畑じょーじ/フードアナリストじょーじの美味しいもの巡り

食べ歩きをして、
自分が食べて美味しかったお店、
美味しかったものなどを掲載中。

「串治郎 "いろいろな串焼きを食べながらちょい飲み"」有楽町店(日比谷駅)

2023-08-28 00:04:49 | グルメ


今宵は、日比谷でちょい飲み。
串焼きを堪能しました。
野菜串の盛り合わせを
いただきました。
来店時は、トマト巻き串、
エリンギ巻き串、長ネギ巻き串、
レタス巻き串一本、
えのき巻き串の5本。
上記以外に、
しいたけ巻き串、
ししとう巻き串、
万能ネギ巻き串もあります。



焼き鳥タレ5種類を
いただきました。
来店時は、
ネギマ、つくね、ボンじり、
砂肝、鶏ももの5本。
塩焼きもできます。
上記以外に、鶏皮、軟骨、
鶏レバー、手羽先もあります。



焼きとんも食べたくなったので、
とんトロ2本を
いただきました。
とんトロ好きにオススメの逸品。
とんトロ以外に、
豚バラ、かしらもあります。

串焼きって、
不思議とお酒がすすみますよね。



ドリンクは、
知多風香るハイボール等を
飲みました。
知多ハイボールは
好きなハイボールなので、
メニューにあると
ちょいちょいオーダーしてます。



2023年7月1日オープン!!
全席喫煙可能個室居酒屋なんですよ。
串焼き好きにオススメのお店。
あと、12時からやっているので、
ちょい飲みの方にも
早い時間から飲みたい方にもオススメ。



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「一六四 三上ル(イチロクヨン サンアガル) "コース料理 一六四 三上ル(イチロクヨン サンアガル) 今夜のお品書き PREMIUM FREE FLOW付き"」浦和

2023-08-26 14:45:43 | グルメ


コース料理
一六四 三上ル(イチロクヨン サンアガル)
今夜のお品書き
PREMIUM FREE FLOW付きを
いただきました。
~来店時のコース内容~
*地鶏のスープ
*鶏タク クスクスとともに
*レモングラス風味の藁焼き
*164 3上ル(イチロクヨン サンアガル) のポトフ
*函館 小西鮮魚店からのお魚
*地鶏の串焼きをいくつか
*福島、大竹さんの野菜と地鶏のムース
*本日の主菜、地鶏のカチャトラ
*串でお出しする もう2品
*福井いちほまれ
*本日のシャーベット
*季節のデザートとハーブティー



地鶏のスープを
いただきました。
黒さつま鶏のむね肉を
約5時間煮込んで
包んだワンタンが
地鶏のスープにマッチした
五臓六腑にしみわたる逸品。



鶏タク クスクスとともに を
いただきました。
鶏のもも肉、自家製たくあん、
キャビアとが山芋わさびにマッチした逸品。
*クスクスとは、北アフリカの料理。
砕いた小麦を蒸し、
野菜や肉の煮込みとともに食べる料理。



レモングラス風味の藁焼きを
いただきました。
藁焼きの鶏むね肉、
燻製した根室産の馬糞ウニとが
パセリなどで作った
チミチュリソースにマッチした逸品。
レモングラス風味も楽しめます。



164 3上ル(イチロクヨン サンアガル) のポトフを
いただきました。
ミニオクラ、トマト、しいたけ、
フカヒレなどが入った
オリジナルのポトフ。
ミニオクラの旬が
6月~8月なので、
旬に食べられて、
し・あ・わ・せ。
*ポトフとは、
大きく切った肉や野菜を
時間をかけて煮込んだもの。
フランス料理の
代表的な家庭料理の一つなんですよ。



函館 小西鮮魚店からのお魚を
いただきました。
来店時の鮮魚はヒラメ。
まんじゅう茄子の煮浸し、
炭焼きのヒラメとが
西京味噌と卵を合わせて作った
玉味噌にマッチした逸品。
まんじゅう茄子の煮浸しの
とろけるような柔らかさが
たまりません。



地鶏の串焼きをいくつか提供する中で、
串焼きではないのですが、
新作ができたということで、
新作のタコスを
いただきました。
パリパリ食感の
自家製トルティーヤに
自家製サルサソース、
塩釜で蒸した鶏肉を包んだ逸品。
タコス好きにはたまりません。
店員さんが、
しばらくは、コース料理のメニューの一つと
おっしゃってました。



地鶏の串焼き
つくねとせせりを
いただきました。
つくねの中に
カシューナッツと
ピーカンナッツを入れ、
食感も楽しめる逸品。
また、ワンポイントは、
からすみをタレにしているところ。
意外と合うのに驚きました。
初めて、こういう感じのつくねを
食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
つくねって、お店によって、
いろいろとこだわっているので、
つくねが美味しいと
他の串も美味しいに違いないという
自分の中での判断基準が
実はあるんです。



せせりは、ジューシーな食感、
濃厚な旨みを楽しめる
せせり好きにはたまらない逸品。



福島、大竹さんの野菜と地鶏のムースを
いただきました。
アスパラ、ニンジン、
素揚げしたジャガイモとが、
地鶏のムースにマッチした逸品。
アスパラってこんなに美味しかった?と
思えるくらいでした。
大竹さんの野菜、半端ないレベル。
おそらく、他の野菜も美味しいはずだから、
ここの野菜を食べたら、
子供の野菜嫌いは、
きっとなくなるであろうと思いました。



本日の主菜、地鶏のカチャトラを
いただきました。
ハナビラダケ、白まいたけ、
炭焼きした鶏肉とが、
かつお出汁の
トマトソースにマッチした逸品。
ワンポイントは、上にかかっている
本枯節(ほんかれぶし)。
料理の香りと旨みが増し、絶品に。
*カチャトラとは、
イタリア語で、”猟師風の料理”という意味の
イタリア料理なんですよ。

余談ですが、
かつお節、荒節、
本枯節(ほんかれぶし)の違いについて
お話しますね。
・かつお節は、原料はカツオの身。
カツオの取り出した身を煮て、
天日で十分に乾燥させたもの。
・荒節は、加工の度合いにより、
本枯節(ほんかれぶし)と異なります。
工程1、カツオの頭と尾、
内部を取り除いたものを
90℃以上で2時間ボイルして
身を引き締めます。
工程2、カツオの胴体を四割した節から、
手作業で骨を抜きます。
工程3、クヌギやナラ材などの
薪の煙や熱で燻すことで
水分を飛ばし、微生物の発生を防ぎます。
この工程を2~3週間繰り返すことで、
かつお節の独特の香りと
旨みの強さが特徴の"荒節"が完成します。
・本枯節(ほんかれぶし)は、
荒節の表面のタールと
脂肪分を削り、
乾燥とカビ付けを繰り返し、
最低でも3ヵ月間熟成させたもの。



串でお出しする もう2品は、
地鶏のもも肉と砂肝。
もも肉との間にあるは、
万願寺唐辛子。
万願寺唐辛子は、
辛味はなく、甘みがあるのが特徴。
ビタミンCやカロテンが豊富で
栄養価が高いんですよ。



砂肝は、
ちょうどいい感じの歯ごたえで、
砂肝好きにはたまらない逸品。
串焼きって、
不思議とお酒がすすみますw。



福井いちほまれを
いただきました。
絹のような白さと艶、
口の中に広がる
粘り、柔らかさ、粒感、甘みなどの
食感を存分に味わえます。
ガチで、何杯でも食べられちゃうくらいの味。



まずは、そのまま食べて
本来のお米の味を味わってから、
甘辛ダレの鶏そぼろ、
胡麻ダレにつけた鶏肉、
卵、チキンカレーなどと
一緒に食べると
味を楽しめます。



もちろん、
ご飯のおかわりは自由です。



本日のシャーベットは、
プラムのシャーベット。
プラム本来の味を味わえる
プラム好きにたまらない逸品。



来店時の
季節のデザートは、
セロリのピュレ、シャインマスカット、
梨のペスクとが
セロリのヨーグルトムース、
キャラメルソースにマッチした一品。
梨のペスクを
初めて食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
韓国の伝統的な
デザートなんですよ。



来店時の
ハーブティーは、
レモングラスと煎茶のハーブティー。
レモングラスの香りを楽しみながら、
このコース料理の余韻に浸るのも乙なもの。



ドリンクは、
平和クラフト 山椒ゴールデンエール、
所沢ビール等を飲みました。
平和クラフト 山椒ゴールデンエールを
飲みました。
中国の花椒とは異なり、
和山椒と呼ばれる
"ぶどう山椒"を使っているので、
白ブドウのような甘い香りと
柑橘系の爽やかな香り、
山椒特有の”痺れ”も感じるビールです。



所沢ビール ビッチェズブリューを
飲みました。
ほのかに漂う柑橘系のアロマに、
ビール本来の甘みとホップの苦味を
絶妙なバランスで仕上げ、
すっきりとした後味がたまらないビール。



*完全予約制になっているので、
下記時間から選んで下さいね。
①18:00~20:00
②19:00~21:00
③20:00~22:00



変わった店名なので、
由来を店員さんに聞いたら、
なんと、”住所”と聞いて、
驚きました。
鶏がつく店名しようと思ったら、
たくさんあり、他店と似た感じになるから、
住所が、1-6-4の3階だから、
一六四 三上ル(イチロクヨン サンアガル)と
ネーミングしたとのことでした。



お店の雰囲気もよく、
デートにもオススメのお店です。

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「蕎麦割烹 一心 (いっしん)”日本酒と海鮮料理と十割蕎麦”」赤坂

2023-08-24 00:07:55 | グルメ


お造り盛り合わせを
いただきました。
来店時は、ヒラメ、マハタ、カンパチ、
中トロ、マダイ、シマアジ、スズキ。
久しぶりにスズキの刺身が食べられて
うれしかったです。
透明感のある白身で
淡泊でも独特な風味があるところが好き。
実は、スズキは夏が旬なんです。
旬に食べられて、
し・あ・わ・せ。
お刺身って、不思議と
お酒がすすみますw。



大海老マヨ マンゴーマヨネーズを
いただきました。
プリっとした大海老を
サクッと揚げ、
マンゴーマヨネーズに絡めた
海老好き、マヨラーにはたまらない逸品。
初めて、マンゴーマヨネーズを
食べました。
意外にもマッチしていて、
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。



のどぐろ塩焼き 合盛りを
いただきました。
今回は、頭を煮つけに、
身を塩焼きにと
合盛りをリクエストしました。
のどぐろの煮つけと塩焼きを
同時に味わえて
うれしかったです。
年に何回も食べられないので、
しっかりと味わいました。
のどぐろの産卵期は、
7月~10月と言われていて、
産卵期が終わる9月ごろまでが
美味しい旬の季節と
言われているんですよ。
またしても、
旬に食べられて、
し・あ・わ・せ。



〆に、天ぷらせいろそばを
いただきました。
秋田県産高級蕎麦粉を使った十割蕎麦。
そば粉の味と香りが
口の中に広がる感じは、
二八そばでは味わえない感覚。
そして、そば粉のザラザラした舌触り、
麺のモッチリ感もたまりません。
そば好きにオススメの逸品。
来店時の天ぷらは、舞茸、エノキ、海老2尾。
もちろん、最後は、そば湯をのんで、
余韻に浸るのも乙なもの。
*二八そばとは、
そば粉8に対して、小麦粉2の割合で
混ぜて打ったそばのことなんですよ。
そば好きの中では、
十割派、二八派と分かれますが、
自分は、どっちも好きなので、
甲乙つけられません。



ドリンクは、日本酒を飲みました。
1杯目は、山形県の日本酒
雅山流(がさんりゅう) 極月(ごくげつ)を
グラスで飲みました。
上品な吟醸香を楽しめ、
心地よい口当たり、
ほどよいキレがある
純米大吟醸酒。
山形が誇る酒造好適米 出羽燦々を
山形酵母で醸した
「山形の結晶」とも言える
お酒なんですよ。



2杯目は、山形県の日本酒
裏・雅山流(がさんりゅう) 香華(こうか)を
グラスで飲みました。
ほのかな香り、柑橘系の含み香と
爽やかな味わいを楽しめます。
実は、日本酒初心者の方にも
オススメのお酒なんですよ。



3杯目は、三重県の日本酒
作(ざく) 槐山(かいざん)一滴水 純米大吟醸を
グラスで飲みました。
上品な味わいと
心地よい余韻を持つ純米大吟醸酒。
*一滴水(いってきすい)とは、
山川草木全ての存在は、
世界や森羅万象を具現化し、
一滴の水にも仏の命が宿るという
教えなんですよ。
ZAKU PREMIUM一滴水シリーズは、
ワンランク上の味わいを追求した
「作(ざく)」の新たな挑戦の酒です。

*日本酒は、グラスは、90ml、
一合は、180ml、二合は、360mlと
なってます。



蕎麦好きはもちろんのこと、
日本酒好きにもオススメのお店。



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「日本酒ワイン食堂 雫 "国産グラスワインと貴重な日本酒"」上板橋

2023-08-19 23:08:52 | グルメ


今回は、グラスワインが飲みたくて、
3度目の来店。
ついつい日本酒も飲みたくなり、
飲んでしまいましたw。

1杯目は、山梨県甲斐ワイナリーの
かざまメルロー2020を
飲みました。
果実味のアロマが心地よく、
口当たりが滑らかなワイン。
約9ヵ月、小樽熟成をしているので、
複雑で、ほどよい樽香のバランスがいい感じ。



2杯目は、山梨県シャトー酒折ワイナリーの
甲州樽熟成 i-vines vineyard 2019を
飲みました。
豊かな果実味と
ジューシーでリッチなワイン。
樽香と果実味の絶妙なバランスが好き。
フレンチオークの木樽で
熟成させているんですよ。



3杯目は、山梨県ダイヤモンド酒造
シャンテ Y.A アマリージョ 2021を
飲みました。
辛口で、爽やかな旨みを楽しめます。
アマリージョとは、
スペイン語で黄色という意未。
山梨県内の甲州種を100%使用し、
完熟した甲州ぶどうを低温発酵した後、
シュールリー製法で仕込んだワイン。
*通常、白ワインの醸造の過程では、
発酵した後すぐに澱(おり)引きをします。
しかし、シュール・リー製法は、
澱(おり)引きを行わず
澱(おり)の上で醸造します。
・澱(おり)引きとは、
発酵が終了したワインを静置して
浮遊物を沈殿させた後、
その沈殿物を取り除くために
上澄みを別の容器に移し替える作業のこと。



ついつい日本酒も飲みたくなり、
鳥取県の日本酒
久米桜酒造 八郷 1800ml R3BYを
飲みました。
辛口で、キレのある飲み口。
グイグイ飲めちゃうくらい
飲みやすい日本酒です。
平成の名水百選にも選ばれた
湧き水を使用しているんですよ。
ラベルは、アクアザウルス。



福島県の日本酒
コイクマ 生酛 無濾過火原酒 R3BY 16番熊
~近所の農家さん編~を
飲みました。
酸味のある甘み、
お米の旨みを存分に味わえる日本酒。
原酒なので、
お酒本来の濃厚な香りと
味わいを楽しめます。
近所の農家さんが栽培した飯米
”天のつぶ”を100%使用しているんですよ。



料理は、
とうもろこしとホワイトとうもろこしの
とうもろこしのピクルスを
いただきました。
意外なことに、ワインに合うところ。
初めてこういうのを食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。



かつおと夏野菜のカルパッチョを
いただきました。
かつおと
黄色のズッキーニ、パプリカ、
アーリーレッド(サラダ用タマネギ)、
米なす(べいなす)を使った逸品。
野菜で初めて食べたのが、
アーリーレッド(サラダ用タマネギ)と
米なす(べいなす)。
アーリーレッド(サラダ用タマネギ)は、
甘みが強く、刺激が少なく、美味。
米なす(べいなす)となすの違いは、
普通のなすのヘタは、濃い紫色をしていますが、
米なす(べいなす)のヘタは緑色。
皮は硬く、果肉も引き締まっているので、
煮物、焼き物にしても荷崩れしにくいのが特徴。
またしても、新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。



燻製 炙り〆鯖を
いただきました。
燻製、鯖好きには
たまりません。
実は、隠し味に
梅ポン酢を使っているんですよ。



これで、日本酒、クラフトビール、
グラスワインと制覇したので、
次回以降は、
その時の気分次第で、
決めようかなと思ってます。

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「松翔苑 "6000円のコース料理に 焼きユッケ、ハンバーグを追加"」西横浜

2023-08-16 22:18:08 | グルメ


6000円のコース料理に
焼きユッケ、ハンバーグを追加し、
お肉を堪能しました。
~6000円のコースメニュー~
*キムチ
*タンの盛り合わせ
*豚ヒレ肉
*ナムル3種盛り
*カルビとイチボ(塩ダレ)
*ハラミ(タレ)
*カルビとイチボ(タレ)
・コースメニューは、
仕入れ状況によって変わります。



タンの盛り合わせを
いただきました。
タン元、タン下、タン先の3種類を
味わえる逸品。
タン元は、柔らかく、ジューシー。
タン下は、タン先より硬く、
歯ごたえがあります。
タン先は、味が濃く、
歯ごたえがあります。
タンを食べないと
焼肉にきた感じがしないくらい
タンが好きなので、
コース料理に入っていてよかったです。



豚ヒレ肉をいただきました。



あっさりしていて
豚ヒレ肉好きには
たまらない逸品。



ナムル3種盛りを
いただきました。
豆もやし、ヤングコーン、
オクラ、ブロッコロリー。



実は、このナムル他店とは違い、
ヤングコーン、オクラ、
ブロッコロリーを焼いて
焼き野菜としても食べられるんです。
なので一石二鳥の一品。



塩ダレのカルビとイチボを
いただきました。
カルビとイチボは、
どちらも好きな部位なので、
両方食べられてうれしかったです。



コースメニューには
入ってないのですが、
店員さんが、
お店の看板メニューなので、
いかがですか?と
薦められたので、
焼きユッケを
いただきました。
ぐつぐつしてきたら、
黄身を割って、
好きなタイミングで
食べる感じです。
こういう感じで
初めてユッケを
いただきました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。



タレのハラミを
いただきました。
国産黒毛和牛の逸品。
いろんなお肉あるけど、
国産黒毛和牛のお肉は、
指折りに入るくらい
好きなお肉なんです。



ハラミも焼肉に行ったら
食べる鉄板の部位なんですよ。



今度は、タレの
カルビとイチボを
いただきました。



好きな部位を
塩ダレと違う味つけで
食べられて
うれしかったです。



最後に、
コースメニューには
入ってないのですが、
店員さんが、
まだ食べられるようでしたら、
〆に、
黒毛和牛のハンバーグは
いかがですか?と
薦められたので、
黒毛和牛のハンバーグを
いただきました。
焼肉のタレ、秘伝のタレ、
ニンニク等をミックスしたタレに
黒毛和牛のハンバーグが絡み、
ハンバーグ好きに
オススメの逸品。



焼き上がった後に
店員さんが、
ハンバーグを崩して完成と言った時、
驚きました。
こうやってハンバーグを食べるのが
初めてだったので、
これまた、新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。



残った黒毛和牛のハンバーグのタレを
ご飯にかけたら、絶品でした。
お試しあれ。



ドリンクは、
ハイボール、レモンサワー等を
飲みました。



最終入店時間は、21時となっているので、
21時までに入っているお客さんが退店したら、
閉店時間前でも閉店になりますので、
気をつけて下さいね。



焼肉好きはもちろんのこと、
肉好き、肉食女子にもオススメのお店。

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