JR東日本によると、変電所の送電設備トラブルで運転を見合わせていた埼京線、湘南新宿ライン、相鉄線直通列車が運休から約4時間半後の午後9時55分ごろ、運転を再開した。
13州の議員がアリゾナ州の票監査を視察、多くの議員が独自の監査を目指している
https://www.youtube.com/watch?v=76iGNaaGIDU
ウイルス学者が嘘を認める。「トランプ氏と関わりたくなかった」
トランプ氏、バイデンの人種理論を批判
米議員:副大統領は仕事をしていない
https://www.youtube.com/watch?v=vpLt02poU7k
感染爆発中のタイが中国製ワクチンに全てを賭けてる模様、一方、中国製シノバックを導入して地獄を見たフィリピンが日本政府にAZワクチン援助を要求する珍事が発生
https://www.youtube.com/watch?v=NUT94slpXfs
大阪府寝屋川市は20日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、510回分のワクチンを廃棄したと発表した。保管していた冷凍冷蔵庫の電源プラグが、何らかの原因でコンセントから外れていた。市によると、18日午後5時半ごろ、冷凍冷蔵庫のコンセントや電源が入っていることを確認して、会場を施錠。19日午後0時20分ごろ、責任者が冷凍冷蔵庫の中が常温になっており、コンセントから外れていることに気付いた。産経新聞
スリランカ政府が日本支援の鉄道計画を中止!
日本がスリランカの路面電車整備事業から手を引き始めた驚愕の理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=K5DhhKzFw4E
選手村内部を初公開 さまざまなオモテナシが
https://www.youtube.com/watch?v=5dgbstpwdrk
NTTドコモがまとめた20日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、約8割の78地点で前週13日から増えた。10都道府県に発令された新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言は20日で沖縄を除く9都道府県で期限の最終日を迎え、多くの地点で人出が増加した。宣言解除が決まり、外出抑制効果が薄れている可能性もある。
宣言対象地域の10都道府県にある38地点のうち、36地点で前週より人出が増えた。東京都では銀座が新型コロナ感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比べて8.5%減となり、前週の16.8%減から8.3ポイント上昇した。共同通信
JR東日本によると、変電所の送電設備トラブルで運転を見合わせている山手線と埼京線、湘南新宿ライン、相鉄線直通列車は、20日午後9時半ごろ運転を再開する見通しとなった。産経新聞
- 復活のヒロイン
- 池江 璃花子
(⻑⽔路)
- 100メートル⾃由形 52秒79
- 100メートルバタフライ 56秒08
- 200メートル⾃由形 1分54秒85
東京オリンピックでの活躍が期待された競泳⼥⼦の池江璃花⼦が⽩⾎病と診断されたのは2019年の2⽉。苦しかった闘病⽣活を経て「絶対に戻る」と⼼に決めていたプールに戻ってきたのは20年の夏だ。再び世界の舞台に⽴つ⽇を⽬指して第2の⽔泳⼈⽣を歩む――
20日午後5時35分ごろ、東京都渋谷区のJR東日本の変電所で送電設備にトラブルが発生し、山手線全線の内回りと外回りで運転を見合わせた。埼京線大崎―大宮間と相鉄線直通列車の新宿―羽沢横浜国大間の上下線、湘南新宿ライン全線の北行・南行でも見合わせ、午後8時を過ぎても再開の見通しは立っていない。JR東が原因を調べている。
JR東によると、一部区間では電車が停電。駅間に停車した電車の乗客を線路に降ろし、最寄りの駅に誘導した。線路を歩く乗客の安全を確保するため、中央線快速東京―高尾間、中央・総武線各駅停車三鷹―千葉間の上下線でも運転を見合わせた。
JR新宿駅や渋谷駅では夕方から夜にかけて買い物客など多くの利用者らが押し寄せ、騒然となった。産経新聞
信じられないほど恐ろしい「竜巻」の嵐がオランダ北部を破壊します
https://www.youtube.com/watch?v=-qBDxrOWNvs
東京オリンピック開幕まで、あと33日。
各国の選手団も日本入りする中、20日、東京・晴海で選手村の内部が初めて報道陣に公開された。
コロナ禍ならではの施設や、選手の気持ちが高まるような装飾が施されたトイレも設置されている。
20日、報道陣に公開された、東京オリンピック・パラリンピックの選手村。
選手たちが食事をするメインダイニングは、1階と2階をあわせて3,000席あり、すしなどの日本料理をはじめ、世界各国の料理およそ700種類のメニューを提供するという。
座席には1席ずつパーティションが設けられていて、感染対策がとられている。
選手同士が密にならないよう、入り口にはAIを使って混雑状況が表示される。
選手村は、レインボーブリッジが見える東京・晴海地区にある。
選手たちが生活する部屋には、全てのベッドルームに窓があり、換気ができるようになっている。
また感染対策として、発熱外来の診察室も設けられた。
中に入ると、アクリル板の向こう側に医師がいて、アクリル板の穴から腕を出して、アスリートの鼻などから検体を採取する。
個室も5部屋あり、うち2つはウイルスなどが外に漏れにくい陰圧室になっている。
選手たちがリラックスするための施設・ビレッジプラザ。
建物には、全国の自治体から借りたというおよそ4万本の木材が使われている。
中には、郵便局やクリーニング、フォトスタジオ、カフェなどの施設が入っている。
言葉がわからなくても大丈夫なように、スマートフォンで通訳することができる。
施設のトイレには、選手へのエールを込めて、金メダルにちなんだ金色の装飾が施されている。
村内は、巡回バスが5分から20分間隔で24時間運行。
長身の選手でも大丈夫なように、十分な高さを確保しているという。
これまで、選手や役員として11大会の選手村に入ったことがあるという大会組織委員会の橋本聖子会長は、「過去のオリンピックには申し訳ありませんけど、過去最高の選手村だと私の経験から思っている」と述べた。
選手村では、7月13日に開村式が行われる予定。FNNプライムオンライン