県内各地で厳しい暑さとなった4日、浜松市中心部でも今夏一番の36,6度となった
私達は森林浴を求めて静岡市葵区の梅ヶ島から安部峠まで登山して来ました
梅が島温泉駐車場から登山口までは、舗装道路を歩く
登山口から林道出合までが杉林の鬱蒼とした急な登り坂
行けども行けども登りのみ、風も無く出るは汗のみ、こんな厳しいの初めて・・
林道出会合で峠の車道を横切り旧歩道入口からいよいよ待望の沢沿いの道を登る
冷たい水が流れている沢を何度も渡りながら登る。
ここは涼しくマイナスイオンを感じた。イワタバコの花に出合ったり・・
足を滑らせて大声をあげたり・・気持ちが良かった~
峠に到着~~
見晴らしは何も無い
山梨県と静岡県の境が舗装道路にくっきりと有るのみ
県境を一跨ぎして大喜び・・
富士山が見えるポイントが有る筈なんですが午後になって霧が立ち込めてきた
下山は舗装道路を峠の香和家(トイレ)に寄りながら林道出合迄戻る
この道は、お花が多く曇ってきて涼しく快適に下った。
この後凄い事が起こるとは誰も考えなかった
登山口に戻るには、あの急な下りを1時間以上歩かなくては・・
辺りは真っ暗になりポツポツ雨が・・・雨具を着ける所も無い・・
その内雷がゴロゴロ怖かった~~
細い山道は見る見る川の様に・・
歩けない人が出たり・・待っていたり・・
全員ずぶ濡れ・・でも進むしかない一歩でも・・
ここまでこれば怖いもの無しなんでも出来る気がした
下着まで濡れてバスのシートには、ナイロンシートを敷いて・・
汗の着替えに持っていたシャツに着替えすっきり。
この豪雨は、山のみ焼津の町まで戻れば乾燥した道路です
山は甘く見てはいけない教訓でした
浜松に戻りグジュグジュに濡れた登山靴を履いて歩く姿を見た人は・・・です
二度とない経験をしたと思うが、思い出深い!!
びしょ濡れになりながらも、カメラだけは濡らさない様に抱えて・・・
綺麗なお花だけは、想い出に残りました~~
私達は森林浴を求めて静岡市葵区の梅ヶ島から安部峠まで登山して来ました
梅が島温泉駐車場から登山口までは、舗装道路を歩く
登山口から林道出合までが杉林の鬱蒼とした急な登り坂
行けども行けども登りのみ、風も無く出るは汗のみ、こんな厳しいの初めて・・
林道出会合で峠の車道を横切り旧歩道入口からいよいよ待望の沢沿いの道を登る
冷たい水が流れている沢を何度も渡りながら登る。
ここは涼しくマイナスイオンを感じた。イワタバコの花に出合ったり・・
足を滑らせて大声をあげたり・・気持ちが良かった~
峠に到着~~
見晴らしは何も無い
山梨県と静岡県の境が舗装道路にくっきりと有るのみ
県境を一跨ぎして大喜び・・
富士山が見えるポイントが有る筈なんですが午後になって霧が立ち込めてきた
下山は舗装道路を峠の香和家(トイレ)に寄りながら林道出合迄戻る
この道は、お花が多く曇ってきて涼しく快適に下った。
この後凄い事が起こるとは誰も考えなかった
登山口に戻るには、あの急な下りを1時間以上歩かなくては・・
辺りは真っ暗になりポツポツ雨が・・・雨具を着ける所も無い・・
その内雷がゴロゴロ怖かった~~
細い山道は見る見る川の様に・・
歩けない人が出たり・・待っていたり・・
全員ずぶ濡れ・・でも進むしかない一歩でも・・
ここまでこれば怖いもの無しなんでも出来る気がした
下着まで濡れてバスのシートには、ナイロンシートを敷いて・・
汗の着替えに持っていたシャツに着替えすっきり。
この豪雨は、山のみ焼津の町まで戻れば乾燥した道路です
山は甘く見てはいけない教訓でした
浜松に戻りグジュグジュに濡れた登山靴を履いて歩く姿を見た人は・・・です
二度とない経験をしたと思うが、思い出深い!!
びしょ濡れになりながらも、カメラだけは濡らさない様に抱えて・・・
綺麗なお花だけは、想い出に残りました~~
大変な思いしましたが・・・過ぎてしまうと
楽しい想い出
雷とゲリラ豪雨は恐かったね。
きつい山道でしたね~
雷の山道頑張るしかなかった・・
でもより団結したね!助け合って!
花の写真だけは濡らさない様に抱えて・・
お出掛けには色々ハプニングが付き物ですね
コメント有難う
出来るのは今です。
峠でも山の天気は甘くみてはいけません。常に万全の準備で。
それにしても、毎回文章、写真、編集の巧みなこと。
様子が十二分に分かります。拍手拍手です。
何時も見て頂いて励ましのコメント感謝しています
若くも無いのに元気だけは人一倍・・
山の魅力に取り付かれてしまった
山野草に心洗われて・・又合いたくなるのよ!
それにしても山の天気の急変を身をもって体験しました
雷で黒焦げに成りたくないので必死で下山しました~
お花を編集していると情景が思い出されて又楽しい・・
でした