にゃにゃん!
しはん作の、にゃんこ箸置きです。
そろり・・・獲物を狙います。
はっ・・・見つかった!
さて、5月ですね。
昨今の社会情勢にかんがみまして、わが森魚工房のシステムが少しだけ変わりますので、ご注意ください。
まずは、料金体系です。
原材料と光熱費、運賃の高騰がつづいており、まことに恐れ入りますが、粘土代を500グラム500円→600円とさせてください。
お月謝はそのままです。
また、マスクの着用ですが、コロナ禍収束を受けまして、各自の判断に委ねることにします。
工房サイドとしましては、今後も清潔、風通し、ひと同士の接触につきまして適切なケアをつづける所存ですが、ご高齢、持病、その他不安をお持ちの方は、引きつづきマスクの着用をお勧めします。
最後に、毎日の閉講時間についてのお願いがあります。
工房では「この時刻までならいつまでいてくれてもいいよ」という制度設計から、逆説的に「居残りはなし」という方針であったわけですが、歳月を経るに従いまして、終わり時間がグダグダとなっております。
このへんを今一度スッキリさせたいので、今後は「作業を45分(閉講15分前)までに終わらせて」「その後は後片付けとお会計」に「お茶とお菓子(ビールも)でのんびりと、その日一日の創作活動を振り返る」時間としようではないか、という提案をさせていただきたいのです。
6時ギリギリまでやりたいのはわかりますが、その後に片付けてるうちに6時半になっちゃうものなのですよ。
熱くたぎる気持ちをちょっとだけ抑えてもらいまして、ご理解いただければ幸いです。
以上、勝手ながら、よろしくお願いします。
あと、蛇足ですが、毎月最後の土曜日にささやかでも持ち寄りの宴ができればなあ、などとも考えておりますので、飲み関係者各位は心に止め置きください。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園