
たまりません。
初めて、
ブラウンえのきの天ぷらを
食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
*別名は、山茶茸と言われているんですよ。
6品目は、ハマグリの天ぷら。
サクッと揚げた逸品。
ハマグリの天ぷらを
レモンをしぼって
食べました。
実は、ハマグリの天ぷらは
初めて食べたので、
また、新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
7品目は、れんこんの天ぷら。
れんこんの旬は、9月~12月なので、
旬に食べられて、
し・あ・わ・せ。
どんな食材も旬に食べるのが
ベストですよね。
8品目は、白魚(シラウオ)の天ぷら。
白魚(シラウオ)の天ぷらも
好きな天ぷらの一つなので、
食べられてうれしかったです。
9品目は、マイタケの天ぷら。
サクサクの食感が
たまらない逸品。
実は、低カロリー。
さらに、栄養が豊富で、
ビタミンD、食物繊維、
カリウム、ナイアシンなどが
含まれているんですよ。
最後は、かき揚げを
ご飯にのせてかき揚げ丼に。
かき揚げ丼好きには
たまらない一杯です。
目の前で揚げた
天ぷらを提供してくれるので、
アツアツのをいただけます。
大将が食べるタイミングを見て
揚げてくれるのが最高です。
揚げたての天ぷらが食べられて
し・あ・わ・せ。
葵コース(8250円)の他に、
華コース(6050円)
(車海老 2尾、天ぷら 5種、
かき揚げ、お刺身)
雅コース(9900円)
(車海老 2尾、天ぷら 9種、
かき揚げ、お刺身)があります。
ドリンクは、
鹿児島県の芋焼酎
不二才(ぶにせ)を
ロックで飲みました。
地元で栽培された
甘藷“黄金千貫”を
丁寧に処理して仕込んだ芋焼酎。
クセになる芋の香りと旨みを
楽しめます。
芋焼酎の濃厚な風味を押し出した
通好みのお酒でもあります。
実は、”晴耕雨読”で有名な
佐多商店の焼酎なんですよ。
余談ですが、
不二才(ぶにせ)とは、
鹿児島弁で、
不男、不細工という意味があります。
別の意味では、
見た目は悪いが
心が実直で皆から慕われている人という
意味合いもあります。
不細工だけど、
皆から慕われている芋焼酎なんですよ。
鹿児島県の芋焼酎
天使の誘惑を
ロックで飲みました。
鹿児島県産 黄金千貫を
丁寧に処理して仕込んだ芋焼酎。
ほのかな甘さ、上品な旨みを
楽しめます。
実は、”薩摩宝山”で有名な
西酒造の焼酎なんですよ。
2023年10月12日にオープン!!
2023年11月上旬に来店した際、
ランチ営業は、
しばらくの間は休止とのことなので、
夜のコースメニューのみとなってます。
天ぷら好きにオススメのお店。
駅から近いのも
うれしいです。
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