月末には、素焼きです。
この空きスペースに・・・
乾燥中のこの物量を詰め込まなきゃなりません。
なぜカッチンが迫ると大きなものをつくるか?工房生たちよ〜。
しかし、なんとかおさめました。
最上段、混沌です。
この後、壮絶な場所取りが繰りひろげられる釉薬掛けは、早い者勝ちシステム。
こちらのカッチンは13日(月)で、満載になり次第に入場制限がかかるので、申し訳ないけどよろしくです。
それにしても、陶芸くらいのんびりとやりたいものだのう・・・(いろいろとすまん)
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園