うっかり！ 令和最初に聴いた曲がニナ・ハーゲン

髭剃りのBGMとして「ホワイト・パンクス・オン・ドープ」をかけてしまい、
令和最初に聴いたのがニナ・ハーゲンになってしまった。


もっと素敵な曲がよかったです。

The ReconstruKction Of Light / The Power To Believe bundle 予約しました

Burning Shed で、King Crimson の
The ReconstruKction Of Light / The Power To Believe bundle
を予約しました。


The Power To Believe は、
ミニアルバム2枚を経て発表された、
ミニアルバム2枚から何の進歩もないどころか劣化しているクソみたいなアルバムですが、
ところどころは良いところもあるので、
購入することにしました。



The ReconstruKction Of Light については、
その一つ前のアルバムで、メタルクリムゾンのピークと言っていい名盤です。
こんな良い仕事の次が、なぜ上記の駄盤なのか理解に苦しみます。

ベスト盤 濃縮キング・クリムゾン に The ConstruKction of Light から1曲も収録されていなかった理由は、
オリジナルのドラムトラックを紛失していたからということが分かりました。
バカじゃないのか。
というわけで器用貧乏のマステロットがドラムを録り直したので、
アルバム名を The ReconstruKction Of Light としたようです。
マステロットが器用貧乏っぷりを発揮せずに真面目に愚直にオリジナルどおりの演奏をしてくれていることを切望します。



本国（米国）の DGM よりも Burning Shed（英国） の方が安く、
本国にはないバンドルセットまで用意しているので、
こちらを予約しました。
ボックスセット Heaven & Earth は要りません。



リミキシング＆リマスターで音が良くなっていれば、
The Power To Believe も割り切って楽しく聴けると思います。

逆に怖いのが The ReconstruKction Of Light で、
マステロットがバカをやってしまっている心配も勿論ですが、
メタルクリムゾンの迫力を損なうリミキシング＆リマスターとなってしまっていないか
という心配も大きいです。
ミックスの Don Gunn という人はこの 40th Anniversary シリーズでは初出なので不安です。

八十八ヶ所巡礼の Vo & Ba の方は女子だと思っていました

八十八ヶ所巡礼の Vo & Ba の方は女子だと思っていました。

昨日4/6（土）の新宿ロフトでのライブ後に
一緒に行った連れに男子だと知らされショックを受けました。
ライブ中も女子だと思って見ていました。



地獄のような曲ばかりだと思っていたので、
明るい曲が割とあるのも意外でした。



あと、2時間半のライブは年寄りにはきつかったです。

人生 オールナイトロング（おやすみバージョン） ギターコード

ピエールが逮捕された時のテレ朝のニュース番組で、
その半生を振り返っているバックで流れたのが人生の「オールナイトロング」でした。

おやすみバージョンの方を昔よく風呂で歌っていたので、
懐かしくなってギターコードを付けてみました。

B を B7 にすると全てローコードで弾けます。

私は風呂ではよく、最後の遅くなる箇所を半音上に転調して歌っていました。
その場合のコードは、F → Bb → C → F となります。
よりバカっぽくなるのでオススメです。

オールナイトロング（おやすみバージョン）

E        A           B        E


E        A           B        E
全王が右に寄っちゃった  オールナイトロング


E        A           B        E
全王が右に寄っちゃった　オールナイトロング


E        A           B        E
全王が右に寄っちゃった　オールナイトロング


E        A           B        E
全王が右に寄っちゃった　オールナイトロング


E        A           B        E
全王が右に寄っちゃった　オールナイトロング

クリムゾンは今日本にいるんですね

21st Century Schizoid Band +フリップとレヴィンと三人太鼓 でしかない今のバンドには全く興味がないので、全然知りませんでした。
しかしご老体はタフです。
曲作りのプレッシャーとストレスがないからでしょうか。