元気な年寄り△

満62歳を以て月給取りをやめた年寄の日常記録 ダラダラ歩き、登山、車中泊旅等の記録が主

20170422 バックアイカメラ レンズカバー磨き

2017-04-24 18:39:10 | コルドバンクスとZil(キャンピングカー)
 2年程前からバックアイカメラ画像の映りがぼけた この日まで放って負いたが、どなたかのブログで磨くことで鮮明度を取り戻した例が記されていたので試してみた



 上の写真は、ビフォー アフターのプロセスを順番に並べたもの
 最初の写真がビフォー
 このあと金属部磨きのピカールという商品で磨いたが効果無し
 仕方なく600番の紙やすりで水研ぎ 1000 1500 2000 さらにピカールを使って磨いた
 
 写真左上のアメリカンな郵便受の映りで、ビフォーより少し鮮明度が増したことがわかる でもここまで 新品には遙かに及ばない結果となった(´`:)
 
 また磨くとしたら、最初から2000番の紙やすりで水研ぎが効率的だろう

20170422 内気フィルター清掃

2017-04-24 18:13:51 | コルドバンクスとZil(キャンピングカー)
 納車後初めて内気フィルターを清掃した

 このフィルターは、室内からアクセスする 

 マニュアルに従ってウォッシャータンクをずらした ただマニュアルの絵のように90度倒すことはできなかった どうやればできるのだろう 90度倒さなくてもフィルターを抜き差しできるので問題はない
 

 フィルターは、特に爪などで固定されていない 例の道具で掴んで引き出す

 フィルターの目は極めて粗い 下手すれば蠅や蚊も通過するかも 
 フィルターは、合成樹脂製 水洗いして元に戻した

20170422 外気フィルター清掃

2017-04-24 08:29:22 | コルドバンクスとZil(キャンピングカー)
 納車後初めて外気フィルターを清掃した

 外気フィルターはフロントグリルの内側に潜んでいる
 
 マニュアルには容易にグリルを外せるように記されているが、A部は簡単に外れるも、B部はとりつく島がない とても手で掴めない こじる道具が必要になった 内装のパネルなどを外す道具が都合よかった


 マニュアルでは、作業にあたってヘッドライトを外す必要はないように見えるが、そうはいかなかった 外気フィルターは助手席側ヘッドライトの奥にある ヘッドライトよりもやや上なので、ヘッドライトを外さなくてもドライバーなどでこじれば外せるが、ヘッドライトを外さずに、はめることは難しい フィルターの上下にほぞや爪があるので、狭い空間でこれらの位置を調整するのは私には困難だった 結局、ヘッドライトを外してからはめた 

 上の方に写っている茶色のものが外気フィルター


 外気フィルターのツメはこんなふうになっている
 写真手前に見えるのが上 上には溝がある この溝でボディの取付箇所を挟む その後に、下のツメ部を押し込むとピタッと固定される仕組み


 外気フィルターは、金属製で目が細かいが、到底 花粉やPM2.5を防げる細かさではない 水洗いしたところこんな感じだった
 

20170422 バッテリー寿命延長器の評価

2017-04-24 07:15:11 | コルドバンクスとZil(キャンピングカー)
 4月1日にエルマシステムを付けてから三週間経過した
 付けた時と同じ要領でテストしてみた
 早朝だったが体感で室温は5度程度高いと思われる 前回は寒っだったが、今回は薄ら寒いって感じ 恐らく前回10度、今回は15度程度
 陽が上がっていたのでソーラーパネルに遮光シートを被せた
 メインスイッチは切りで、インバータを使って800wのストーブを使った 12.0vに至る時間を測定した 前回18分台 今回31分台だった 
 まだ、寿命延長活動中だといいな バッテリー交換せずにGWを過ごせたらよいなぁ

足下の異音対策はこれだったのかなぁ

2017-04-24 07:02:35 | コルドバンクスとZil(キャンピングカー)

 外気フィルター清掃のため、初めてフロントパネルを外してみた
 すると、以前、足下の異音対策でディーラーが行ったというゴムを使った対策らしきものが見えた 
 助手席側が3枚、運転席側に2枚 軸に厚いゴムが噛まされていた これでキャブをチルトするのに必要な軸上でのズレを防止しているのだろう
2枚目は運転席側 3枚目は助手席側の写真