12月のレッスンで焼いていたのはこのニダベイユです。
ニダベイユはフランスのパン屋さんで焼かれるイースト菓子で<蜂の巣>のことだそうです。
ドイツでも同じような作り方のビーネンステッヒというパンがありますね。
ビーネンステッヒは大きなオーブン皿一杯に四角く焼かれたものを切り分けて売っています。
ドイツでは切り分けて仕上げるシュニッテン(=切菓子)と呼ばれるパンやケーキを多く見かけます。
ドイツ独特の合理的な製法ですね。
同じ素材で作られているニダベイユですが、フランスでは丸型で作られることが多いようです。
たっぷりの卵やバター、ミルクで焼いたブリオッシュ生地の上にフロランタンのようなニダベイユトッピングをのせて焼き上げ、冷めた所でスライスしてカスタードクリームをサンドします。
ケーキのようなパンですね。
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ニダベイユはフランスのパン屋さんで焼かれるイースト菓子で<蜂の巣>のことだそうです。
ドイツでも同じような作り方のビーネンステッヒというパンがありますね。
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ドイツ独特の合理的な製法ですね。
同じ素材で作られているニダベイユですが、フランスでは丸型で作られることが多いようです。
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ケーキのようなパンですね。
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ブリオッシュ生地なので、ケーキのようなパンになりました。
寒い季節、温かい飲み物と一緒にいただきましたが、夏は冷やしても、良さそうですね。U+1F495
とっても美味しそうです。きれいですし、本当ケーキみたい。
焼成も型からきれいに取れたクラストのお色も素敵。
夏場も冷やして美味しく食べられそうです^^。
プレゼントブレッド、私はライ麦粉を加えて焼きました。
全粒粉を使う方もいらっしゃるようです。
強力粉だけよりは、ちょっと重ためでしっかりしたパンになるので、焼き上げたらしっかり冷していただくと、少し切り取りやすくなるようです。
よく切れるペティナイフも必要ですよね。
私はこのパンの為にペティナイフを新調しました~。(笑)