食べ歩きをして、
自分が食べて美味しかったお店、
美味しかったものなどを掲載中。
特選和牛タン
ぶつ切まかないタンを
いただきました。
タン好きにはたまらない
ぶつ切りにした逸品。
年間47万頭しか流通していない
黒毛和牛のタンなんですよ。
ぶつ切まかないタンの他に、
タン塩、ジューシーなタンした、
ネギ塩タン、厚切り特上タンがあります。
特選和牛カルビ(お腹の肉)
サイコロ中落ちカルビを
いただきました。
脂と赤身のバランスがよく、
柔らかくて、絶品。
外ばらのフランクという
部位を中心に使っているんですよ。
サイコロ中落ちカルビ以外に
カルビ、上カルビ、特上カルビ、
ばら肉のタレ焼きしゃぶがあります。
特選和牛ロース(背中の肉)
ロースをいただきました。
赤身特有のコクがあり、柔らかく、
ロース好きにはたまらない逸品。
旨みが凝縮した
肩ロースのクラシタという
部位のみを使っているんですよ。
ロース以外に、ざぶとん、
特上ロースがあります。
内臓は、珍味である肺のヤオキモを
いただきました。
人生で初めて食べました。
少しゴムっぽい食感で、
噛み切りにくく、淡白な味ですが、
レバーより、クセがない肉です。
新食感の肉に出会えて、
し・あ・わ・せ。
好きな人とダメな人がいるのが、
珍味の醍醐味。
白い気泡が肉の表面に見えたら、
”焼けましたよ”って証なんですよ。
肉は、まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を確かめてから、
塩、レモン、タレにつけて食べると
1度で、数回、味を堪能できます。
特選和牛タン、特選和牛カルビ、
特選和牛ロース以外に、
特選和牛もも、特選和牛うでもあります。
悪魔トマトをいただきました。
酸味もしっかりあり、
さくらんぼと同じくらい甘く、
トマト好きにはたまらない逸品。
まずは、そのまま食べてからの
バーベキューの時のように
網の上で焼くと、
一段と甘さが増します。
1度で、2度、味を楽しめます。
*悪魔トマトは、広島県産の
フルーツトマトです。
ドリンクは、知多ハイボールなどを飲みました。
駅からお店までちょっと歩くので、
食前&食後の運動!?かも・・・(笑)。
焼肉好きにはオススメのお店です。
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焼きチーズたけのこをいただきました。
とろ~りとしたチーズと
新鮮な筍とがマッチした逸品。
旬が、4月~5月なので、
旬な時期に旬なものを食べれるって
嬉しいですよね。
筍の栄養面では、食物繊維が豊富です。
あと、腸内をきれいにしてくれる作用が
期待できるんですよ。
看板料理 ひとくち さつまあげ "里いも"を
いただきました。
いとより、クチ、タラなどの新鮮なすり身で
里いもを包んで揚げた逸品。
ふわふわなのが特徴です。
ひとくちサイズなので、
何個も食べれちゃいそう(笑)。
里いも以外に、穴子、チーズ、れんこん、
海老、ズワイガニ、枝豆、豚の角煮があり、
全8種類。
豚角煮フライをいただきました。
サクサクに揚げた豚角煮は、
斬新かつ絶妙な逸品。
豚の角煮をフライにするという料理は、
初めての体験。
新食感に出会えて、し・あ・わ・せ。
牛サーロインステーキをいただきました。
肉汁たっぷりのサーロインステーキ。
肉好きにはたまりません。
一口サイズに切ってあるので、
食べやすいです。
ドリンクは、ザ・角ハイボール、
コーラハイボールなどを飲みました。
東海道五十三次の
第一宿として栄えた宿場町の北品川で
ちょいと一杯やるのも乙なもの。
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マルゲリータをいただきました。
モッツァレラチーズ、バジル、
トマトソースとが
もっちりした生地にマッチした
マルゲリータ好きにはたまらない逸品。
クワトロフォルマッジをいただきました。
モッツァレラチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、
リコッタチーズ、グラナパダーノチーズとが
もっちりした生地にマッチした
チーズ好きにはたまらない逸品。
まずは、そのまま、
ピザ本来の味を味わってから、
ミエリツィア イタリア産
アカシアの有機ハチミツを
かけて食べると
1度で2度、味を楽しめるんですよ。
*このハチミツは、砂糖の代わりに
紅茶、ハーブティーに入れても合うんです。
マルゲリータ、クワトロフォルマッジ以外に
マリナーラ、チチニエッリ、ロマーナ、
ビスマルク、プロシュート、
モンテビアンコなどがあります。
ドリンクは、ハウスワイン
Rosso/赤ワインを飲みました。
フルーティーな香りと
まろやかな味わいを楽しめます。
赤ワインを飲みながら、
ピザを食べるのも乙なもの。
ハウスワインの白/Biancoもあります。
店員さんにピザの窯の温度を聞いたところ、
400℃~450℃で管理しているとのことです。
ピザを焼く前に薪を窯に入れて温度を調節して、
1枚1枚、丁寧に焼いているんですよ。
1枚窯に入れて焼き上がるまでにかかる時間は
だいたい60秒~90秒だそうです。
来店時、たまたま、カウンター席に座ったので、
ピザの生地を伸ばして作っているところや
ピザを焼いているところが見れて
ラッキーでした。
30分以上前にお店に連絡すれば、
ピザのテイクアウトができます。
また、店内で食べていたピザの
食べきれなかった分も
テイクアウトできるんですよ。
ピザ好きにオススメのお店です。
2019年3月1日にオープン!!
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日本一美味しい
ショートケーキ(ブラン)を
いただきました。
新鮮ないちご、
いちごの果汁が含まれた
ふわふわのスポンジが
特製の生クリームにマッチした
ショートケーキ好きには
たまらない逸品。
一口食べて、
全ての素材に
こだわっているからこその味が
染み出ているなぁと感じました。
ドリンクは、
ダージリンティーを飲みました。
甘くてフルーティーな香りが
気に入っている紅茶です。
皆さんもご存じかと思いますが、
紅茶のシャンパンと呼ばれています。
大好きな紅茶を飲みながら、
日本一美味しい
ショートケーキをいただくという
とても優雅なひとときを過ごせました。
ダージリンティーの他に、アッサム、
ニルギリ、アールグレイ、
ピンクローズなどがあります。
他にも気になったケーキがあったので、
お酒の入ったショートケーキ(ルージュ)、
シュルプリーズを
自宅用にテイクアウトしました。
お酒の入った
ショートケーキ(ルージュ)は、
いちごの果汁を加えたメレンゲを
特製の生クリームと合わせ、
香りづけ程度にいちごのお酒と
キルシュを使った逸品。
これがまた、
ショートケーキとお酒が合うんです。
新食感に出会えて、し・あ・わ・せ。
*キルシュとは、さくらんぼの果汁から造られる
ブランデーの一種です。
シュルプリーズは、
渋皮付きマロン、特製の生クリーム、
チョコレート生地のシュクセとが
マロンクリームにマッチした
モンブラン好きには
たまらない逸品。
一番下に入っている
ザクザクとしたシュクセが、
いいアクセントになっているのが
ポイントです。
*渋皮付きマロンとは、
甘いシロップに漬け込んで作った渋皮煮です。
シュクセとは、お菓子の生地の一種です。
ショートケーキ好きは、もちろんのこと、
紅茶好きにもオススメのお店です。
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ベーコンチーズバーガーをいただきました。
ほどよい塩加減のベーコン、
コクがあり、脂の旨みもあるパティ、
チェダーチーズ、トマト、オニオン、
手づくりのバーベキューソースとが
表面はカリッと、
中はふわふわで
もっちりしたバンズにマッチした
ボリューム満点の逸品。
ハンバーガーを包む紙が
テーブルにあるので、
ハンバーガーを入れて、ガブリ。
肉汁がたまりません。
パティは、和牛とUSビーフを
いい感じにミックスして
手ごねで真心こめて作っているんですよ。
ちなみにビーフ100%です。
チーズは、チェダーチーズ、
モッツァレラチーズ、スイスチーズの
3種類から、1種類チョイス。
ベーコンチーズバーガー以外に、ハンバーガー、
チーズバーガー、アボカドバーガー、
チリバーガー、てりやきバーガーなど
約20種類あります。
ちなみに2019年4月のマンスリーバーガーは、
菜の花サーモンタルタルバーガーです。
ドリンクは、アイスコーヒーを飲みました。
他には、ホットコーヒー、アイスティー、
ウーロン茶、オレンジジュース、コーラ、
レモネード、レモンスカッシュなどがあります。
店内には、ソファー席があるので、
4、5人ぐらいで行った時は、
ゆっくりとくつろげるのでいい感じです。
ハンバーガー好きにオススメのお店。
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