我が家ではプリンタをAirMacベースステーションに繋いで無線LAN経由で印刷していますが、
昨日、どうしてもOS9以前のソフト(クラリスワークス)で印刷をする必要に迫られたため、クラシック環境からの印刷ができないか調べてみました。
案の定無理でしたが、印刷ダイアログに「出力対象」という不自然なプルダウンがあることにに気が付き、そこで「ファイル」を選んでみたらポストスクリプトファイルが作成されるじゃありませんか。
できたファイルは当然OSXのプレビューで開けます。
表示でも印刷でもレイアウトは崩れていませんでした。
これは使えるよ!
嬉しくなって妻にレクチャーしようとしたら、妻のPowerBookでは「出力対象」のプルダウンがありませんでした。
ばつが悪くなって色々いじっていたら、クラシック環境のアップルメニューのセレクタで「LaserWriter 8」をダブルクリックしたら、何故か知らないけど印刷ダイアログに「出力対象」プルダウンができました。
プリンタにLaserWriter 8が選ばれたわけでもなく印刷ダイアログのプリンタ名は今までのまま(OSXで使っているプリンタ名)ですが、不思議なことに機能が追加されました。
ちなみにOSのバージョンは10.4.11です。
昨日、どうしてもOS9以前のソフト(クラリスワークス)で印刷をする必要に迫られたため、クラシック環境からの印刷ができないか調べてみました。
案の定無理でしたが、印刷ダイアログに「出力対象」という不自然なプルダウンがあることにに気が付き、そこで「ファイル」を選んでみたらポストスクリプトファイルが作成されるじゃありませんか。
できたファイルは当然OSXのプレビューで開けます。
表示でも印刷でもレイアウトは崩れていませんでした。
これは使えるよ!
嬉しくなって妻にレクチャーしようとしたら、妻のPowerBookでは「出力対象」のプルダウンがありませんでした。
ばつが悪くなって色々いじっていたら、クラシック環境のアップルメニューのセレクタで「LaserWriter 8」をダブルクリックしたら、何故か知らないけど印刷ダイアログに「出力対象」プルダウンができました。
プリンタにLaserWriter 8が選ばれたわけでもなく印刷ダイアログのプリンタ名は今までのまま(OSXで使っているプリンタ名)ですが、不思議なことに機能が追加されました。
ちなみにOSのバージョンは10.4.11です。