みー姐やんです。
釉作業ですが・・・奇妙な雰囲気。
釉の容器のフタの裏についたカピカピを剥がし、その破片を貼り付けてるのですね。
これは斬新。
・・・つか、野蛮。
ゴロゴロぺたぺたと、まるでアーモンドチョコアイスのように。
えぐい。
しかし、実験はここまでやんないとね。
だらだらに流れなきゃいいんですが・・・(棚板が心配)
左の流し掛け風も、手が込んでます。
焼き上がりました。
おおー・・・なんとも言えない味わい。
チャレンジはおおむね成功のようです。
ここからもっともっと洗練させていきましょう。
こちらの作業は、はんなさん。
花生けの溝に、ガラス片を散りばめてます。
ガラスは、投入する量が難しい。
あふれさせてはだめですが、少ないとしょぼくなって色が飛びます。
焼き上がり。
きれいに適量だけおさまりました。
素敵な作品です。
こちらもさらに展開が利きそう。
次回作が楽しみです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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