久保田家、ネルさんのお骨壷のカバーです。
精密に仕上がりました。
フレンチさんの小さな体がここに収まります。
安らかに。
さて、制作者のカミクボくんです。
最新作はこんな感じ。
電気ストーブの業火を背景に、怒れる節分鬼たち。
売れ筋のドラゴンぐい呑みは、少しずつ進化。
戦車のキャノピーの中に・・・
ミニロボ隊。
窮屈。
こちらは大らか、気分はルート66。
ブルースギターをかき鳴らし、2000マイルをひた走る。
海底20000マイルには、クジラロボ。
個展を前に、旺盛の創作意欲です。
色ぬりが大変だー。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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