親子で陶芸が、ポストコロナの過ごし方。
もはや定着した日常風景です。
まゆかちゃんは、ウェディングケーキ?をカラフルに仕上げます。
リアルに美味しそう。
お母ちゃんは、素焼き前の器地に撥水剤をぬってかき落とし、線ぞうがんに。
冬から春へ!
小粋な小鉢になりそうではないですか。
こちらは、佐々木ジュニア。
お父ちゃんにろくろをやらせておいて、自分は気ままに好きなものを制作です。
すぽっ。
欲しかったのです、大きなマグ。
旅に出ない休日は、やっぱ近場で陶芸ですね。
月に一度、こんな感じに親子でお出かけして一緒に過ごすの、いいかも。
こもりきりだったコロナの時代を、過去にしちゃいましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園