Sidney drops truth bombs ... June 17, 2021

June 17, 2021

Sidney drops truth bombs 

Dear Patriots,

So much has happened in just 24 hours since our last email!

On Wednesday, Sidney was a guest on the The War Room with Steve Bannon.  We hope you will listen to or watch this truth bomb interview.

 

We have linked The War Room podcast for you before.  We encourage you to make it the one thing you listen to daily.  Steve talks to people no one else is talking to and brings information that you need to be on top of.

 

Watch the interview here with Sidney.

 

You can catch The War Room daily by going here: 

 

If you are a parent or grandparent please read this.  Use this information to force schools to drop the dangerous mandate forcing young students to wear masks for hours every day.

More parents need to do their own testing of masks for dangerous bacteria. You will not believe what was found on the masks and what was NOT.

A Group Of Parents Sent Their Kids' Face Masks To A Lab For Analysis. Here's What They Found - Townhall  June 15 2021

QUOTE: A group of parents in Gainesville, FL, concerned about potential harms from masks, submitted six face masks to a lab for analysis. The resulting report found that five masks were contaminated with bacteria, parasites, and fungi, including three with dangerous pathogenic and pneumonia-causing bacteria. No viruses were detected on the masks, although the test is capable of detecting viruses.

This is an important article. Tucker Carlson, Fox News, did a good segment on the situation we face now with a totally corrupt FBI and judicial system.

 

This article in The Conservative Treehouse takes it a step further by pointing out the vast implications of this charge. Please read this and share it.

Tucker Carlson Outlines The Primary Threat to Our Nation, The Corrupt Intelligence Apparatus Which Includes The FBI.  -  The Conservative Treehouse; June 16, 2021

QUOTE: I would personally take it (confidently) a step further and say: Antifa simply could not exist without the explicit support of the DOJ/FBI.

Sometimes that support comes in the way of willful blindness or ignoring their activity.  Regardless of each momentary example, the fact remains – both the DOJ and FBI do absolutely nothing to eliminate specific threats to our domestic tranquility, even when specific individuals carry out extreme violent acts with public visibility and reckless abandon.

Another brutally obvious example of emboldened and illegal activism was the transparency of the 2020 election fraud in seven key regions.

Do you really think the DNC and political operatives in/around those corrupt cities and regions would carry out such transparently visible fraud if they were not confident the DOJ/FBI would look the other way?

We live in this bizarro world where people debate the hypocrisy of a "dual justice system", without ever accepting that it is not hypocrisy – it is by design.  The double standards are a feature, not a flaw.

We will have more for you on Friday.

 

Hold Fast,

 

Sidney and Team Kraken

 

２年ぶり富士山開山 山梨７月１日、静岡１０日に

静岡、山梨両県が新たな新型コロナウイルス対策を講じて２年ぶりの開山方針を固めていた富士山について、両県は１７日、山梨側は７月１日、静岡側は同１０日で通常通りの開山予定日とすると明らかにした。昨夏は新型コロナ禍で史上初の閉鎖となったが今年は全４ルートが開通し、２年ぶりに富士山頂でご来光を拝むことができそうだ。

山梨県は１７日、「吉田ルート」を７月１日から９月１０日、開通すると発表。静岡県も、「御殿場ルート」「須走ルート」「富士宮ルート」を７月１０日から２カ月間開く方向で調整していると明らかにした。

両県は新型コロナ対策として、山頂を目指す登山者に１合目や５合目で検温をした上で、体調確認シートを提出するよう要望。山小屋は完全予約制とし、夜通し歩く〝弾丸登山〟の自粛を求めるなど、感染症対策を徹底してマナーを守るよう呼び掛けた。山梨側の有料道路「富士スバルライン」も７月１日午前３時に開くが例年の２４時間ではなく、午前３時～午後６時に限定。下りゲートは午後７時４５分に閉鎖する。マイカー規制も行う。

富士山には例年、７～９月に４ルートから２０万人以上が登山する。　産経新聞

 

世界からサッカーの試合を拒否される...お隣さん

世界からサッカーの試合を拒否される...お隣さん

　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=GQJPU_sc5mc

台湾への言及増 米国で高まる関心

米国の関与が明確になるなか、台湾に対する中国の軍事圧力も強まっている。6月6日、米上院議員3人が75万回分の中共ウイルス（新型コロナウイルス）のワクチンを搭載した米軍輸送機に乗って、台北に到着した。数日後に、中国本土側で台湾側に面する福建省南部で中国海軍の水陸両用車を使用した軍事訓練が行われた。16日、台湾のADIZに中国軍機28機が侵入した。その規模は過去最多となる。

このところ、米国が台湾の防衛に関与していくことを重視する、米議員および高官の発言が増えている。

米国防総省でインド太平洋地域を担当する国防次官補に指名されたラトナー氏は16日、議会の公聴会で、中国は台湾への武力行使の可能性を放棄しておらず、軍事的な威嚇を一層強めていると述べた。そして、有事を防ぐためにも、米国は抑止力を強化する必要があるとした。

米国務省の東アジア・太平洋担当の国務次官補に指名されたダニエル・クリテンブリンク（Daniel Kritenbrink）氏もまた、米台関係の結束を強め、「米国はあらゆる分野で台湾との関係を発展させるべきだ」と議会で述べた。
 
元米国連大使のニッキー・ヘイリー（Nikki Haley）氏は16日、共和党研究委員会の内部会議で、米国は中国に対して「強く」行動しなければならないと主張し、もし北京が台湾を支配すれば、世界中の他の領土を奪うための「自信をつけるだろう」と見解を述べた。

米議員、台湾防衛法案を再提出 中国の侵攻を阻止する軍事力の維持を求める

中国共産党は台湾およびインド太平洋地域において好戦的な態度を強め、世界中で拡張主義を推し進めている。これに警戒心を抱くジョシュ・ホーリー（Joshu Hawley）米上院議員ら複数の議員は16日、中国による台湾侵攻の既成事実化を阻止するため、米軍軍事力の維持を求める「台湾防衛法（Taiwan Defense Act）案」を再提出した。

同法案は最初2020年6月に、ホーリー氏や下院のマイク・ギャラガー（Mike Gallagher）氏ら複数の共和党議員が上下院に提出した。この度、ホーリー氏らが再提出を行う。

同法案を共同提出したジョン・コーニン（John Cornyn）上院議員は、「中国がインド太平洋地域を不安定にし続けている。米軍は同盟国を守り、台湾のような貿易・外交パートナーの防衛に対するコミットメントを守るために、準備しなければならない」と述べている。

ギャラガー議員は、「中国共産党が今後6年以内に台湾に侵攻する可能性があると上級高官が警告している。つまり、私たちは台湾海峡における抑止力を戻すために、緊張感を持つ必要がある」と述べた。「台湾の自由は米国の重要な国家安全保障上の利益であり、台湾防衛法は米国が中国共産党の侵攻に対する拒否能力を整備することを義務付けるものである」と述べた。

米メディアによれば、国防省は台湾防衛に注力する必要性を求められているものの、実際の台湾防衛戦には準備が遅れている。元国防次官補代理のエルブリッジ・コルビー（Elbridge A. Colby）氏は同法案について、「議会から強力な政策策定のシグナルを送り、費用や努力を集中させるものだ」とコメントしている。

また、コルビー氏によれば、米国の従来の両岸政策や戦略的な曖昧さにも抵触せず、合致するものだとした。台湾防衛法案によると「国防総省は攻撃から台湾を防衛する能力を確保しなければならない」と抑止力の強化を定めている。

4月中旬、米政府は日米首脳会談後の共同声明で、日本ほか同盟国やパートナー国と連携して「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」と記した。台湾に関する同様の文言はG7、NATO、米EUの共同声明にも書き入れられている。コルビー氏は、米国はこうした言葉の裏付けをする必要がある、と付け加えた。

欧州での中共外交の瓦解 伊首相前政権の親中路線から転換を推進

欧州での中共外交の瓦解

　伊首相前政権の親中路線から転換を推進

　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=ZmvPK1HmmVw

共産主義の犠牲者：私たちは警戒を怠るな

共産主義の犠牲者：私たちは警戒を怠るな

　　　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=FhHBYiK2-no

菅首相記者会見詳報（１）

菅義偉（すが・よしひで）首相は１７日夜、官邸で記者会見を開き、新型コロナウイルス特別措置法に基づき１０都道府県に発令していた緊急事態宣言について、沖縄を除く９都道府県を２０日の期限をもって解除する方針を発表した。記者会見の詳報は以下の通り。

「先ほど新型コロナ対策本部を開催し、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県について、６月２０日をもって緊急事態宣言を解除することとし、沖縄県については７月１１日まで延長することを決定いたしました。あわせて蔓延防止等重点措置について、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県を新たに対象とし、期間は７月１１日までとすること。埼玉県、千葉県、神奈川県は７月１１日まで延長すること。岐阜県、三重県については６月２０日をもって終了することを決定いたしました」

全国の感染者数は５月中旬以降、減少が続いています。ほとんどの都道府県において新規感染者数はステージ４（爆発的感染拡大）を下回っています。全国の重症者数も減少が続き、病床の状況も確実に改善されてきております。しかしながら、地域によっては感染者数に下げ止まりが見られるほか、変異株により感染の拡大が従来よりも速いスピードで進む可能性が指摘されております」

「こうした状況のもとに、今後、何よりも警戒すべきことは、大きなリバウンドを起こさないことです。大事なことは緊張感を持って対策を継続し、感染者数の上昇をできるだけ抑えることであり、同時に１日も早く、希望する方へのワクチン接種を進め、医療崩壊を起こさないことです。このため東京、大阪など７つの都道府県については、３週間の蔓延防止等重点措置を実施し、依然として感染者数がステージ４を上回る沖縄県については、緊急事態宣言を延長することといたします」

「多くの皆さまに引き続き制限をお願いすることは大変、心苦しい限りですが、安心できる日常を取り戻すため、ご理解とご協力をお願いを心からお願いを申し上げます」　

「今回、緊急事態宣言を延長した地域では、これまでの対策を継続します。重点措置の地域でも引き続き飲食を中心とした対策を講じることとし、飲食店の２０時までの時間短縮をお願い致します。酒類についてでありますが、感染防止策の徹底などの要件を満たす店舗では１９時まで提供できることとします。ただし、その上で、都道府県の判断により、感染状況に応じ、酒類の提供停止を要請することも可能とし、飲食の制限が長引く中にあっても、実効的な対策を進めてまいります」

「またスポーツなどのイベントの人数制限について、重点措置の期間は、これまでと同様に５０００人の上限を設けた上で、その後、１カ月間についても厳しい制限をお願いすることとし、１万人を上限とする経過措置を設けることとします。今後とも高い警戒感を持って対策を続けてまいります」

「再拡大により医療（提供体制）の逼迫の兆しが見られた場合には、酒類提供の一律停止や、より厳格なイベントの開催制限など対策の強化も含め、機動的に対処をいたします。皆さまにはマスク、手洗い、３密の回避という、基本的な感染対策を徹底すること。とりわけ会話の際には、マスクを着用するという感染防止へのご協力を心からお願い申し上げます」　　

「ワクチンの接種はこの１週間で、合計７３０万回、１日平均１００万回を超えるペースで増加をしています。累計の接種回数は２７００万回を超え、１度でも接種した人の数は、２０００万人を超えました。自治体や医療関係者などのご協力に心から感謝をいたします。今回のＧ７（先進７カ国首脳会議）で、首脳たちとさまざまなことを語り合いました。新型コロナについては、いずれの首脳たちも、経済との両立などに思い悩みながら試行錯誤を繰り返し、結局はワクチンの接種が進むことで、状況は大きく改善をしたとのことでした」

「今月末には、（国内の接種回数が）４０００万回を超える見込みであり、すべての市町村で７月末には、希望する高齢者への２回の接種が完了する見込みとの報告を受けております。これにより高齢者を中心とした重傷者の発生が大幅に減り、医療への負荷も大きく軽減されることが期待されます。大学生への接種も２１日から本格的に始まる予定であります。既に新規感染者に占める高齢者や医療従事者の割合が低下しているとの指摘もあります」　産経新聞

ネットカフェで女性店員人質に立てこもり さいたま

１７日午後４時過ぎ、さいたま市大宮区桜木町のネットカフェで、男が女性従業員を人質に立てこもっていると通報があった。埼玉県警が捜査している。産経新聞

女性職員、還付金詐欺を未然に防ぐ…女性の代わりに電話かけたら無言で切られる

特殊詐欺被害の発生を未然に防いだとして、石川県警白山署は１６日、はくさん信用金庫支店の女性職員（５５）に署長感謝状を贈った。

　同署によると、３月２９日、市役所職員を名乗る男から６０歳代の女性に介護保険の還付金に関する電話があった。同支店を訪れた女性は、金融機関に着いたら男に連絡するよう指示されていたが、窓口で対応していて不審に思った女性職員が女性の代わりに電話をかけると、通話相手は無言で電話を切ったという。

　谷口剛署長から感謝状を受け取った女性職員は「今後も積極的に声かけを行っていきたい」と語った。

　谷口署長は「県内における還付金詐欺の被害が非常に増えている。最後の砦（とりで）とも言える金融機関での声かけが重要になる」と述べた。読売新聞

はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待

小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星の砂に、大量の水をつくるのに十分な量の水素原子と、生命の材料になる有機物の分子が確認された。砂の本格的な分析が始まるのを前に、宇宙航空研究開発機構（JAXA）が17日に開いた会見で、岡山大の中村栄三特任教授が初期分析の結果として明らかにした。生命の材料が宇宙から飛来したという説の解明につながりそうだ。

　JAXAは、昨年12月にはやぶさ2が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂を大きさや色、形などごとに半年かけてカタログ化してきた。今後、日米など14カ国269人の研究者が本格的に分析し、約1年かけて詳しい構造や成分などを調べる。

　会見で中村さんは、すでに着手した分析の結果を説明。リュウグウ表面の砂と、はやぶさ2が人工クレーターを掘って採取した地下の砂のいずれからも、水分子を構成していたとみられる水素原子が大量に見つかったという。有機物の分子もあったが、中村さんは「どんな有機物か、具体的な種類については今後の論文で明らかにする」と述べた。

　リュウグウは、初代「はやぶさ」が探査した小惑星「イトカワ」と違って、砂に有機物や水が多く含まれていると期待されていた。はやぶさ2が上空から観測した結果からも存在が示唆されていたが、実際に砂を分析して、含まれているのが確認されたのは初めて。有機物は生命の誕生に欠かせない材料。もともと地球にあった有機物はマグマに覆われた時代に失われたとされており、我々の材料がどこから来たのかは謎に包まれている。（小川詩織）朝日新聞

和歌山・白浜の旅館組合が職域接種申請 夏の観光シーズンに合わせ

和歌山県白浜町内の２３カ所のホテル・旅館で構成する白浜温泉旅館協同組合は、厚生労働省に新型コロナウイルスワクチンの職域接種を申請した。構成施設の約１３００人の従業員が対象。今年は関西有数の海水浴場・白良浜(しららはま)の海開きが昨年より２２日早まり、昨年中止された２つの花火行事も予定。夏の観光シーズンに合わせ、安心できる観光地をアピールしたいという。

組合によると、西牟婁郡医師会や地元開業医に相談して決定。従業員が医療機関に行って接種する方式を想定しており、７月下旬からスタートしたいとしている。

町内では、白良浜の海開きが昨年の７月２３日から早まり７月１日に決定。８月末まで海水浴場が開設され、経済効果に期待が高まっている。

また南紀白浜観光協会が、昨年中止した花火行事を、「ＳＨＩＲＡＨＡＭＡ２０２１花火ラリー」と題して７～８月の日曜に８日間、分散型で開催。旅館協同組合も、昨年中止した「メッセージ花火」を土曜の８日間、開催する。

旅館協同組合のまとめでは、新型コロナウイルスの影響で昨年１年間の加盟施設の宿泊客数は前年の約６０％にとどまった。

今のところ政府の観光支援事業「ＧｏＴｏトラベル」はなく、今夏の白浜町の宿泊状況は依然不透明だが、組合理事長で「紀州・白浜温泉むさし」の沼田久博社長は「できるだけ早く接種して安全・安心に近づけたい」と話した。産経新聞

自衛隊・大規模接種 東京会場 27日までの予約埋まる

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アジア系女性にまた“ヘイト”か 白人の男が暴行暴言

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　　　　https://www.youtube.com/watch?v=Cvygd7fC2a0

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